Daily

空気から水を生み出すウォーターサーバー!アクアテック「AIRLITH(エアリス)」AL-21000

投稿日:2022年11月24日 更新日:

アクアテックから、空気から飲料水を生み出し、浄水器としても利用できる複合型ろ過装置「AIRLITH(エアリス)」の最新型が登場!

世界の水事情を根本から解決する先進のウォーターサーバーです☆

 

アクアテック「AIRLITH(エアリス)」AL-21000

 

 

価格:オープンプライス ※販売店により異なります

重さ:約53kg

サイズ:H1,300mm、W340mm、D480mm

本体カラー:ホワイト、ブラック

貯水容量:14L

生産国:日本

温度:冷水3℃~8℃/熱湯82℃~88℃

消費電力:320W(製水時)、最小5W(ECOモード)最大1250W(瞬間沸騰利用時)

使用環境温度:0℃~45℃

※産業用中型・大型機(受注生産)もあります

 

アクアテックから、複合型ろ過装置「AIRLITH(エアリス)」の最新型が登場!

アクアテックは、2011年の東日本大震災で安全な飲料水の確保が困難を極めている現状を目の当たりにして以来、空気から水を生成できる機械の独自開発を行い、日本国内で製造しています。

「空気から水を生み出す」という新たな資源の確保手段が生まれたことは、かつて新たな移動手段として生まれた飛行機と同様に、パラダイムシフトが起こりえる可能性を秘めています。

最新型の「AIRLITH(エアリス)」は、水道管に接続して浄水器としても利用できるため、平時は浄水器として残量を気にせずにおいしいミネラルウォーターを思う存分に飲むことができます。

 

 

「AIRLITH(エアリス)」は原水を必要とせず、世界中どこにでもある空気から水を生み出す装置。

世界の様々な水事情を解決する第一歩となり、今後、水資源を確保する新しい方法として日本から世界中に発信されていくことが予想されています。

最新型では、利用環境(気温・湿度)に応じて効率的に空気から水を生成する自動製水モードを搭載。

また、環境に配慮し樹脂を多く使う外装には再生材を使用しています。

 

水不足に陥っても安心な、最新技術を搭載したウォーターサーバー。

アクアテック「AIRLITH(エアリス)」の紹介でした☆

Copyright© Dtimes , 2024 All Rights Reserved.