名作絵本“50作品”を1台に搭載！セガトイズ「ディズニー Dream Switch（ドリームスイッチ）」

セガトイズより販売されている、寝る前の親子の時間を変える動く絵本プロジェクター「Dream Switch（ドリームスイッチ）」シリーズ。

そんな「ドリームスイッチ」シリーズに、講談社のディズニーゴールド絵本50冊を“動く絵本”として搭載した「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズDream Switch　50ストーリーズ」が登場！

2020年10月15日（木）より発売されます☆

セガトイズ「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズDream Switch（ドリームスイッチ）50ストーリーズ」

発売日：2020年10月15日（木）

価格：18,000円（税別）

販売店舗：全国のおもちゃ取扱店、Amazonなど

セット内容：本体、台座、リモコン、ACアダプター、SDカード、保証書、取扱説明書

素材：本体：ABS、PMMA　／台座：SBS　／リモコン：ABS、PMMA

使用電池：リモコン用 単4形アルカリ乾電池×2個（別売）

対象年齢：3才以上

明かりを暗くした部屋に寝そべり、親子で楽しく寝る前の時間を過ごすことができる、動く絵本プロジェクター「ドリームスイッチ」シリーズ。

今回新たに発売される「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ　Dream Switch（ドリームスイッチ）50ストーリーズ」では、20冊の動く絵本が追加されシリーズ最多の50冊が1台に搭載されました。

大人から子どもまで愛される作品『シンデレラ』や、子どものときに見た『トイ・ストーリー』など、子どもだけではなく大人も楽しめる作品が搭載されています。

リモコンひとつで50冊の動く絵本以外にも、アルファベットを学べる知育コンテンツなど20種類を含む合計70種類のコンテンツを操作可能。

親になり子どものときに見た思い出の作品を、明かりを消した部屋で我が子と寝そべりながらスキンシップをとり、一緒に楽しむことができます。

例）ベランピングでのナイトシアター活用

また、「ドリームスイッチ」シリーズを活用したおうち時間を充実させるエンタテイメントとしての新しい使われ方が登場しています。

例）段ボールハウス内でのシアター活用

ベランダでキャンピング風の時間を楽しむ“ベランピング”や、おうちの中で楽しめる“段ボールハウス”などで、シアター代わりに使用するなど、大きく変化した日常の中で、新しいコミュニケーションを増やすエンタテイメントとして活躍の場が広がっています。

教育評論家・法政大学名誉教授　尾木直樹氏（通称：尾木ママ）は、寝る前の親子の触れ合いは愛着関係だけではなく、学習能力の向上まで見込めると語っています。

「スキンシップは子どもの脳と心の成長に欠かせません。

“絆ホルモン”（オキシトシン）の分泌を促し、愛着関係を育み、記憶力や集中力等の学習能力まで高めます。

寝る1～2時間前に覚えたことは脳に定着しやすいという研究結果もあります。

楽しみながらゆったりと寝る前の「親子時間」を過ごして下さいね。」

「ドリームスイッチ」シリーズは、暗くした部屋での読み聞かせがメインとなる機能ですが、ABCソングやどうぶつのなまえなど、知育玩具の要素も兼ね備えた豊富なコンテンツで、睡眠前学習もでき、寝る前の親子の時間を劇的に変える商品です。

ディズニーの名作50作品が「動く絵本」になってこの1台に集約！

セガトイズの『ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズDream Switch（ドリームスイッチ）50ストーリーズ』は、2020年10月15日（木）より全国のおもちゃ取扱店、Amazonなどで発売です☆

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