記事ポイント
- 評言社が断食の初の総合研究図書『断食大全』を2026年6月2日に発売
- 16時間断食でオートファジーが働き、細胞の修復・再生が促進される
- サーチュイン遺伝子が活性化し、生活習慣病改善や寿命延伸に関わると紹介
評言社は、断食に関する初の総合研究図書『断食大全』を2026年6月2日(火)に全国の主要書店およびAmazon・楽天ブックス等で発売しました。
著者は酵素栄養医療やがん治療で知られる鶴見隆史医師です。
評言社「断食大全」

- 定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
- 仕様:四六判 並製 本文1色 全304ページ
- ISBN:978-4-8282-0760-5
- 発売日:2026年6月2日
- 販売場所:全国主要書店・Amazon・楽天ブックス等
評言社は医学書・健康書を中心に良書の発行を手がける出版社で、著者の鶴見隆史医師による『食物養生大全』をはじめとする健康実用書を複数刊行しています。今回の『断食大全』は、世界の先端科学の知見をもとに各国の先進医療で取り入れられている断食治療を幅広く紹介した、断食分野の初の総合研究図書です。
断食がもたらすオートファジーの働き

オートファジーとは、16時間以上水断食をすると、壊れた体のタンパク質や細胞が修復・再生されるメカニズムです。
2016年秋、大隅良典氏がこのオートファジーの解明でノーベル生理学・医学賞を受賞し、「16時間断食」を実践する人が世界的に増え、その効果も少しずつ明らかになっています。
本書では、このオートファジーの活性を中心に、断食がもたらす細胞レベルの変化を科学的知見にもとづいて解説しています。
本書で紹介される主な効果
『断食大全』が紹介する断食の主な効果は以下のとおりです。
- オートファジーが働き、細胞の蘇生を促進する
- NK細胞などが活性化し免疫がしっかり機能する
- 生活習慣病をはじめ多くの病気や症状が改善する
- 病気にならなくなり、寿命が延びる(サーチュイン遺伝子のスイッチが入る)
「3日断食」だけで生活習慣病の9割が大幅に改善するといわれており(出典:『食物養生大全』評言社刊)、副作用のない治療法として先進国を中心に注目が高まっています。
著者・鶴見隆史医師について
鶴見隆史医師は1948年石川県生まれで、金沢医科大学医学部卒業後に西洋医学と東洋医学を融合させた医療を実践してきました。
米ヒューストンでディッキー・ヒューラ博士から酵素栄養学を修得した後、酵素栄養学にもとづくファスティングや機能性食品をミックスした独自の医療で、がんや難病・慢性病の治療に取り組み、多くの患者を診てきました。
医療法人社団森愛会理事長・鶴見クリニック院長として現在も「病気治し医療」を実践し、著書に『スーパー酵素医療』『酵素の謎』『世界の医師が注目する最高の食養生』『食物養生大全』などがあります。
細胞の修復から免疫強化、生活習慣病の改善まで、断食がもたらす幅広い健康効果を304ページにわたって学べます。
オートファジーやサーチュイン遺伝子の最新科学知見を、酵素栄養医療の第一人者が一冊にまとめた本書で、自分の体に何が起きているかを知りながら断食を実践できます。
評言社「断食大全」の紹介でした。
よくある質問
Q. 『断食大全』はどこで購入できますか?
A. 全国の主要書店のほか、Amazon・楽天ブックス等で購入できます。定価は1,980円(本体1,800円+税10%)です。
Q. 「16時間断食」でオートファジーが働く仕組みとは何ですか?
A. 16時間以上水断食をすると、壊れた体のタンパク質や細胞が修復・再生されるオートファジーのメカニズムが働きます。この研究は2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典氏の業績として広く知られています。
Q. 著者の鶴見隆史医師はどのような専門家ですか?
A. 酵素栄養医療やがん治療で知られる医師で、鶴見クリニック院長を務めています。西洋医学と東洋医学を融合させた独自の医療で、がんや難病・慢性病の治療に取り組んできた酵素栄養学の専門家です。