コスパ最高の吟醸酒が世界に認められました!遠藤酒造場「渓流 150周年 吟醸」

渓流150周年吟醸

記事ポイント

  • 「渓流 150周年 吟醸」がIWC2026でグレートバリュー・チャンピオン・サケを受賞
  • IWC2026は457社・1,738銘柄が出品しSAKE部門設立20周年
  • 熟成部門で「渓流大古酒」がトロフィーを受賞

 

遠藤酒造場は、「渓流 150周年 吟醸」がIWC2026でグレートバリュー・チャンピオン・サケを受賞したと発表しました。

IWCは1984年に創設された世界有数の酒類コンペティションで、2026年はSAKE部門設立20周年を迎え、過去最多となる457社・1,738銘柄がエントリーしました。

今回のエントリー酒蔵の総合成績から、長野県が「サケ・プリフェクチュア・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。

 

目次

遠藤酒造場「渓流 150周年 吟醸」

 

渓流150周年吟醸

 

  • 容量:720ml、1800ml
  • 仕込み方法:吟醸酒
  • アルコール度:15%
  • 日本酒度:+4
  • 酸度:1.3
  • 原料米:山田錦/日本晴
  • 精米歩合:60%
  • 保存方法:常温
  • 味わい(甘辛度):ほのかな吟醸香と旨味
  • 飲み頃温度:冷酒、常温、ぬる燗
  • 原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
  • 配送方法:通常便

 

「渓流 150周年 吟醸」は、地元長野県内で親しまれている『渓流』の記念酒として、精米歩合を60%まで高め、華やかな香りが特徴の大吟醸クラスの味わいに仕上げた吟醸酒です。

 

受賞概要

 

IWC受賞酒

 

  • 大会名:International Wine Challenge(IWC)2026 SAKE部門
  • 受賞名:Great Value Sake(グレートバリュー・チャンピオン・サケ)
  • 受賞銘柄:渓流 150周年 吟醸
  • 蔵元:遠藤酒造場(長野県須坂市)
  • 発表日時:2026年9月8日(火)夜(英国・ロンドン時間)

 

「グレートバリュー・チャンピオン・サケ」は、ゴールド・シルバーメダル受賞酒の中から、日本での小売価格が四合瓶換算で1,500円(税抜)以下、かつ年間生産量が四合瓶換算で10万本以上という優れたコストパフォーマンスを持った出品酒に対し部門を超えて与えられる賞Great Valueの中から、最も優れた1銘柄に贈られる最高賞です。

今回のIWC2026では、吟醸酒部門で「渓流 150周年 吟醸」がトロフィーを受賞したほか、熟成部門でも「渓流大古酒」がトロフィーを受賞しています。

 

授賞式の様子

 

IWC授賞式_1

 

2026年9月8日(現地時間)、英国ロンドンで開催されたIWC2026の授賞式で、「渓流 150周年 吟醸」のグレートバリュー・チャンピオン・サケ受賞が発表されました。

 

IWC授賞式_4

 

代表取締役社長の遠藤秀三郎さんは、受賞について次のようにコメントしています。

 

このたび「渓流 150周年 吟醸」がIWC グレートバリュー・チャンピオン・サケに選ばれ、大変光栄に思います。

私たちが追い求めてきたのは、単に美味しい酒ではなく、飲む人の人生の一場面に寄り添い、笑顔を生み出す酒です。

品質への妥協は一切せず、手の届く価格で届ける。

この信念を貫き、須坂の地から世界の食卓へ、日本酒の新しい価値を力強く発信してまいります。

「渓流 150周年 吟醸」は、地元長野県内で皆さまからご愛飲いただいております『渓流』の記念酒といたしまして、精米歩合を60%まで高め、華やかな香りが特徴の大吟醸クラスの味に仕上げました。

大吟醸クラスのすっきりした味わいをお手ごろ価格で皆様にお楽しみいただきたいそんな気持ちを大切に磨きあげてきた『吟醸酒の新しい価値』が、世界のトップソムリエや審査員の方々の心に届いたことを何より嬉しく思います。

今回、そのこだわりが世界に認められたことは、蔵人にとっても大きな自信となりました。

この賞は遠藤酒造場だけのものではありません。

信州には、それぞれの地域の風土を生かしながら素晴らしい酒を醸し続けている多くの酒蔵があります。

今回の受賞が、長野県の日本酒全体に世界の注目が集まるきっかけとなり、信州の酒蔵の魅力をより多くの方々に知っていただく機会になれば、これほどうれしいことはありません。

近年、日本の伝統的酒造りは世界から高い評価を受けており、日本酒は新たな時代を迎えています。

私たちも長野県の酒蔵の皆さまとともに、日本酒文化の価値を未来へつなぎ、世界へ発信していく役割を果たしていきたいと考えています。

元治元年(1864年)の創業以来受け継いできた『旨い酒を』という一心のもと、この受賞に甘んじることなく、信州須坂の地から世界へ、さらに喜んでいただける酒造りに社員一丸となって邁進してまいります。

 

遠藤酒造場について

 

  • 創業:元治元年(1864年)
  • 所在地:長野県須坂市
  • 代表者:遠藤秀三郎

 

遠藤酒造場は、信州須坂の豊かな自然と清冽な水に恵まれた地で、160年以上にわたり酒造りを続けています。

 

「渓流 150周年 吟醸」は、精米歩合60%の大吟醸クラスの味わいを手ごろな価格で届ける吟醸酒です。

その品質と価格のバランスが、世界のトップソムリエや審査員に認められグレートバリュー・チャンピオン・サケの受賞につながりました。

※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

 

よくある質問

 

「グレートバリュー・チャンピオン・サケ」はどのような酒に与えられる賞ですか?

 

日本での小売価格が四合瓶換算で1,500円(税抜)以下、かつ年間生産量が四合瓶換算で10万本以上という優れたコストパフォーマンスを持った出品酒の中からわずか1銘柄だけに与えられる最高賞です。

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