記事ポイント
- 星嶺舎が創刊2作品を全国127書店で7月29日から展開開始
- 装丁の異なる和幻想伝奇とファンタジーの2冊が同時発売
- AI活用で出版実務を効率化し工数54%削減を実現
星嶺舎は、幻想小説とハイファンタジーを手がけるひとり出版社として、創刊2作品『白花冥幻譚』と『滅びの国の魔女紀行』を2026年7月29日より全国127書店で本格展開します。
両作品はすでに文学フリマやECサイトでの先行販売、書籍レビューサイトなどで反響を得ています。
星嶺舎「白花冥幻譚」「滅びの国の魔女紀行」

星嶺舎は、IT/SaaS業界で役員・CTOを務めた浅里紘太が2026年1月に個人で立ち上げた小説専門の出版社です。
「テックで幻想小説に挑む」という制作スタイルを特徴とし、書籍制作の実務にAIやクラウドサービスを活用することで各工程を効率化しています。
侍と生贄の巫女が旅する『白花冥幻譚』

- 商品:『白花冥幻譚』(著者:浅里紘太)
- 定価:1,650円(本体1,500円+税)
- 体裁:文庫/302ページ
- 発売日:2026年4月1日(電子版は2026年3月より)
- 装画:コケゴウ
侍と生贄の巫女が旅する和幻想伝奇で、白と赤の巫女装束を着た女性と角のある人物が描かれた装画が印象的な一冊です。
読書メーター「読みたい本」ランキング文庫部門で1位を達成し、「表紙が素敵で目を引いた」「戦闘シーンに引き込まれた」といった声が寄せられています。
ふたりの魔女が旅する『滅びの国の魔女紀行』

- 商品:『滅びの国の魔女紀行』(著者:浅里紘太)
- 定価:1,650円(本体1,500円+税)
- 体裁:文庫/358ページ
- 発売日:2026年4月1日(電子版は2026年3月より)
- 装画:白鯨市
滅びた世界をふたりの魔女が旅するファンタジーで、旅装の女性と黒衣の銀髪人物が森を背景に向き合う装画が用いられています。
Kindle最新リリースランキング2位、総合ランキング29位を記録し、「装丁が素敵で引き寄せられた」「あたたかい元気をもらった」との感想が届いています。
全国127書店とオンライン書店で展開

星嶺舎は2026年5月の文学フリマ東京42への出店を経て、7月29日より全国127書店での展開を開始しました。
営業を専門会社に委託することで、全国への注文配本を実現しています。
書泉グランデ・書泉ブックタワーでの先行展開

神保町・秋葉原周辺でジャンル書籍に強みを持つ『書泉グランデ』『書泉ブックタワー』では、2026年5月下旬より先行販売が行われました。
『書泉グランデ』では3階入り口の注目コーナーに展開されています。
AI活用で出版実務を54%効率化

星嶺舎では、執筆や装丁・装画制作は人間が担う一方、それ以外の出版工程の多くにAIツールを活用しています。
創刊2作品の制作では、AI活用により1作あたりの工数が378時間から174時間へと54%削減されました。
幻想小説とハイファンタジーというジャンルの魅力的な装丁と読み味を、全国の書店店頭やオンラインで手に取れます。
星嶺舎「白花冥幻譚」「滅びの国の魔女紀行」の紹介でした。
よくある質問
『白花冥幻譚』と『滅びの国の魔女紀行』はどこで購入できますか?
2026年7月29日より全国127書店に加え、Amazon/KindleなどのECサイトで購入できます。
電子版はありますか?
両作品とも電子版があり、2026年3月から先行して配信されています。
装画はそれぞれ誰が手がけていますか?
『白花冥幻譚』はコケゴウ、『滅びの国の魔女紀行』は白鯨市が装画を担当しています。
書泉グランデではどこで展開されていますか?
3階入り口の注目コーナーに、創刊2作品がまとめて展開されています。







