市川 寛登壇!セリスタ オンラインセミナー『抗酸化食品素材としてのSACの可能性』

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セリスタは、2025年4月6日(日)に、市川 寛 (同志社大学大学院 生命医科学研究科 / 教授)を講師に迎え、医師・歯科医師などの医療従事者向け無料Zoomオンラインセミナー『抗酸化食品素材としてのSACの可能性』を開催します。

 

セリスタ 医療従事者向け無料Zoomオンラインセミナー『抗酸化食品素材としてのSACの可能性』

 

29-2見どころ

 

 

■番組名   :『Sunday Wellness Breeze』Season 29 Stage 2

■開催日時  :2025年4月6日(日) 10:00~12:00

■開催形式  :Zoomオンラインセミナー

■プログラム :10:00 オープニング・主催者挨拶

10:20 『抗酸化食品素材としてのSACの可能性』

市川 寛 先生 / Dr. Hiroshi Ichikawa

同志社大学大学院 生命医科学研究科 / 教授

12:00 エンディング

■参加費   :無料(配布用PDFテキストは1,500円税込)

■対象    :医師・歯科医師・薬剤師・医療従事者限定

※一般の方はご参加できません。

■定員    :1,000人

 

セリスタは、2025年4月6日(日)に、市川 寛 (同志社大学大学院 生命医科学研究科 / 教授)を講師に迎え、医師・歯科医師などの医療従事者向け無料Zoomオンラインセミナー『抗酸化食品素材としてのSACの可能性』を開催。

◇見どころ/主な学習のポイント◇

■『抗酸化食品素材としてのSACの可能性』

市川 寛 先生 / Dr. Hiroshi Ichikawa

同志社大学大学院 生命医科学研究科 / 教授

1)細胞内の抗酸化能を高く維持することは、ミトコンドリアの品質を保持することに繋がる。

2)生体の抗酸化能を高めることは、病気の予防だけでなく、生活の質を高めることになる。

3)S-アリルシステインは、生体の抗酸化能を高く誘導することにより、健康保持に寄与している。

※キーワード:S-アリルシステイン、酸化ストレス、ミトコンドリア

 

講師紹介

 

市川 寛  / Dr. Hiroshi Ichikawa

同志社大学大学院 生命医科学研究科 / 教授

《経歴》

1984年 京都府立医科大学医学部医学科 卒業

1994年 米国ルイジアナ州立大学メディカルセンター分子細胞生理学教室研究員

2001年 京都府立洛東病院内科第一副医長(京都府立医科大学第一内科併任助手)

2003年 京都府立大学人間環境学部食保健学科准教授

2008年 同志社大学大学院生命医科学研究科教授(現職)

2010年 京都府立医科大学特任教授

現在に至る

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