記事ポイント
- NRIネットコムがAWSアカウント設計冊子を無料公開
- 全208ページの電子版PDFをフォームから申し込み可能
- 統制・権限・コスト管理など全13章で整理
NRIネットコムが「エンタープライズAWSアカウント設計~The 13 Blueprints for AWS~」を公開しました。
「AWS Summit Japan 2026」のNRIネットコムブースで数量限定配布された冊子の電子版です。
NRIネットコムコーポレートサイト内のダウンロードフォームより、完全版を無料で申し込めます。
NRIネットコム「エンタープライズAWSアカウント設計~The 13 Blueprints for AWS~」

- 公開:2026年7月2日
- 形式:電子版ダウンロード
- ページ数:全208ページ
- 判型:A5判PDF
- 料金:無料
- 配布:2026年6月25日~26日開催「AWS Summit Japan 2026」のNRIネットコムブースで数量限定配布
- 申し込み:NRIネットコムコーポレートサイト内のダウンロードフォーム
NRIネットコムは、AWSパートナーとして企業のクラウド活用を支援してきた知見をもとに、エンタープライズ向けのAWSアカウント設計ハンドブックを公開しています。
クラウドとAIを企業の柱や梁などの骨組みとして捉え、AWSを大規模活用する企業のクラウドリーダーやITの統括者が、自社の骨組みを見直すきっかけになる一冊です。
冊子は、AWSアカウントを責任境界として捉え直す命題から、IAM・Organizations・セキュリティ・コスト・組織統制までを体系的に扱います。
社内議論につなげやすいAWSアカウント設計
「エンタープライズAWSアカウント設計~The 13 Blueprints for AWS~」は、コンソールの操作手順やサービスの逐条解説ではなく、設計の前に決めるべき意思決定軸を整理しています。
「アカウントを何で分けるか」「誰がどの責任を持つか」「ガードレールをどこまで強くするか」といった論点が、AWS運用の統制と成長を考える材料になります。
自社のアカウント設計を見直し、そのまま社内議論を始めるために活用できます。
セキュリティ・IT部門やCCoEリーダーに向けた一冊
- 対象:AWSの本格活用に向けて統制の仕組みを整えたいセキュリティ・IT部門の責任者
- 対象:OrganizationsやIAM Identity Centerの設計・運用を担うCCoEリーダー
- 対象:事業部でAWSを利用しながら開発速度と統制の両立を図る担当者
- 対象:ガードレール設計や監査対応を担うセキュリティ部門の担当者
冊子は、AWSの本格活用に向けて統制の仕組みを整えたい部門や、Organizations、IAM Identity Centerの設計・運用を担う立場を対象としています。
開発速度と統制の両立、ガードレール設計、監査対応といった課題を、AWSアカウント設計の観点から考えられます。
CCoEはCloud Center of Excellenceのことで、クラウド活用の設計や運用を中心となって担うチームの判断材料として使えます。
AWS Top Engineer/AWS Ambassadorの佐々木拓郎氏が監修
- 監修:佐々木拓郎氏
- 選出:AWS Top Engineer/AWS Ambassador
- 内容:エンタープライズ向けAWSアカウント設計ハンドブック
本冊子は、AWS Top Engineer/AWS Ambassadorに選出されている佐々木拓郎氏の監修のもと制作されています。
NRIネットコムがAWSパートナーとして数多くの企業のクラウド活用を支援する中で蓄積してきた知見が、一冊のハンドブックとしてまとまっています。
企業のAWSアカウント設計を、責任分界や組織統制まで含めて見直すための視点が得られます。
全13章で責任境界からコスト管理まで整理
- 第1章:AWSアカウントは責任境界である
- 第2章:単一アカウント運用が突き当たる限界
- 第3章:責任分界とCCoEの考え方
- 第4章:アカウント分割とOU設計の原則
- 第5章:rootアカウントと管理アカウントの守り方
- 第6章:IAM設計の基本(企業IAMガバナンスの土台)
- 第7章:IAM Identity Centerを中心とした権限設計
- 第8章:Organizationsポリシーで作るガードレール
- 第9章:セキュリティサービスの全体設計と組織運用
- 第10章:組織として行うコスト管理
- 第11章:統制と開発速度を両立させる
- 第12章:既存環境からの整備ロードマップ
- 第13章:NRIネットコムのサービスのご紹介
- 付録:用語集/主要チェックリスト集/主要アップデート出典
全13章のThe 13 Blueprintsは、AWSアカウントを責任境界として考える第1章から始まります。
アカウント分割、OU設計、rootアカウント、管理アカウント、IAM設計、IAM Identity Center、Organizationsポリシーなどが、企業IAMガバナンスの土台としてつながります。
セキュリティサービス、組織運用、コスト管理、開発速度との両立、既存環境からの整備ロードマップまで、AWS運用を組織で進めるための論点を順番に扱えます。
「エンタープライズAWSアカウント設計~The 13 Blueprints for AWS~」は、AWSアカウント設計を責任境界から見直し、統制と開発速度を両立させる議論に使えます。
セキュリティ・IT部門、CCoEリーダー、事業部の担当者が、ガードレール設計や監査対応まで含めたAWS運用を考える材料になります。
NRIネットコムのAWSアカウント設計冊子の紹介でした。
よくある質問
Q. 「エンタープライズAWSアカウント設計~The 13 Blueprints for AWS~」はどこで申し込めますか?
A. NRIネットコムコーポレートサイト内のダウンロードフォームより、完全版の全208ページ・A5判PDFを無料で申し込めます。
Q. 冊子はどのような立場の人が対象ですか?
A. AWSの本格活用に向けて統制の仕組みを整えたいセキュリティ・IT部門の責任者、CCoEリーダー、開発速度と統制の両立を図る担当者、ガードレール設計や監査対応を担う担当者を対象としています。
Q. 冊子ではどのようなテーマを扱っていますか?
A. AWSアカウントを責任境界として捉え直し、IAM・Organizations・セキュリティ・コスト・組織統制などを全13章のThe 13 Blueprintsとして整理しています。