記事ポイント
- 「MyPal」が米国株取引機能を提供開始
- 「MyPal Wallet」はTRC20・BEP20に対応
- 「MyPal Card」はVisa加盟店で利用可能
「MyPal」は2026年8月13日、Phase 1「グローバル決済能力のアップグレード」の一環として、米国株取引機能の提供を開始しました。
デジタル資産の管理、カード、決済、送金を一つのアプリに集約し、日常の支払いから資産管理までをつなぐサービスです。
MyPal

- 米国株取引機能の提供開始日:2026年8月13日(木)
- アップデート:Phase 1「グローバル決済能力のアップグレード」
- サービス内容:デジタル資産管理、バーチャルカード・リアルカード、グローバル決済、送金、米国株取引
Ayanna Research Limitedが運営パートナーとして参画する「MyPal」は、資産管理から日常の支払いまでをアプリ内でつなぐ決済サービスです。
残高の確認、入金、カードの申請・管理、支払い、送金を一つのアプリで行える設計になっています。

ウォレットに保有するデジタル資産と日常の支払いに使う資金を分け、利用目的に応じて管理できます。
「MyPal Wallet」

- カード残高:USD建て
- USDT入金対応ネットワーク:TRC20、BEP20
「MyPal Wallet」へのUSDT入金は、アプリの「入金」画面でネットワークを選択し、表示された入金アドレスまたは二次元コードを使って行います。
入金後はウォレット画面で残高を確認し、必要な金額をカード残高へチャージできます。
ウォレットへの入金、カード残高へのチャージ、カード決済までがアプリ内でつながる仕組みです。
「MyPal Card」

- カードの種類:バーチャルカード、リアルカード
- 決済ネットワーク:Visa
- 対応する利用方法:オンライン決済、店舗でのカード決済、タッチ決済、ATMでの現金引き出し
バーチャルカードは、アプリの「カード」画面から申し込み、手続きと支払いの完了後に発行を確認できます。
リアルカードは、配送先と申込内容を登録して発行手続きを行い、到着後にアプリでアクティベーションコードを入力して有効化します。
Visa加盟店に対応し、海外のオンラインショップや店舗でも利用できます。
オンライン決済で本人認証が求められる場合は、3D Secureによる認証をアプリ上で行います。
対象カードと利用条件に応じて、Apple Pay、Google Wallet、PayPalへのカード登録にも対応します。
本人確認や申込条件は、カードの種類や提供状況により異なる場合があります。
各サービスへの登録可否は、カードの種類、利用国・地域、各サービス側の対応状況、アカウントの状態などにより異なる場合があります。
Phase 1「グローバル決済能力のアップグレード」
2026年8月13日に提供を開始した米国株取引機能は、決済アカウントやデジタル資産管理機能とともに、資産管理の選択肢を広げることを目指しています。
Apple Pay対応範囲の拡張も進め、オンライン決済や店舗でのタッチ決済、グローバル加盟店での利用など、対応する決済体験の拡充を目指します。
今後は対応国・地域やローカル決済チャネル、加盟店ネットワークの拡大に加え、オンラインモール、航空券・ホテル、旅行などへの利用シーンの拡張を検討しています。
企業アカウント、法人カード、グローバル送金、クロスボーダー決済などの法人向けサービスも検討対象です。
長期的には、決済、グローバル消費、二次元コード決済、デジタル資産管理、米国株取引、多通貨アカウントを統合する「MyPal Super App」の構築を目指します。
安全性とサポート
- カスタマーサポート:24時間対応のオンラインサポート
KYC/AMLへの対応、リスク管理を重視したウォレットセキュリティ、ユーザー情報の暗号化、プライバシー保護に取り組んでいます。
決済エラーやカードの利用停止、身に覚えのない取引などを確認した際は、オンラインカスタマーサポートへ問い合わせられます。
デジタル資産の管理からカード決済、送金、米国株取引へのアクセスまでを一つのアプリで扱える点が「MyPal」の魅力です。
よくある質問
Apple Payなどへ「MyPal Card」を登録する条件は?
対象カードと利用条件に応じて、Apple Pay、Google Wallet、PayPalへ登録できます。
登録可否は、カードの種類、利用国・地域、各サービスの対応状況、アカウントの状態などによって異なる場合があります。








