記事ポイント
- ミラノ・クラッシコとチョコレートの2部門
- 技術審査員7名がブラインド試食で採点
- 最優秀作品は日本橋三越本店で販売予定
イタリアの伝統菓子パネットーネの普及を目的とする団体パネットーネ・ソサエティが、「パネットーネ・コンテストin Japan 2026」を開催します。
本審査は2026年11月18日(水)、表彰式と入賞作品の試食会は11月24日(火)で、職人手作りのパネットーネがブラインド試食で競われます。
パネットーネ・ソサエティ パネットーネ・コンテストin Japan 2026

- 本審査:2026年11月18日(水)
- 表彰式・入賞作品の試食会:2026年11月24日(火)(一般参加時間あり)。東京・大手町の会場を予定
- エントリー締め切り:11月4日(水)
- レシピ送付締め切り:11月11日(水)
- 審査部門:ミラノ・クラッシコ・パネットーネ/チョコレート・パネットーネ
- 出場資格:パン職人、菓子職人、ピッツァ職人、料理人などプロフェッショナル
- 最優秀賞作品の販売予定:2026年12月19日(土)・20日(日)、日本橋三越本店 本館地下1階「パーソナルショッピングデスク」
- 主催:パネットーネ・ソサエティ(PANETTONE SOCIETY)
- 協賛:ウィル、ニップン、Master Martini Japan、ルーツ貿易(五十音順)
- 協力:日仏貿易
- 公式パートナー:プロセッコDOC保護協会
- 応募詳細:パネットーネ・ソサエティ公式サイトに掲載
パネットーネ・コンテストin Japanは、パネットーネ・ソサエティが2022年から開催している、職人手作りのパネットーネの出来栄えを競う大会です。
2026年は11月18日(水)に本審査、11月24日(火)に表彰式と入賞作品の試食会が行われます。
パネットーネは、イタリア・ミラノ発祥のクリスマスの菓子で、現在はイタリアのみならず世界各地で作られています。
イーストではなく自家製の発酵種を使い、複雑な工程と長時間発酵を経て完成するため、イタリアの伝統菓子の中でも最も難しいものの一つと言われます。
それだけに、菓子職人やパン職人、粉物発酵に魅せられた料理人にとって、経験と個性を発揮できる菓子です。
対象は、自家培養発酵種(リエヴィト・マードレ)をベースに、合成保存料などの添加物を使わず、上質な素材のみで作る職人手作りのパネットーネ(パネットーネ・アルティジャナーレ)です。
出来栄えを競うことで日本のパネットーネの質を高め、高評価の作品を広く伝えて職人手作りへの関心とイタリア発酵菓子業界全体の拡充につなげる狙いです。
審査は、経験豊富な職人による技術審査員が試食し、イタリアで開かれる同様のコンテストの評価基準に準じて採点するブラインド試食です。
審査部門は、ミラノ・クラッシコ・パネットーネとチョコレート・パネットーネの2部門です。
審査員は、秋元英樹氏(「ブーランジェリーコシュカ」オーナーベーカー、パネットーネ・コンテストin Japan 2022最優秀賞)、小嶋慎一郎氏(「ブーランジュリー グラン・オム」オーナーベーカー、同2024最優秀賞)、島光平氏(「エノテーカ ピンキオーリ名古屋」統括調理長兼製菓長、「パネットーネ ワールドチャンピオンシップ2025」日本代表)の3名です。
さらに、鈴木弥平氏(「ピアットスズキ」オーナーシェフ、日本イタリア料理協会会長)、エマヌエラ・オリギ氏(Accademia Italiana della Cucina日本支部長)、フランチェスコ・タリアラテーラ氏(「ジョリッティ」ペストリー・シェフ)、ミケーレ・アッバテマルコ氏(「エスト」エグゼクティブペストリーシェフ)が名を連ねます。
審査員メンバーは変更になる可能性があります。
入賞者は、次のコンテスト開催まで入賞ロゴシールをパッケージに貼付できます。
本年の最優秀賞に選ばれたミラノ・クラッシコとチョコレートのパネットーネは、過去に最優秀賞を受賞したパネットーネと共に、12月19日(土)・20日(日)に日本橋三越本店 本館地下1階「パーソナルショッピングデスク」で販売が予定されています。
パネットーネ・コンテストin Japan 2026は、ブラインド試食の厳正な審査で、日本の職人手作りパネットーネの頂点を決める大会です。
表彰式・試食会には一般参加時間が設けられ、入賞作品を味わえるほか、12月には最優秀作品が日本橋三越本店に並ぶ予定です。
パネットーネ・コンテストin Japanの過去の紹介記事は、次のURLに掲載されています。








