植物性だから叶う美味しさを届けるブランド「wellbeans(ウェルビーンズ)」が、豆乳うまれの次世代バター「wellbeans non butter white」(ノンバターホワイト)を使用した、料理研究家・Tomoki takemura氏考案の和食レシピを公開します。
物価高や健康意識の高まりから食の多様化が進む中、“健康的でありながらおいしさは犠牲にしたくない”というニーズに応えたレシピです。
今回は考案された30種の中から、和の調味料と組み合わせて上品なツヤとコクを添えた6つのレシピが紹介されています。
wellbeans「wellbeans non butter white」Tomoki takemura氏 考案和食レシピ

「wellbeans non butter white」(ノンバターホワイト)は、その名の通り“乳製品のバターではない、豆乳うまれのやさしいバター”。
動物性原料や香料を使用しておらず、コレステロール値はバター比較で97%オフ。
“軽やかさ”と“コク”を両立し、さわやかなコクと口どけ、すっきりとした後味が特長です。
和食とノンバターホワイトの相性がいい理由
豆乳うまれのノンバターホワイトは、通常のバターより風味が優しく、香料不使用のため香りも穏やか。
そのため、出汁や味噌、醤油など和の調味料の風味を邪魔せずに、深いコクとテリを足すことができます。
今回レシピを考案したTomoki takemura氏は、以下のようにコメントしています。
「和食においては、素材の味わいを活かしながらも、コクや深みをどう出すかが大切なポイントになります。今回『ノンバターホワイト』を和食に取り入れてみて、従来のバターに比べて重さを感じさせず、やさしい香りと自然なコクを加えられるのが印象的でした。」
「例えば、炊き込みごはんや蒸し料理に仕上げとして加えると、だしの風味や素材本来の持ち味を損なうことなく、ほんのりとしたまろやかさと艶をプラスできます。ポン酢や白だしなどの和の調味料とも相性が良く、後味も軽やか。特に脂の少ない魚料理や野菜料理に合わせると、一段と引き立ちます。」
「“和食に寄り添うノンバターホワイト”。ぜひ試してみてほしいです」。
大根おろしときのこのさっぱりノンバターあえ

大根おろしに絡むノンバターホワイトの軽やかなコクが絶妙な一品。
おつまみにもぴったりです。
白身魚と根菜のノンバター蒸し

ヘルシーな白身魚と根菜に、ノンバターホワイトを足すだけで旨みがグッと広がります。
鶏肉と香味野菜の塩ノンバター鍋

あっさりとした塩鍋に、ノンバターホワイトでコクをプラス。
ごはんも進む味わいです。
舞茸と油揚げのノンバター炊き込みご飯

炊き込む用と仕上げ用でノンバターホワイトをW使いする、この秋ぜひ試してほしい一品です。
枝豆の醤油ノンバター山椒あえ

山椒のピリッと感とノンバターホワイトの塩っ気が好相性。
お酒が進むこと間違いなしです。
お茶漬けノンバターホワイトのせ

香りのよい出汁に溶け合うノンバターホワイトがたまらない、5分で完成するリピート確定レシピです。
wellbeans non butter white(ノンバターホワイト)
価格:458円(税抜)
内容量:200g
「ノンバターホワイト」は有塩バターと同様に使用可能です。
今後も、Tomoki takemura氏のレシピをはじめとした美味しい食べ方が随時公開予定です☆