記事ポイント
- ペリカン石鹸が2025年度はばたく300社受賞
- 恋するおしりなど部位別ケア石けんが背景
- P’s rootsや世界20カ国以上輸出も評価
ペリカン石鹸が、経済産業省・中小企業庁の2025年度「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞しました。
「ハイブリッド製法」や特許出願中の「石けんのスクラブ化技術」を背景に、ヒップやバスト、背中といった部位別ケア市場を切り拓いた点が紹介されています。
地域素材を活用した地方創生への取り組みや、20カ国以上への輸出も受賞背景に挙げられています。
ペリカン石鹸「はばたく中小企業・小規模事業者300社」

- 受賞名:2025年度「はばたく中小企業・小規模事業者300社」
- 主催:経済産業省・中小企業庁
- 受賞企業:ペリカン石鹸
- 部門:成長戦略・生産性向上部門
- 発表日:2026年6月17日
- 評価された内容:「ハイブリッド製法」、特許出願中の「石けんのスクラブ化技術」、部位別ケア、20カ国以上への輸出、地域素材を活用した地方創生
ペリカン石鹸は、石けんを単なる「洗浄剤」ではなく、「悩みをケアする美容アイテム」へと進化させてきたものづくりが受賞背景に含まれます。
日々の洗う時間に使う石けんが、ヒップやバスト、背中といった身体の部位に合わせて選べる形で展開されています。
ヒップやバスト、背中に合わせた部位別ケア石けん
ペリカン石鹸は、長年の研究から生まれた石けんのスクラブ化技術や独自のハイブリッド製法を活かしています。
ヒップケアソープ「恋するおしり」をはじめ、バストや背中など、身体の部位に特化したケア市場を創出しています。
人には相談しにくいお肌悩みを洗い流すパーツケア石けんとして紹介されているのが、「恋するおしり」や「For Back(フォーバック)」です。
身体の場所ごとに商品を分けることで、毎日の洗う時間が肌悩みに合わせたケアへつながります。
企画からデザイン、製造までを自社で行う一貫体制
- 体制:企画からデザイン、製造までを自社で実施
- 新製品:年間130種類以上
- 技術:「ハイブリッド製法」、特許出願中の「石けんのスクラブ化技術」
ペリカン石鹸は、企画からデザイン、製造までを自社で行う一貫体制を強みとしています。
部位別ケアの商品づくりでは、石けんで洗うという日常の行動に、身体の部位に合わせたケアの考え方を重ねた展開です。
埼玉県の未活用素材を使う「P’s roots」シリーズ
- ブランド:「P’s roots」シリーズ
- 地域:埼玉県
- 素材:未活用素材、農産物など
地域振興ブランド「P’s roots」シリーズでは、地元・埼玉県の未活用素材を原料として再利用しています。
農産物などを原料に使うことで、地域素材が石けんづくりに取り入れられます。
ペリカン石鹸の取り組みは、サステナブルな視点と地域経済の活性化を両立するものとして評価されています。
世界20カ国以上へ輸出されるペリカン石鹸の商品
- 輸出:世界20カ国以上
- 商品例:「恋するおしり」「For Back(フォーバック)」「泥炭石(でいたんせき)」「PROVINSCIA(プロバンシア)」
- コンセプト:「泡の先に、笑顔はじける」
昔ながらの植物由来成分で毛穴を洗う「泥炭石(でいたんせき)」や、ホテル滞在の時間を華やかに彩るアメニティブランド「PROVINSCIA(プロバンシア)」も紹介商品のひとつです。
「泡の先に、笑顔はじける」をコンセプトに、使う人のニーズに合わせたバラエティー豊かな商品を開発、製造しています。
洗う場所や肌悩みに合わせて選ぶ石けんとして、日々のバスタイムにパーツケアの視点を取り入れられます。
地域素材を使うシリーズや海外展開の商品まで、ペリカン石鹸のものづくりの広がりも伝わるものです。
ペリカン石鹸「はばたく中小企業・小規模事業者300社」の紹介でした。
よくある質問
Q. ペリカン石鹸は何を受賞しましたか?
A. ペリカン石鹸は、経済産業省・中小企業庁の2025年度「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞しました。
部門は成長戦略・生産性向上部門です。
Q. 受賞背景に挙げられている技術は何ですか?
A. 「ハイブリッド製法」や、特許出願中の「石けんのスクラブ化技術」が挙げられています。
ヒップやバスト、背中といった部位別ケア市場を切り拓いた点も紹介されています。
Q. 「P’s roots」シリーズはどのような取り組みですか?
A. 「P’s roots」シリーズは、地元・埼玉県の未活用素材や農産物などを原料として再利用する地域振興ブランドです。
地域素材を石けんづくりに取り入れています。
Q. ペリカン石鹸の商品は海外にも展開されていますか?
A. ペリカン石鹸は、現在では世界20カ国以上へ輸出しています。
海外展開では、国境を越えて「石けんの可能性」を広げている点も評価されています。








