記事ポイント
- 27年卒美術系学生の64.4%が2026年6月時点で内定未取得
- 内定取得後も44.4%が就活を継続し、75%が第一志望を目指す
- 美大芸大就活ナビが2週間無料トライアルプランを提供中
ユウクリが運営する調査機関「クリエイターワークス研究所」は、2027年卒の美大生・芸大生を対象に、2026年6月時点での就職活動実態調査を実施しました。
内定取得状況や就活継続率など、美術系学生の就職活動の現状を把握できる速報結果が公開されています。
クリエイターワークス研究所「27年卒美術系学生就活実態調査」

- 調査期間:2026年6月
- 調査対象:2027年4月入社を目指して就職活動中の全国の美術系・芸術系・工業系・情報系大学生100名(2027年卒業の大学4年生・大学院2年生)
- 調査方法:インターネット調査
クリエイターワークス研究所は、クリエイターの「はたらく」実態と課題をニュートラルに発信する調査機関として2017年に開設されました。
美大芸大就活実態調査や派遣クリエイター平均時給調査などを継続実施しており、今回の調査は美術系学生の就職活動の実態を把握し、学生・大学関係者・新卒採用担当者にとって役立つ情報をまとめることを目的としています。
内定取得社数:0社が64.4%で最多
2026年6月時点で内定取得社数が「0社」と回答した27年卒美術系学生は64.4%にのぼり、過半数を大きく超えています。
一方、内定取得社数が2社以上と回答した学生は15.9%で、複数の内定を得た学生は全体の約6分の1にとどまります。
内定取得後の就活継続率:44.4%が「継続する」と回答

内定を取得した学生のうち、就職活動を「継続しない」と回答したのは52.8%で過半数を占めますが、「継続する」と答えた学生も44.4%と僅差で続いています。
就活継続の理由として最も多かったのは「より志望度の高い企業の選考を受けるため」で、全体の75%がこの理由を挙げています。
内定を保持しながら第一希望の企業を目指して活動を続けている学生が多い状況です。
就活継続の理由:3つの主な回答
就活継続理由の最多は「より志望度の高い企業の選考を受けるため」(75%)です。
第一志望の企業を諦めず活動を続ける学生が大多数を占める一方、内定先への不安や経験値向上を目的とした継続も一定数みられます。
美大芸大就活ナビ「2週間無料トライアルプラン」

- 掲載期間:掲載開始から2週間
- 利用可能機能:「足あと・興味がある」機能(学生のリアクション確認)
- 利用不可機能:メッセージ送受信・学生検索・スカウト・応募機能
- 1ヶ月無料キャンペーン:6ヶ月プラン契約で+1ヶ月無料(実質7ヶ月)、2026年7月20日まで
ユウクリが運営する新卒スカウトサービス「美大芸大就活ナビ」は、美大生・芸大生に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。
企業の知名度に依存せず学生へアプローチでき、志向性を見える化するシステムで自社にマッチ度の高い学生と出会えます。
無料トライアルでは、「足あと・興味がある」機能を通じて学生のリアルなリアクションを2週間で確認でき、手応えを感じられなかった場合はそのまま終了できます。
また、6ヶ月プランを契約した場合、2026年7月20日までの申し込みで1ヶ月分が無料となり、28卒・インターンシップからの採用活動にも活用できます。
27年卒の美術系学生の就職活動はまだ活発な段階にあり、内定を持ちながらも第一志望の企業を目指して活動を続ける学生が多い状況です。
採用担当者にとって、この時期に美大生・芸大生へアプローチする余地は引き続き残っています。
クリエイターワークス研究所「27年卒美術系学生就活実態調査」の紹介でした。
よくある質問
Q. 今回の調査はどのような学生を対象にしていますか?
A. 2027年4月入社を目指して就職活動中の全国の美術系・芸術系・工業系・情報系大学の大学4年生・大学院2年生100名を対象に、2026年6月にインターネット調査を実施しています。
Q. 美大芸大就活ナビの無料トライアルはどのような企業が対象ですか?
A. 美大生・芸大生の新卒採用を検討している企業が対象です。
トライアル期間中は「足あと・興味がある」機能で学生のリアクションを確認できますが、メッセージ送受信・学生検索・スカウト・応募機能は利用できません。
Q. 就活が終了した27年卒美術系学生の割合はどのくらいですか?
A. 就職活動が終了したと回答した27年卒学生は16.8%にとどまっており、大多数の学生がまだ就職活動中です。