記事ポイント
- ez-PCLoggerとクロノスPerformanceがAPI連携を開始
- PCのログオン・ログオフ時間と出退勤時間の乖離を自動判定
- ez-PCLoggerは1名月額108円で150,000ライセンス突破
ニッポンダイナミックシステムズは、PCのログオン・ログオフ情報収集ツール「ez-PCLogger」と、クロノスが提供する勤怠管理システム「クロノスPerformance」のデータ連携において、従来のCSV連携に加えて新たにAPI連携を開始しました。
本連携により、「クロノスPerformance」に入力された出勤・退勤時間と、「ez-PCLogger」から自動連携されたPCのログオン・ログオフ時間との乖離が自動的に判定され、サービス残業の検知や不正打刻、代理打刻の防止に役立ちます。
本連携は2026年8月1日より提供を開始しています。
ニッポンダイナミックシステムズ「クロノス×ez-PCLogger連携」

- 連携開始日:2026年8月1日
- 連携方式:API連携(従来のCSV連携に加えて追加)
本連携では、勤怠管理システム「クロノスPerformance」を導入している企業に対して、「ez-PCLogger」で収集したPCのログオン・ログオフ情報のAPI連携を実現します。
「クロノスPerformance」で社員が入力した出勤・退勤時間と、「ez-PCLogger」から自動連携されたPCのログオン・ログオフ時間との乖離が自動的に判定されるため、サービス残業の検知や不正打刻、代理打刻の防止につながり、従業員の勤務実態をより正確に把握できます。
システム面では中継サーバが不要となり、シームレスな連携が実現しました。
連携イメージ

「ez-PCLogger」はWindowsとMacに対応しています。
乖離チェック画面

退勤時間から退勤乖離時間が自動的に反映される画面で、社員ごとの出勤・退勤時間とログオン・ログオフ時間を一覧で確認できます。
「ez-PCLogger」について
- 料金:1名あたり月額108円(税抜、利用人数100名までの場合)
- データ集約サーバ:クラウド/オンプレミスから選択可能
- 対応勤怠管理システム:17社21製品と自動連携可能(2026年8月現在)
- 販売開始:2018年秋
- ライセンス数:150,000ライセンス突破
「ez-PCLogger」は、客観的な記録として活用できるPCログオン・ログオフ情報の収集に特化した低コストなツールで、企業規模や業界を問わず、社員の自己申告による勤務報告の妥当性をチェックできます。
「クロノスPerformance」について
- 対応内容:労働基準法に基づく法改正への対応、多様な勤務形態への柔軟な対応
- 主な機能:勤務時間の自動集計、変形労働時間制への対応、有休管理、給与ソフトへの連携
- 利用ライセンス数:330万を突破(2026年3月末時点)
「クロノスPerformance」は、日々の集計業務を自動化しながら勤怠管理にかかる作業時間を大幅に削減できる勤怠管理システムで、勤怠管理の効率化を図りたいさまざまな業種の企業に利用されています。
「ez-PCLogger」と「クロノスPerformance」のAPI連携により、出勤・退勤時間とPCのログオン・ログオフ時間の乖離を自動で確認できるようになりました!







