ディズニー米国本社が2021年5月3日(現地時間)、2021年-2023年のマーベル・スタジオ映画USラインナップを発表!
特別映像と合わせて解禁となりました。
2021年-2023年マーベル・スタジオ映画 USラインナップ特別映像解禁
- 『ブラック・ウィドウ』US/日本公開日:2021年7月9日(金)映画館andディズニープラスプレミアアクセス同時公開
- 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』US/日本公開日:2021年9月3日(金)劇場公開
- 『エターナルズ』US/日本公開日:2021年11月5日(金)劇場公開
- 『ドクター・ストレンジ:イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』US公開日:2022年3月25日公開
- 『ソー:ラブ・アンド・サンダー(原題)』US公開日:2022年5月6日公開
- 『ブラック・パンサー:ワカンダ・フォーエバー(原題)』US公開日:2022年7月8日公開
- 『ザ・マーベルズ(原題)』US公開日:2022年11月11日公開
- 『アントマン・アンド・ワスプ:クワントゥマニア(原題)』US公開日:2023年2月17日公開
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3(原題)』US公開日:2023年5月5日公開
『アベンジャーズ/エンドゲーム』から2年、2021年7月9日(金)に劇場公開が決定した『ブラック・ウィドウ』からマーベル・ スタジオの映画が劇場に帰ってきます。
今回、『ブラック・ウィドウ』をはじめ、マーベル・スタジオのラインナップ発表は、 今は亡きマーベル生みの親、スタン・リー(マーベル・メディア名誉会長)の言葉とともにマーベル・スタジオ10年の歴 史を振り返り、そしてその作品の数々が映画やエンターテイメントの枠を越えて、いかに世界中の人々に影響を与えてきたかを物語る映像となっています。
マーベルのヒーローたちは映画の中で様々な敵や脅威から地球と人々を守ってきました。
そして彼らも悩み、様々な決断をしながら、性別や人種、国境を越え、”団結”することの大切さを常に我々 に教え続けてくれます。
世界が未曽有の状況下にある中、かつてない不安や恐怖に人々がさらされている今だからこそ、立ち向かうために”我々はひとつの家族。
アッセンブル(=集結)し、ひとつになろう!”という、マーベルヒーローた ちからの想いが映像に込められています。
人々が熱狂する劇場が映された映像では、文字通りエンターテイメント史に名を残し、公開当時、全世界歴代 興収ナンバー1映画となった『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開初日の様子も公開されました。
そして、その『アベ ンジャーズ/エンドゲーム』から2年ぶりに劇場公開されるマーベル・スタジオ最新作『ブラック・ウィドウ』(7 月9 日公開)の新映像も解禁されました。
ハリウッドを代表する女優スカーレット・ヨハンソンが演じる“美しき最強のスパイ”ブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフの初単独作品で、孤独な暗殺者だった彼女の過去に迫り、アベンジャーズ・シリー ズを完結させる、見逃せない最後のピースとなる映像です。
『ブラック・ウィドウ』を筆頭に2023年まで公開作品が紹 介され、最後は『ファンタスティック・フォー』のロゴで映像は締めくくられました。
※日本における劇場公開スケジュールに関しては、決定次第あらためて発表されます
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