アップリフトアドミニスターより、デザイン性と機能美を兼ね備えたフランス生まれの包丁「Nu-E(ヌエ)」が登場!
SDGs12番目の目標「つくる責任 つかう責任」に配慮した万能包丁です。
アップリフトアドミニスター「Nu-E(ヌエ)」
予約販売期間:2022年9月1日(木)~10月30日(日)
販売場所:応援購入サービス「Makuake」
発送開始日:11月初旬より順次発送
価格:
【Makuake早割価格】 シェフズナイフNu-E 【限定1,000本】
通常13,800円(税込) 15%OFF→11,730円(税込)
【Makuake特別価格】シェフズナイフNu-E【限定1,500本】
通常13,800円(税込) 10%OFF→12,420円(税込)
【Makuake早割価格】シェフズナイフNu-E 2本セット【限定100セット】
通常27,600円(税込) 15%OFF→23,460円(税込)
【Makuake特別価格】シェフズナイフNu-E 2本セット【限定100セット】
通常27,600円(税込) 10%OFF→24,840円(税込)
アップリフトアドミニスターは、エルメスやミッシェルクラン等を手掛けたファッションデザイナー佐藤康司氏と、パリで一つ星を獲得した秋重信行シェフ(Automne)、同じく一つ星を獲得した中谷慎祐シェフ(Restaurant NAKATANI)とともに、万能包丁「Nu-E(ヌエ)」を開発。
現在応援購入サイト「Makuake」にて先行予約販売を受付中です。
「Nu-E」は、デザイン性と機能美を兼ね備えた包丁。
調理の全ての工程はこれ1本で行えるように作られました。
SDGs12番目の目標「つくる責任 つかう責任」への配慮として、無駄に作ったり捨てたりする世の中だからこそ、細かいディティールにこだわった一生モノの包丁を作ることを目標に開発を推進。
切れ味や使いやすさはもちろん、軽量で疲れない設計にしたり、メンテナンス性にも配慮したりと、細かいこだわりが沢山詰まった包丁です。
デザインの特徴である赤いライン入れには、ロボット技術やAIなど、新しい技術を使用。
刃の切れ味には、手練の職人により刃付けが行われたりと、新旧の技術の融合した傑作になっています。
人間中心の思想に基づいた握りやすさを追求。
複雑な造形美により、誰が握っても自然な握り心地、まるで手に吸い付くような感触が実現されています。
また柄を握った際、人差し指を出す方にも、柄全体を握る方にも配慮し、どちらでも使いやすいような設計に。
刃部分で指が触れる箇所全てに、エッジ加工が施されています。
これにより、長時間使用による角の部分に当たる痛みを軽減。
また、衝撃を与えた時に欠けづらかったり、みねを使った作業がしやすくなるなどの利点もあります。
重量を限界まで軽くし、安全性を考慮し重心バランスを調整。
重さは140gと一般的なスマートフォンよりも軽いので、女性でも使いやすい仕様です。
また、万が一落とした時に柄の部分から落ちるようにも設計されています。
形状は、日本では牛刀と呼ばれる形。
牛刀と言うと、日本では牛肉を切るための包丁という認識が一般的ですが、ヨーロッパでは肉、野菜、魚、なんでも使える万能包丁です。
刃渡りは20cmあるので、大きめの食材を切るのにも最適。
切っ先の部分を使って芯をくり抜いたりなど、細かい作業もやりやすいです。
切れ味は手練の刃付け職人が行っているため、柔らかいものは力を入れずに切断可能。
肉などは筋に引っかからず切ることができます。
刃の部分には、厳選されたモリブデンパナジウム鋼(当社型番SP99MP)を使用。
強度を高め、耐摩擦性も高めた、主に高級包丁に使用される素材が贅沢に使われています。
錆びにくく、丈夫で切れ味が持続しやすいです。
また、強度を高くしたり、サビを防ぐために、独特なマットブラック色が特徴的なブラックダイヤモンドコーティングが施されています。
モリブデンパナジウム鋼(当社型番SP99MP)とブラックダイヤモンドコーティングを掛け合わせることにより、独自のBMP製法が生み出されました。
柄の複雑な形状を実現する3Dモデリング技術、ロボット技術(AI含む)、手練の職人の匠の技、が三位一体となり、1本の包丁が完成。
新旧の技術の結晶となっています。
また、刃と柄が一体化しているので、隙間にゴミが入らずいつまでも清潔に使えたり、柔らかいスポンジで市販の食器用洗剤を使って洗浄できたりと、メンテナンスも簡単。
切れ味が悪くなった場合は、市販されている砥石を使用して刃を研ぐと切れ味が復活します。
SDGsにも配慮して作られた、こだわりの包丁。
アップリフトアドミニスター「Nu-E(ヌエ)」の紹介でした☆