ユニ・チャームより、「シルコット うるうるコットンビタミンC PLUS+」が登場!
ビタミンC誘導体とビタミンB3が配合されたコットンです☆
ユニ・チャーム「シルコット うるうるコットンビタミンC PLUS+」
価格:40枚入 オープンプライス
発売日:2022年10月11日(火)
ユニ・チャームより、ビタミンC誘導体とビタミンB3配合のコットン「シルコット(R)うるうるコットンビタミンC PLUS+」が登場。
スキンケア商品の多くに使用されているビタミンC誘導体である「アスコルビルグルコシド」と「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」と、ビタミンB3の「ナイアシンアミド」が塗布されたコットンです。
コットンは、化粧水がじゅわっと染み出るスポンジ構造を採用。
化粧水を肌になじませる目的で用いるコットンには「化粧水をたっぷり吸収する」と「化粧水を残すことなく放出する」という相反する機能が求められます。
「シルコット うるうるコットン」は、指先で取り扱いやすい薄さながら独自の技術で「スポンジ構造吸収体」を実現。
コットンから出てくる化粧水の量が従来品の2倍以上で、コットンに化粧水をほとんど残しません。
※同量の化粧水を含ませた場合(ユニ・チャーム調べ)
レーヨンなど天然由来の繊維を使用し、毛羽立たず、やわらかい肌触りです。
目元にフィットしやすいカーブ形状を採用。
コットンの中央部分のミシン目に沿って2枚にはがせるので、パックとしても使用できます。
また、パッティングにも、よりお肌にやさしく、そして効率よく潤いを与えるコツがあります。
中指と薬指の掌にコットンを渡し、薬指と小指で挟むようにして持つと、お肌に触れる面積を増やすことができます。
肌にふれるコットンの面積を広げることによって、1箇所にかかる圧力が少なくなり、肌にやさしいパッティングに。
なお、目元や小鼻など、細かな部分へのケアには、中指や人差し指の掌にコットンを渡し、両脇の指で挟んで持つと扱いやすくなります。
化粧水はたっぷり使って、なるべくコットン全体にしみ込ませるのがおすすめ。
化粧水を吸収していない乾いた部分がお肌にあたると、刺激を与えてしまいます。
化粧水をコットン全体にしみ込ませるためには、円状ではなく、コットン全体に塗布するのがポイントです。
「顔全体」の持ち方をしたコットンに化粧水をしみ込ませ、コットン全体をお肌にあてるようにパッティングします。
頬や額など広い部分は「下から上へ、なで押さえていく」イメージで。
たたいたり、こすったりしないことが大切です。
小鼻や目のまわりは、「細かいところ」の持ち方に替えてパッティングします。
目元は、まず目尻から目の下を通って目頭まで、次に瞼側は目頭から目尻に向かって化粧水を含ませるようにしていくと、目元もくまなくケアができます☆
また、ユニ・チャームが外部機関とお肌のお手入れ方法について共同研究を行った結果、化粧水を手でなじませるよりも、化粧用パフやコットンによるパッティングの方がスキンケアにおいて有効であることがわかりました。
「シルコット うるうるコットンビタミンC PLUS+」は、手持ちの化粧水をしみこませるだけで、ビタミンC誘導体とビタミンB3をプラスします。
ビタミンC誘導体とビタミンB3配合のコットン。
ユニ・チャーム「シルコット うるうるコットンビタミンC PLUS+」の紹介でした☆