ファンリードは、2025年3月1日に、経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」としての認定を取得しました。
ファンリード
ファンリード「DX認定事業者」の認定取得
■DX認定制度とは
デジタル技術による社会変革に対して経営者に求められる事項を取りまとめた「デジタルガバナンス・コード」に対応し、DX推進の準備が整っていると認められた企業を国が認定する制度です。
■ビジョンと多岐にわたる事業
ファンリードのビジョン「make WOW!」は、デジタル技術を創意工夫することで、お客様に驚きや感動を与えるような価値を提供し、ワクワクできる世界をつくっていくという想いが込められています。
そして、お客様の成長を支えるサービスとして、生成AI活用プラットフォーム「STiV(スティーブ)」をはじめ、宇宙(衛星×ドローン)、DX、AWS、RPA、配信スタジオ等の様々なサービスを展開してきました。
■ファンリードがDX認定事業者に
ファンリードは、目覚ましい発展を遂げるIT技術や、それに伴う世の流れに適応し更なる成長を遂げるため「(1)自社サービスの新たな価値創出」「(2)バックオフィス業務の標準化」「(3)知見・ナレッジの醸成と横断的な取組み」をDX戦略として定めました。