劇団「地点」にて、新たな演劇のスタイル「マルチリンガル公演」の情報サイトが公開!
KAAT神奈川芸術劇場での公演『ノー・ライト』でチャレンジされる、全く新しい演劇のスタイルです☆
地点「マルチリンガル公演」
京都を起点にし、総合芸術としての演劇活動を国内外に発信している劇団「地点」
劇団「地点」にて、新たな演劇のスタイル「マルチリンガル公演」の情報サイトが公開されました。
「マルチリンガル公演」とは、劇団「地点」が12月に控えるKAAT神奈川芸術劇場での公演『ノー・ライト』でチャレンジする、全く新しい演劇のスタイル。
俳優が、それぞれ母国語でない言語でそれぞれの台詞を語る公演です。
出演者がそれぞれ異なる言語で語り、観客は台詞を聴きながら日本語字幕を読むことが可能。
マルチリンガル公演は、言葉を意味と感情に因数分解することで、イメージの増幅、音そのもの、めまぐるしい時間感覚を楽しむ新しい演劇のかたちです☆
KAAT神奈川芸術劇場での公演『ノー・ライト』でチャレンジされる、全く新しい演劇のスタイル。
劇団「地点」にて情報が公開された、新たな演劇のスタイル「マルチリンガル公演」の紹介でした☆