Vobile Japan(ヴォバイルジャパン)が提供する、YouTube上で無断使用されているコンテンツを、独自のAI技術で発見・広告費の還元をおこなうサービス「RightsID」
そんな「RightsID」が、音楽・映像ソフトの大手制作・販売会社である「JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント」に採用されました。
Vobile Japan(ヴォバイルジャパン)「RightsID」
「Vobile Japan」が提供する、YouTube上で無断使用されているコンテンツを、独自のAI技術で発見・広告費の還元をおこなうサービス「RightsID」
2020年11月から、海賊版として取り締まるだけでなくYouTubeからの広告費の一部を還元・実行するサービスとして日本で展開されています。
「RightsID」サービスは、YouTubeが提供するContent IDという、違法コピーをチェックするコンテンツ特定機能と連携して働きます。
Content IDが使うコンテンツのサーチ技術とは全く異なるAI技術を活用したサーチ技術を用いることで、さらに多くのYouTube上の違法な引用コンテンツを発見・特定することが可能。
クライアントのマネタイズの最大化に大きく貢献できます。
そんな「RightsID」サービスが、音楽・映像ソフトの大手制作・販売会社である「JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント」に採用されました。
RightsIDサービスの持つこの機能が高く評価されたもので、国内12社目となります☆
YouTube上で無断使用されているコンテンツを、独自のAI技術で発見・広告費の還元をおこなうサービス。
「Vobile Japan」が提供する、「RightsID」サービスの紹介でした☆
