横濱たんめん発祥の店「横濱一品香」が、1955年の創業以来、最大のリブランディングを実施！
横濱中華を感じる空間で、永く受け継がれる味と、時代にあった鮮やかで楽しい食シーンが楽しめる中華料理店として生まれ変わります。
リブランディングの第1号店が横浜・青葉台店にオープンしました。
横濱一品香 青葉台「リブランディング第1号店」オープン
オープン日：2022年4月21日（木）
販売店舗：横濱一品香 青葉台店
販売時間：全日11:00～22:00(21:30ラストオーダー）
店舗規模：50坪 50席
1955年に誕生した横濱たんめん発祥の店「横濱一品香」
日本で初めての“湯麺(タンメン)”が振舞われた歴史ある中華料理店です。
そんな「横濱一品香」が、横浜・青葉台店にて、最大のリブランディングを実施。
今回のリブランディングでは、「この喜びをもっと横浜の方々に広げていきたい」という創業時からの熱い思いと“湯麺”は変わらずに、カジュアルなシーンでも、とっておきのお出かけのシーンでも利用できるようなブランドへと進化。
創業67年・老舗横濱中華が、“横濱中華”を代表するお店を目指して、異国情緒を感じる空間で、永く受け継がれる味と、時代にあった鮮やかで楽しい食シーンが楽しめる中華料理店に生まれ変わります。
リブランディングされた青葉台店の4つの特徴を紹介していきます☆
横濱中華を感じる空間
中華の醍醐味といえば、大人数で円卓を囲むこと。
青葉台店では、中央に「花」をモチーフとしたソファ席の円卓をお店のシンボルとして設置。
今まで通り、一人でも気兼ねなく中華を楽しめるシーンは残し、“横濱中華”として、港町横浜らしい「文明開化」をイメージした装飾も店内各所に施されています。
異国情緒を感じる非日常が味わえる空間で、ゆったりと多種多様な“横濱中華”が堪能できます☆
目移りしてしまうほど豊富で色鮮やかなメニュー
2021年、8年ぶりにグランドメニューを刷新した「横濱一品香」
リブランディングオープンをする青葉台店では点心メニューをはじめ、一品メニューなど、さらに新規メニューが登場！
オープンのタイミングでは、84品のお料理と5種の中国茶と豊富なバリエーションで歓迎してくれます。
点心を楽しむなら、職人こだわりの「手包み雲吞(ワンタン)」
軽食や間食として楽しまれてきた点心ですが、麺類などの一品料理と組み合わせて楽しむのが、横濱中華の楽しみ方。
青葉台店で特におすすめなのは、「手包み雲吞(ワンタン)」
創業から続くたんめんのレシピを紐解き、「たんめんに合う味や食感」にこだわり誕生した自慢の逸品です。
職人が毎日一つひとつ丹精込めて丁寧に包んだ点心が提供されます。
点心を1個から選べるのも、女性には嬉しいサービス☆
好きな点心をチョイスして、いつもよりワンランク上の中華が楽しめます。
受け継がれる味
半世紀以上、世代を超えて“ハマっ子”たちに愛されてきた「横濱一品香」
その神髄が「絶品たんめん」です！
一口食べれば、伝統的でありながら新しい、横浜の華やかな雰囲気が口の中で広がります☆
これを食べずして“横濱中華”は語れない、この味だけは変わらずに提供されます。
創業67年・老舗横濱中華料理店が、横浜・青葉台店にて最大のリブランディングを実施！
「横濱一品香」青葉台店のリブランディング第1号店は、2022年4月21日（木）にオープンです☆
