初任給2万円引き上げで実質310,000円! 双日テックイノベーション「初任給改定・人事制度改定」

投稿日:2026年6月26日 更新日:

記事ポイント

  • 2026年4月入社から新卒初任給を2万円引き上げ
  • 実質支給水準は月310,000円
  • 等級全体の基本給テーブルを改定し成果を賞与へ反映

 

双日テックイノベーション(略称:STech I)は、若手社員の成長支援策の一環として、2026年4月入社の新卒社員より初任給を2万円引き上げました。

あわせて、等級全体の基本給テーブルを見直し、人事・給与制度を改定しています。

 

双日テックイノベーション「初任給改定・人事制度改定」

 

STech I ブランドシンボル

 

  • 改定対象:2026年4月入社の新卒社員
  • 初任給引き上げ額:2万円
  • 借上社宅補助:月額約4万円(新卒社員対象)
  • 実質支給水準:310,000円(高度技術保有者は330,000円)

双日テックイノベーションは、1969年に設立された双日グループのICT中核事業会社です。

ネットワーク・ITインフラ構築、システム開発、運用・保守、DX支援を主軸としており、2024年7月に現商号へ変更、略称「STech I(エス・テック・アイ)」のブランドシンボルも発表しています。

今回の初任給改定は、IT領域に関心を持つ多様な人材が活躍できる環境を整備することを目的としており、給与水準の見直しは初任給だけにとどまらず、等級全体の基本給テーブルの改定にも及んでいます。

若手育成への投資を通じて組織全体の活性化と持続的な事業成長につなげる方針のもと、人材確保と定着の両面から制度が整備されています。

 

初任給引き上げの概要

 

2026年4月入社の新卒社員から、初任給が2万円引き上げられています。

高度技術保有者とは、IT分野において双日テックイノベーションが定める一定の基準(資格・専攻・実務経験等)に基づき認定された、高度な専門性を有する方を指します。

これまでも技術手当の支給や次世代スペシャリスト育成に向けた制度が整備されており、今回の改定はそうした若手育成施策をさらに推進する位置づけになっています。

デジタル化の進展に伴い、IT人材に求められる役割やスキルは高度化・多様化しており、企業が若手の早期成長と長期活躍を支える環境を整えることが求められている中での制度改定です。

 

借上社宅制度と実質支給水準

 

新卒社員を対象に、借上社宅制度により会社が月額約4万円を補助します。

基本給と借上社宅制度の補助を合算した実質的な支給水準は310,000円となっており、高度技術保有者の場合は330,000円です。

住居費の大きな負担がかかりやすい入社直後の時期に、月4万円規模の補助を受けながら働き始められます。

実質支給水準として310,000円が確保されるため、東京都心部での生活基盤をスムーズに整えることができます。

 

等級テーブルの改定と賞与への反映

 

初任給の引き上げにあわせ、等級全体の基本給テーブルが改定されています。

安定的な基盤となる給与水準を維持しながら、成果を適切に評価し賞与へ反映する仕組みが整備されました。

若手が早期に成果を積み上げ、それを賞与として受け取りながら成長できる評価体系になっています。

等級テーブルの見直しは特定の職位だけでなく全体に及んでいるため、入社後のキャリアパス全体にわたって給与水準の改善が反映されています。

 

CDP(キャリアディベロップメントプログラム)と技術手当

 

CDP(キャリアディベロップメントプログラム)を通じて、若手社員は早い段階から自身のキャリア希望を踏まえた成長機会を得られます。

技術手当の支給も継続されており、専門性を高めるにつれて手当として収入に反映される仕組みが用意されています。

IT分野の資格取得や実務経験の積み上げが、高度技術保有者への認定や技術手当の受給に直結するため、スキルアップへの意欲を給与面でも後押しできます。

双日テックイノベーションでは、次世代のスペシャリスト育成に向けた制度を継続的に整備しており、入社後の専門性の深め方に応じてキャリアを構築できる環境です。

 

初任給2万円の引き上げに加え、借上社宅補助として月額約4万円が支給されるため、入社初年度から実質310,000円以上の水準でキャリアをスタートできます。

CDP(キャリアディベロップメントプログラム)や技術手当など、専門性を段階的に高めながら収入に反映できる制度も整っており、IT領域で長く活躍することを目指す人材が腰を据えて挑戦できる体制になっています。

双日テックイノベーション「初任給改定・人事制度改定」の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 高度技術保有者はどのような基準で認定されますか?

 

A. IT分野において、双日テックイノベーションが定める一定の基準(資格・専攻・実務経験等)に基づき認定された、高度な専門性を有する方を指します。

高度技術保有者の実質支給水準は330,000円です。

 

Q. 借上社宅制度の補助額はいくらですか?

 

A. 新卒社員を対象に、会社が月額約4万円を補助します。

基本給と補助を合算した実質支給水準は310,000円(高度技術保有者は330,000円)です。

 

Q. CDPとはどのような制度ですか?

 

A. CDP(キャリアディベロップメントプログラム)は、若手社員が早期から自身のキャリア希望を踏まえた成長機会を得られるよう支援する制度です。

双日テックイノベーションでは技術手当の支給とあわせて若手育成施策の一環として整備されています。

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