ハーバー研究所は、2025年2月14日(金)から3月13日(木)までの期間、≪ハーバー高品位「スクワラン」WEB動画クイズ プレゼントキャンペーン≫を開催中です。
ハーバー研究「ハーバー高品位「スクワラン」WEB動画クイズ プレゼントキャンペーン」
ハーバー研究所は、2025年2月14日(金)から3月13日(木)までの期間、≪ハーバー高品位「スクワラン」WEB動画クイズ プレゼントキャンペーン≫を開催中!
ハーバーは、本年70周年を迎えたまんが雑誌「りぼん」(集英社)とコラボレーションし、WEB動画『いつのあなたにも、いちばんそばで。
HABA SQUALANE』~「この日々に、スポットライトを。」篇~を昨年10月より公開しています。
WEB動画を視聴し、クイズにすべて正解した方の中から抽選で、すっきりとみずみずしい洗い心地の『ミクロフォースクレンジング』120mL、みずみずしい肌に整えるさっぱり化粧水『Gローション』180mL、うるおいを守ってふっくら保つ高純度オイル『高品位「スクワラン」』15mLをセットで10名様にプレゼントします。
ぜひ商品やキャラクターに注目して視聴してみてください。
≪キャンペーン概要≫
■開催期間
2025年2月14日(金)~3月13日(木) 23:59
■応募方法
WEB動画『いつのあなたにも、いちばんそばで。
HABA SQUALANE』~「この日々に、スポットライトを。」篇30秒~を視聴。
回答フォームより3問のクイズとアンケートに答えて応募が完了となります。
■賞品
クイズにすべて正解した方の中から抽選で10名様に、『ミクロフォースクレンジング』120mL、『Gローション』180mL、『高品位「スクワラン」』15mL(合計税込5,060円分)のセットをプレゼント。
≪ハーバー高品位「スクワラン」WEB動画公開中≫
ハーバーは、本年70周年を迎えたまんが雑誌「りぼん」(集英社)とコラボレーションし、WEB動画『いつのあなたにも、いちばんそばで。
HABA SQUALANE』~「この日々に、スポットライトを。」篇~を公開中。
幼い頃、身近な存在だった「りぼん」の仲間たち。
日々自分らしく生きる人々をハーバーと一緒に、あなたのそばで、寄り添い、応援します。
HABA SQUALANE』~「この日々に、スポットライトを。」篇~
WEB動画公開中
≪特設サイト≫
■ビューティコラム 肌・心・体を整える「キレイの保健室」公開中
ハーバーでは2024年2月と11月に、20代~70代の方を対象に、美容・健康・ライフスタイルについて独自にインターネット調査を実施しました。
年齢や生活環境によりお悩みの上位が少しずつ異なっているという結果に。
今回はりぼん世代の代表的なお悩みや思いを、3人の美のエキスパートが適切にアドバイス。
スキンケアの正しい方法やメイクのポイント、インナーケア、おすすめのレシピなど、すぐに実践できる情報が盛りだくさんです。
いつも自分を好きなわたしでいるために日常のゆらぎやちょっとした不調を放っておかずに、正しいケアでキレイを磨きましょう。
≪3人の美のエキスパートがアドバイス!≫
一般社団法人日本化粧品検定協会 代表理事 小西 さやか(こにし さやか)さん
■小西 さやか(こにし さやか)
一般社団法人日本化粧品検定協会 代表理事
その他、北海道文教大学客員教授、東京農業大学 客員准教授、日本薬科大学 招聘准教授、更年期と加齢のヘルスケア学会 幹事、各種協会顧問を歴任。
科学修士(サイエンティスト)としての科学的視点から美容、コスメを評価できるスペシャリスト、コスメコンシェルジュとして活躍中。
著書は『「私に本当に合う化粧品」の選び方事典(主婦の友社)』など13冊、累計75万部を超える。
医師・ イシハラクリニック副院長 石原 新菜(いしはら にいな)さん
■石原 新菜(いしはら にいな)
医師・イシハラクリニック副院長
「温活ドクター」。
クリニックでの診察の他、わかりやすい医学解説と、親しみやすい人柄で、講演、テレビ、ラジオ、執筆活動と幅広く活躍中。
伊豆高原の断食施設ヒポクラティック・サナトリウム副施設長。
健康ソムリエ理事。
ロングライフラボ理事。
フェムテックジャパン理事。
著書は13万部を超えるベストセラーとなった『病気にならない蒸し生姜健康法』など70冊を数える。
株式会社ふだんごはん 代表 料理家・栄養士・フードコーディネーター 田村 つぼみ(たむら つぼみ)さん
■田村 つぼみ(たむら つぼみ)
株式会社ふだんごはん 代表 料理家・栄養士・フードコーディネーター
書籍や女性誌・キッズ料理教室を通して、心と身体にやさしい“無理しすぎない食”を提案している。
その他、飲食店・医療施設・教育施設等でのメニュー開発や提供や、広告やCM・ドラマのフードコーディネーターとして活動。
食の世界に幅広く触れることで、様々な視点から“食”について考え、時と場合に合わせた”料理”というものを追求し発信している。