映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』のプロジェクションマッピング！神戸ウォーターフロント＜アバター・ブルー＞プロジェクト

神戸ウォーターフロントにて、映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』公開記念＜アバター・ブルー＞プロジェクトが、2022年12月1日（木）より期間限定で実施。

神戸ポートタワーに『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』の映像がプロジェクションマッピングで映し出され、神戸海洋博物館がブルーにライトアップされるなど、神戸メリケンパークが「アバター」の世界観に染まります☆

神戸ウォーターフロント 映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』公開記念＜アバター・ブルー＞プロジェクト

開催日時：・2022年12月1日(木)　19時〜22時(計6回)　※毎時 25 分・55 分頃〜
・2022年12月2日(金)〜15日(木)　18時30分〜22時00分(計7回)　※毎時 25 分・55 分頃〜
・2022年12月16日(金)〜18日(日)　17時30分〜21時00分(計7回)　※毎時 25 分・55 分頃〜
・2022年12月19日(月)〜21日(水)　17時30分〜17時45分　※時間内に3回
・2022年12月22日(木)〜25日(日)　21時45分〜22時00分　※時間内に3回

※『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の映像は、1回あたり5分です。
※『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の映像投影時間以外は、他のプログラムが投影されます。
※神戸ポートタワープロジェクションマッピングの他プログラム演出時や、他のイベント開催時など、ブルーライトアップ演出を行っていない 時間帯があります。

開催場所：神戸ウォーターフロント

全世界歴代興行収入第1位に輝き、それまでの映像界の常識を一変させた革命的超大作『アバター』

そんな『アバター』のシリーズ最新作『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』が、2022年12月16日(金)にいよいよ日本公開となります。

今人類が体感することのできる人類史上最高の「映像体験」にこだわり抜いた、「ジェームズ・キャメロン」監督が生み出す『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』

2009年に上映された『アバター』の森から海へと舞台を変え、神秘の星パンドラの侵略を目論む人類と、先住民「ナヴィ」との激しい戦いと心を揺さぶる感動のドラマが、人類史上最高の映像美でエモーショナルに描かれます。

今回は、日本初の活動写真(キネトスコープ)が公開された「神戸」で、「映画の日」の2022年12月1日(木)より、今作の映像を映し出すプロジェクトがスタート。

神戸ポートタワーに日本で唯一、今作の映像を映し出すプロジェクション・マッピングが、2022年12月25日（日）までの期間限定で実施されます。

神秘の星パンドラの美しい海と壮大な物語を予感させるダイナミックな映像が、神戸ポートタワーに映し出されます。

映画に登場するキャラクターがパンドラの世界を躍動するカットは、まるで神戸ポートタワーも動いているかのよう！

偶然居合わせた来場者からは、「迫力がすごい！」「綺麗・・・カッコ良い！」と感嘆の声が上がりました。

毎朝、付近を散歩しているという女性は、「『アバター』のフラッグが飾られていたので、何かあるのかな？と思って夜に来てみました。迫力があって、映画が凄く楽しみです！」と映画の公開を心待ちに。

また、神戸メリケンパークの照明と噴水、特徴的な白い大屋根で有名な神戸海洋博物館も、美しい海をイメージした「アバター・ブルー」で幻想的にライトアップ。

さらに、今作の物語の鍵を握る14歳の少女「キリ」のフラッグを各所に掲示。

神戸メリケンパークが『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』の世界観に満ちたフォトジェニックな空間になっています。

神戸メリケンパークが「アバター」の世界観に包まれる！

神戸ウォーターフロントで開催中の映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』公開記念＜アバター・ブルー＞プロジェクトの紹介でした☆

『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』2022年12月16日（金）全国劇場にて公開

配給：ウォルト・ディズニー・ジャパン

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