記事ポイント
- 釣り糸でテンセグリティを組み立て、力のバランスを体感
- 工場見学で釣り糸の紡糸〜製品化工程を間近に見学
- 7月28日開催・小学4〜6年生対象・先着20名・無料
サンラインは、2026年7月28日(火)に山口県岩国市の本社食堂で「なつやすみオープンラボ2026」を開催します。
釣り糸を使ったテンセグリティ工作と工場見学を通じて、ものづくりと科学の面白さを体感できる体験型学習イベントで、今年で4回目の開催です。
フリーアナウンサーの佐藤けいさんがSpecial MCを務め、小学4〜6年生(先着20名)が無料で参加できます。
「なつやすみオープンラボ2026」

- 開催日時:2026年7月28日(火)13:00〜16:00
- 会場:サンライン 本社 食堂(山口県岩国市玖珂町1600-21)
- 対象:小学4年生〜6年生(先着20名)
- 参加費:無料
- 申込方法:事前申込制
- 体験内容:釣り糸製造工程の学習・工場見学・テンセグリティ工作
- 後援:岩国市教育委員会、柳井市教育委員会
「なつやすみオープンラボ2026」は、山口県岩国市の釣り糸メーカー・サンラインが地元の小学生を対象に毎年夏に開催する体験型学習イベントです。
1977年に岩国市で設立されたサンラインは、レジャー・水産・業務用の釣り糸製造を主力事業とし、国内外のアングラーに製品を届けてきたメーカーで、今回のイベントは地域貢献活動の一環として実施するものです。
今年で4回目を迎える同イベントには、これまで累計約140名の小学生が参加してきました。
Special MCを担当する佐藤けいさんの進行のもと、子どもたちが楽しみながら学べる内容で当日のプログラムが組まれています。
テンセグリティ工作と工場見学

今回の工作体験では、サンラインの主力製品である釣り糸を使って「テンセグリティ」と呼ばれる立体構造を組み立てます。
テンセグリティとは、部材同士がどこも触れ合っていないのに、引っ張る力と押し返す力のバランスだけで形を保つ構造のことです。
まるで物体が空中に浮いているかのような不思議な外観は、建築・デザイン・工学の分野でも広く注目されている原理でもあります。
参加する小学生は実際に釣り糸を手に取りながら組み立て、力の働きや構造の仕組みを体で感じながら学べます。
完成した作品は「なんで浮いているの?」「なんで倒れないの?」という疑問を自然と生む構造をしており、その中に釣り糸ならではの張力特性が活きています。
工場見学では、釣り糸の原料から製品になるまでの工程を実際に見学します。
紡糸工程から製品化に至るまでの製造現場を間近で体験でき、世界中のアングラーに愛用される製品がどのように作られているかを学ぶ内容です。
当日は製造工程の説明も子どもたちにわかりやすい形で紹介されます。
過去3回の開催の様子

これまでの3回の開催では、1回目に光通信受信機の作り方、2回目に糸染色の仕組みを使ったアクセサリー制作、3回目にペットボトルキャップを使ったチャーム制作に取り組んできました。
毎回異なる素材と科学テーマが設定されています。

毎年募集枠があっという間に埋まるほどの人気で、夏休みの体験型学習の場として地元の小学生に定着しているイベントです。

累計約140名がこれまでの3回で参加し、ものづくりと科学の体験を積み重ねてきました。
今年のテーマであるテンセグリティは、釣り糸の張力という素材の特性をそのまま学習に活かした工作体験です。
開催ポスター

「なつやすみオープンラボ2026」のポスター表面には「糸の力で浮いている?!テンセグリティ工作」というテーマと7月28日の開催情報が記載されています。
参加は事前申込制で、先着20名です。

ポスター裏面には体験内容と申込の詳細が掲載されています。
岩国市教育委員会と柳井市教育委員会が後援しており、地域の教育機関と連携して実施するイベントです。
釣り糸でテンセグリティを組み立てる工作と工場見学を通じて、目には見えない力の仕組みや実際の製造現場を小学生が直接体感できます。
先着20名・参加無料で夏休みの科学体験に参加できます。
「なつやすみオープンラボ2026」の紹介でした。
よくある質問
Q. なつやすみオープンラボ2026の開催日時と会場はどこですか?
A. 2026年7月28日(火)13:00〜16:00に、サンライン本社食堂(山口県岩国市玖珂町1600-21)で開催されます。
Q. 参加対象と参加費はどうなっていますか?
A. 小学4年生から6年生が対象で、先着20名まで参加できます。
参加費は無料で、事前申込が必要です。
Q. テンセグリティとはどのような構造ですか?
A. 部材同士がどこも触れ合っていないのに、引っ張る力と押し返す力のバランスだけで形を保つ立体構造です。
まるで物体が空中に浮いているかのような不思議な外観から、建築・デザイン・工学の分野でも広く注目されています。