港区南麻布の『やきとり嶋家 南麻布』から、焼鳥に合うオリジナル樽生クラフトビール「熊野の雫」が登場!
三重の地鶏に合う、三重の日本酒「作 ざく」の酒粕と三重「熊野古道水」で仕込んだ、贅沢なビールを紹介していきます☆
やきとり嶋家 南麻布 オリジナル樽生クラフトビール「熊野の雫」
「作 ざく」や「而今」で有名な三重の酒蔵「清水清三郎商店」と協力し、廃棄されている酒粕を利用して作られたオリジナル樽生クラフトビール。
「プレミアム熊野地鶏」と一緒にいただくとよりその良さを楽しめます。
同じ酒粕で造られ、育てたビールと地鶏のマッチングは絶妙。
「プレミアム熊野地鶏」の凝縮感のある旨味、ジビエのような血の風味、甘味ある脂に合う味と、グラスを近づけたときに作のようなフルーティーな吟醸香を感じられるアロマの2点に注目です。
また、「水」にもこだわっており、贅沢に使った熊野古道水は酒粕・ホップの長所を引き出す土台になっています。
熊野地鶏・熊野古道水・店主の生まれ故郷の隣街で親しみと愛着のある「熊野」の名称と、酒造りのお酒と酒粕を分ける工程で理想の手法の「雫搾り」から「熊野の雫」と名付けられました。
「やきとり嶋家 南麻布」では、三重県紀州産の「プレミアム熊野地鶏」をメイン食材に据え、ここでしか味わえない鶏料理や和食を中心とした料理を楽しめます。
また、店主の故郷である三重県産の食材や調味料をお料理に多く取り入れることで、三重県の魅力も発信しています。
普段使いできる店でありながら、特別感・贅沢感を演出できるお酒も充実。
熊野地鶏の焼き鳥にはオレンジワインとクラフトジンを、高坂鶏の鳥刺しには日本酒を合わせていただくのがおすすめです。
「プレミアム熊野地鶏」の焼き鳥は、肉汁と脂が混ざり合った後を引く旨みと歯応えのある肉質が特長。
紀州備長炭でじっくり焼き上げ、伊勢志摩産の真珠塩で仕上げた三重づくしの焼き鳥は他では味わえない逸品です。
焼鳥と相性抜群の、三重の魅力がたっぷり詰まったクラフトビール。
クラフト樽生ビール「熊野の雫」の紹介でした。