マハリシ総合教育研究所は、映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』の上映会(グループ瞑想+トーク+ハーブティー付き)を、2025年3月21日(金)高知市・メフィストフェレスホールで開催します。
マハリシ総合教育研究所映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』上映会
マハリシ総合教育研究所は、映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』の上映会(グループ瞑想+トーク+ハーブティー付き)を、2025年3月21日(金)高知市・メフィストフェレスホールで開催。
【上映作品】
『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』(2020年・カナダ・79分)
監督・脚本・制作: ポール・サルツマン
ナレーション : モーガン・フリーマン
制作総指揮 : デヴィッド・リンチ
配給 : ミモザフィルムズ
最高傑作『ホワイト・アルバム』誕生に遭遇した監督が導くビートルズとインドをめぐるミステリーツアー
1968年、23歳のポール・サルツマンは、失恋の傷を癒しに北インドのガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)の門を叩く。
そこで思いがけず出逢ったのは、世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」のジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人だった。
彼はそこで瞑想を学びながら、ビートルズと共に過ごした奇跡のような8日間を多くの写真に残した。
1962年にデビュー以来、誰もが認めるロック史上最高のバンドとして、半世紀以上経った今でも、音楽の枠を超えて様々な文化的影響を世界中に与え続けているザ・ビートルズ。
インド音楽や東洋思想に影響を受け、やがて超越瞑想運動の創始者マハリシに招かれて訪れたインドでは、代表作にして最高傑作と謳われるアルバム『ザ・ビートルズ』(通称『ホワイト・アルバム』)の楽曲の多くが生まれたとされる。
サルツマン監督が記録した貴重な写真の数々、当時の彼らのパートナーの女性たち、ビーチ・ボーイズのマイク・ラヴやドノヴァン、俳優のミア・ファローの姿もとらえながら、ベールに包まれていたインド滞在期のビートルズの素顔と、楽曲制作のプロセスが紐解かれていく。
(映画公式サイトより)
『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』高知上映会フライヤー
【開催概要】
『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』高知上映会
グループ瞑想+トーク+ハーブティー付き
■開催日
2025年3月21日(金)
■会場
高知市・メフィストフェレスホール(高知県高知市帯屋町2丁目5-23-2階)
■上映時間
午後の部(13:00開場/13:30開始)
夕方の部(17:30開場/18:00開始)
各回定員30名
■料金
予約 :2,000円/小学生 1,000円
当日 :2,200円/小学生 1,100円
予約:メールアドレス [email protected]
※参加は小学生以上
【上映会について】
今回の上映会では、ビートルズが学んだ超越瞑想(TM)のグループ瞑想体験や、ビートルズファンのTMインストラクターによる秘話、こぼれ話をプラスして、映画をより深く楽しめる内容でお届けします。
会場の「メフィストフェレスホール」は、高知市の中心地、帯屋町にある創業60年余りの古きよき喫茶店「メフィストフェレス」の2階にあるミニシアター。
鑑賞の記念に、パンフレットやクリアファイルも販売します。