記事ポイント
- 障がいのあるアーティストとデザイナーが共創する「シブヤフォント」のデザインをテキスタイルに落とし込んだアートスカーフ全5種がWEB販売開始
- 百貨店ポップアップストアで完売した人気作品もラインナップ、各5,500円(税込)・日本製
- 売り上げの一部が福祉施設へ還元され、障がいのあるアーティストの継続的な創作活動を支援
障がいのあるアーティストと渋谷区の学生が共創したデザインを、ユニフォームメーカーの技術でスカーフに仕立てた注目のコレクションがあります。
ユニフォームメーカーのサーヴォとシブヤフォントがコラボレーションしたアートスカーフ全5種が、2026年5月22日よりサーヴォ公式通販サイトにてWEB販売を開始しています。
百貨店のポップアップストアでは完売を記録した商品も含まれるラインナップです。
サーヴォ「シブヤフォント×サーヴォ アートスカーフ」

- 価格:各5,500円(税込)
- サイズ:53cm×53cm
- 素材:ポリエステル100%
- 生産国:日本
- 販売開始:2026年5月22日
- 販売場所:サーヴォ公式通販サイト
本シリーズは、渋谷区・専門学校桑沢デザイン研究所・渋谷区内の障がい者支援事業所が連携して生み出した「シブヤフォント」のグラフィックパターンを、サーヴォがユニフォーム開発で培った繊維加工技術でテキスタイルに落とし込んだコレクションです。
シブヤフォントは、渋谷でくらし・はたらく障がいのある人と渋谷で学ぶ学生が共につくりあげた文字や絵柄をフォントやグラフィックパターンとしてデザインしたパブリックデータで、シブヤフォントが運営しています。
カラフルで自由な表現が特徴のデザインは5種展開で、53cm×53cmというサイズは首元に巻く・バッグに結ぶ・ヘアバンドにするなど多様なスタイリングに対応します。
素材はポリエステル100%の日本製で、各5,500円(税込)にて販売されています。

全5種のアートスカーフは、ロールして立てた3本と平置きで重ねた5枚を並べた一覧で、人物柄・鳥柄・抽象柄など各デザインの色味と柄の個性が際立ちます。
いずれもカラフルで独自の世界観を持ちながら、ユニフォームや私服どちらにも合わせやすいバランスに仕上がっています。
全5種のデザイン

3種のクローズアップカットでは、紺地に赤い鳥が躍動する「Boots Make a Sound」、パステルカラーの水彩スタンプが散りばめられた「colorful stamps」、水色地に氷の結晶を思わせるモチーフを配した「Margin」の個性が確認できます。

残る2種は、ブラウンのボーダーに宝石柄を散らした「jewel」と、ピンク地にうさぎのシルエットが並ぶ「rabulabi shibuya pop」です。
ポップでありながらコーディネートのアクセントとして日常使いできる色合いに仕上がっています。
スタイリングの幅広さ

6通りのスタイリング実例では、ネッカチーフ巻き・バッグへの装飾・ヘアバンド・三角巻きの頭巻きなど、1枚のスカーフが場面に応じて異なる表情を持つことが示されています。
53cm×53cmというサイズはユニフォームのアクセントとしても、オフのコーディネートの差し色としても使いやすい設定です。
雑貨店・カフェスタッフのユニフォーム用途のほか、企業のブランディングツールやギフト・ノベルティとしても活用できる仕様になっています。
2023年からシブヤフォントとの取り組みをスタートしたサーヴォは、シブヤフォントが展開する「ご当地フォント」との協力も進めており、本シリーズはその成果のひとつです。
福祉還元の仕組み
本コレクションの売り上げの一部は福祉施設へ還元され、障がいのあるアーティストの継続的な創作活動の支援および地域福祉の発展に活用されます。
購入することが直接、渋谷区の障がい者支援事業所で活動するアーティストへの支援につながる仕組みです。
インクルーシブデザインとサステナブルファッションへの関心が高まる中、ファッションアイテムとしての完成度と社会的意義を両立したシリーズとして注目を集めています。
全5種は2026年5月22日よりサーヴォ公式通販サイトにて販売中で、百貨店ポップアップストアで完売した作品も同ラインナップに含まれています。
53cm×53cmのポリエステル100%・日本製、各5,500円(税込)で、贈り物としても選びやすい価格帯です。
サーヴォ「シブヤフォント×サーヴォ アートスカーフ」の紹介でした。
よくある質問
Q. 5種のデザイン名はそれぞれ何ですか?
A. 「Boots Make a Sound」「colorful stamps」「Margin」「jewel」「rabulabi shibuya pop」の5種です。
紺地の赤鳥柄・パステル水彩風・水色の結晶モチーフ・ブラウンボーダー宝石柄・ピンクうさぎ柄と、それぞれ異なる色調とモチーフで展開されています。
Q. シブヤフォントのデザインはどのように生まれたものですか?
A. 渋谷でくらし・はたらく障がいのある人と、渋谷で学ぶ学生が共同で制作した文字や絵柄をフォントおよびグラフィックパターンにデザインしたパブリックデータです。
渋谷区・専門学校桑沢デザイン研究所・渋谷区内の障がい者支援事業所の連携により生み出され、シブヤフォントが運営しています。
Q. 個人用途以外の活用方法はありますか?
A. 雑貨店やカフェスタッフのユニフォームアクセントとしての業務用途のほか、企業のブランディングツールやギフト・ノベルティとしての活用が想定されています。
サーヴォ事業開発部(受付時間:平日9:30〜17:00)が法人向け対応を行っています。