記事ポイント
- 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のあらすじ・キャスト・吹き替え声優を紹介
- 『ワンダヴィジョン』から続くスカーレット・ウィッチの物語が核心
- 「スパイダーマン」旧3部作のサム・ライミ監督によるホラー風味のMCU
マーベル・スタジオの映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は、Disney+(ディズニープラス)で配信中です。
魔術師ドクター・ストレンジが、複数の並行世界=マルチバースを巡る戦いに巻き込まれるシリーズ第2作。
あらすじ、キャスト、吹き替え声優から見どころまでをまとめて紹介します。
マーベル映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』作品紹介

- タイトル:『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(原題:Doctor Strange in the Multiverse of Madness)
- 日本公開日:2022年5月4日(水)
- 上映時間:126分
- 監督:サム・ライミ
- Disney+配信開始日:2022年6月22日
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は、「スパイダーマン」旧3部作で知られるサム・ライミが監督を務めた1作です。
世界興行収入は約9億5,500万ドル、日本でも最終興行収入約21億6,000万円を記録。公開初日には興行収入4億3,013万円を挙げ、実写No.1スタートを切りました。
ホラー演出を得意とするライミ監督の色が濃く出た、MCUでも異色の恐怖と迫力を備えています。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』ストーリー/あらすじ
マルチバースを渡る能力を持つ謎の少女アメリカ・チャベスを、正体不明の怪物から救ったドクター・ストレンジ。
彼女を狙う存在の正体を探るうち、ストレンジは複数の並行世界を巡る戦いに巻き込まれていきます。
行く先々で待つのは、自分とは異なる選択をした”別の世界の自分たち”。
魔術と怪奇が入り混じる、予測不能な旅が始まります。
※この先は、結末とミッドクレジットシーンの内容に触れるネタバレ解説です。
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少女を狙っていたのは、スカーレット・ウィッチと化したワンダ・マキシモフでした。
ワンダは我が子と暮らせる世界を求めて、マルチバースを渡ろうとしていたのです。
最後は自らの行いを悔い、禁書ダークホールドを破壊して姿を消しました。
ミッドクレジットシーンでは、謎の女性がストレンジに接触し、彼の行動が「インカージョン(侵略)」を引き起こしたと警告して、共に暗黒次元へ向かいます。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』キャスト&吹き替え声優
- ドクター・ストレンジ:ベネディクト・カンバーバッチ(吹き替え:三上哲)
- ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ:エリザベス・オルセン(吹き替え:行成とあ)
- アメリカ・チャベス:ソーチー・ゴメス(吹き替え:鬼頭明里)
- ウォン:ベネディクト・ウォン(吹き替え:田中美央)
- バロン・モルド:キウェテル・イジョフォー(吹き替え:小野大輔)
- クリスティーン・パーマー:レイチェル・マクアダムス(吹き替え:松下奈緒)
- 監督:サム・ライミ
日本公開時には前田敦子さんや佐野岳さんが公開記念イベントに登壇し、話題を集めました。
登場キャラクター
魔術師と魔女、そして次元を渡る少女。三者の思いが交錯します。
ドクター・ストレンジ
元天才外科医にして、地球を守る魔術師です。
本作では”世界を守るために、どこまで許されるのか”という問いに、別世界の自分たちを通して向き合います。
〈主な登場作品〉『ドクター・ストレンジ』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ
『ワンダヴィジョン』で最愛の存在を失った魔女です。
本作では悲しみの果ての行動が描かれ、シリーズ屈指の切なさと恐ろしさを併せ持つ存在になりました。
〈主な登場作品〉「アベンジャーズ」シリーズ『ワンダヴィジョン』
アメリカ・チャベス
マルチバースを渡る能力を持つ、本作のキーパーソンの少女です。
自分の力を制御できないことに悩みながら、ストレンジとの旅の中で成長していきます。
〈主な登場作品〉本作がMCU初登場
トリビア・制作秘話
パトリック・スチュワート演じるプロフェッサーXの場面は、新型コロナ対策のため単独の隔離撮影で行われました。
サム・ライミ監督ならではのホラー演出やカメラワークが随所に光り、MCUの中でも作家性の強い1作として知られています。
『ワンダヴィジョン』を見てから本作を見ると、ワンダの行動の意味がまったく違って見えます。
見る順番・予習しておきたい作品
予習の基本は、1作目の『ドクター・ストレンジ』と、ワンダの物語を描いたドラマ『ワンダヴィジョン』です。


MCU全体の公開順・時系列を整理したまとめ記事もあわせて活用できます。

アベンジャーズ/ドゥームズデイへのつながり
ベネディクト・カンバーバッチの出演は、2026年12月18日(金)公開のマーベル映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』では2026年8月時点で発表されていません。
一方、マルチバースの概念は「マルチバース・サーガ」の中心テーマであり、本作はその入門編として絶好の1作です。

ヒーロー映画とホラーの融合という、他では味わえない体験ができる1作です。
マルチバースの物語を追うなら、押さえておいて損はありません。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は、Disney+(ディズニープラス)で配信中です。
マーベル映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の紹介でした。





よくある質問
Q. 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』はどこで見られますか?
A. Disney+(ディズニープラス)で配信中です。2022年6月22日より配信されています。
Q. 予習は何を見ておけばいいですか?
A. 1作目『ドクター・ストレンジ』とドラマ『ワンダヴィジョン』です。特に『ワンダヴィジョン』は本作の感情面の前提になっています。
Q. 怖い場面はありますか?
A. ホラー映画の名手サム・ライミ監督らしい怪奇演出が随所にあります。MCUの中では刺激の強い部類なので、小さな子供との視聴は配慮するのがおすすめです。
Q. クレジット後に映像はありますか?
A. ミッドクレジットシーンとポストクレジットシーンがあります。ミッドクレジットは今後のマルチバースの物語につながる重要な内容です。
Q. 本作のキャラクターは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に登場しますか?
A. 2026年8月時点でベネディクト・カンバーバッチの出演は発表されていません。
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