テーマは「炭とスパイスとハーブ」の新感覚のイタリア料理!BRIANZA OSAKA

投稿日:

Signalは、2025年3月21日(金)、大阪駅前に登場する複合商業施設、グラングリーン大阪南館に、Brianzaブランドの新店舗となるBRIANZA OSAKAをオープンします。

 

BRIANZA OSAKA

 

夜景を一望できる店内と国産 A5和牛もも肉の炭火焼き

 

Signalは、2025年3月21日(金)、大阪駅前に登場する複合商業施設、グラングリーン大阪南館に、Brianzaブランドの新店舗となるBRIANZA OSAKAをオープン。

今回の大阪新店は、ブリアンツァグループにとって8店舗目となり、関西では初出店となります。

BRIANZA OSAKAは、創業シェフ 奥野 義幸が研鑽を積み重ねて磨き上げた、新感覚のイタリア料理を提供します。

本来のイタリア料理の魅力を咀嚼し直し、「炭とスパイスとハーブ」の輪郭を際立たせた料理となっています。

上質な時間を求める高級志向のビジネスマンの接待や家族やカップルのお祝い事などのハレの日にも利用できるような店づくりとなっています。

店内は80席(カウンター7席、個室1部屋)で構成され、エレガントな上質感と居心地の良さを追求しました。

◆メニューについて

ランチ 3,800円、5,000円、6,800円、ディナー 6,000円、9,000円、12,000円(全て税込)の贅沢なコースのほか、ディナータイムには、各種アラカルトメニューも揃えています。

スパイスとハーブを用いたイタリア料理に、Brianzaならではのエッセンスを融合させることで、奥深い香りと味わいを引き出した料理が特徴です。

スペチャーレコース<全9品> 12,000円(税込)

スペチャーレコース<全9品> 12,000円(税込)

【東京スタイルと大阪限定のトリュフ料理】

東京のブリアンツァで人気の「TOKYOスペシャリテ トリュフと卵のオーブン焼き」に加え、「OSAKA限定 トリュフと馬肉のタルタル」や炭を活かした料理も取り揃え、イタリア料理の醍醐味を楽しめます。

TOKYOスペシャリテ トリュフと卵のオーブン焼き 3,300円(税込)

TOKYOスペシャリテ トリュフと卵のオーブン焼き 3,300円(税込)

OSAKA限定 トリュフと馬肉のタルタル 3,850円(税込)

OSAKA限定 トリュフと馬肉のタルタル 3,850円(税込)

【内観】

店内は80席。

7席のカウンターと、カーテンで仕切られる個室1部屋で構成されています。

3階のフロアでは、最も眺望が広く、大きな窓ガラスからは、ランチどきには、気持ちの良い広場の緑が広がり、ディナーどきには、梅北の新都市の夜景が一望できます。

大切な時間をゆったりと過ごせる、上質感と居心地の良さを追求しました。

店内は80席

店内は80席

個室利用もできる6名様の丸テーブル。

【シェフプロフィール】

奥野 義幸(おくの・よしゆき)

株式会社Signal 創業シェフ

六本木ヒルズ「La Brianza」をはじめ、都内7店舗のレストランを展開するブリアンツァグループの代表。

和歌山県出身。

米国の大学で経営学を学び、会社員を経て、飲食業界へ。

都内イタリアンレストランに勤めたのち、渡伊。

イタリア8州で料理を学び帰国。

2001年代官山「Ristorante la Brianza(リストランテ・ブリアンツァ)」を立ち上げ、2003年麻布十番へ移転後独立。

その後、ブリアンツァグループを展開する。

レストラン経営だけに留まらず、国内外のレストランコンサルティング、商品プロデュース等を手掛ける。

11月に麻布台ヒルズに「DepTH brianza(デプス・ブリアンツァ)」をオープン。

この店は、他店とは異なり、ブリアンツァグループの集大成として、シェフ奥野の「今」が体験できるレストランとして完全予約制の12席のシェフズテーブル的なコンセプト。

今後、さらにサステナブルやウェルネスをコンセプトとした取り組みにも力を入れていく。

【店舗情報】

店名  : BRIANZA OSAKA(ブリアンツァ大阪)

経営  : 株式会社Signal

所在地 : 大阪府大阪市北区大深町5-54 グラングリーン大阪南館 3F

連絡先 : 06-4981-0577

営業時間: 昼 11:00~16:00(L.O.14:00)

夜 17:00-23:00(L.O.21:00)

席数  : 80席(カウンター7席、個室1部屋)

広さ  : 246.93平米(74.69坪)

Copyright© Dtimes , 2025 All Rights Reserved.