記事ポイント
- ACCが「緑の募金」7年間継続寄付で国土緑化推進機構から感謝状を受領(2026年6月2日)
- 2019年より国産檜トロフィーの原材料費一部を毎年寄付
- ACCが主催する1961年創設・日本最大級のクリエイティブアワード
ACCは、「緑の募金」への7年間にわたる継続的な寄付が評価され、 国土緑化推進機構から2026年6月2日に感謝状を受領しました。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のトロフィーに国産の檜を採用したことを起点に始まった取り組みで、クリエイティブと環境保全を結びつける姿勢が7年の節目で公式に評価された形です。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」

- 感謝状受領日:2026年6月2日(火)
- 授与元: 国土緑化推進機構
- 寄付先:「緑の募金」
- 寄付継続年数:7年目(2019年開始)
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ・ラジオCMの質的向上を目的に1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年にあらゆる領域のクリエイティブを対象とするアワードへとリニューアルしました。
名実ともに日本最大級のアワードとして広く認知されており、「総務大臣賞/ACCグランプリ」はクリエイティブに携わる人々にとって大きな目標です。
ACCは1960年に活動を開始した団体で、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーが参加しています。
今回の感謝状授与は、ACCが7年間にわたりトロフィーの製作数量に応じた寄付を欠かさず継続してきた姿勢を、国土緑化推進機構が正式に評価したものです。
トロフィーと「緑の募金」の仕組み

ACCは2019年より「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」で授与するトロフィーの素材に国産の檜を使用しています。
森林資源への敬意と循環型社会への責任を具体的な行動として示すべく始めた取り組みで、トロフィーの製作数量に応じてその原材料費の一部を「緑の募金」へ寄付する仕組みです。
「緑の募金」は 国土緑化推進機構が運営する森林整備・緑化推進のための募金活動です。
ACCの寄付はアワードの規模と直接連動しており、受賞者が増えるほど森へ還る支援も広がります。
アワードの象徴である木材を活用したトロフィーと、未来の森林を育てる活動を結びつけるこの仕組みは、クリエイティブと社会課題の接点を体現しています。
今回の感謝状受領は7回目の寄付を経た節目のもので、国土緑化推進機構の沖 修司 副理事長からACCの沖田 大 専務理事へ授与されました。
ACCは今後も、クリエイティブの力を通じて環境保全ならびに持続可能な社会の実現に取り組むとしています。
国産の檜を使ったトロフィーがアワードから森へとつながる循環の形で、毎年の製作数量に比例して支援の輪が広がります。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の紹介でした。
よくある質問
Q. ACCが「緑の募金」への寄付を始めたのはいつからですか?
A. 2019年からです。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のトロフィーに国産の檜を採用したことを契機に、森林資源への敬意と循環型社会への責任を示す取り組みとして支援を開始しました。
今年の寄付は7回目にあたります。
Q. 寄付の金額はどのように決まりますか?
A. 「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」で製作したトロフィーの数量に応じて、その原材料費の一部を寄付する仕組みです。
授与するトロフィーの数が多いほど、寄付額も大きくなります。
Q. 「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の最高賞は何ですか?
A. 「総務大臣賞/ACCグランプリ」です。
クリエイティブに携わる人々にとって大きな目標とされており、1961年から続く本アワードの頂点に位置します。