玄品では、2月9日の「ふぐの日」にちなみ、極上のてっさ(ふぐ刺し)をお得に楽しめるフェアを開催します。
玄品「極上のてっさ(ふぐ刺し)をお得に楽しめるフェア」
2025年2月7日(金)~2025年2月11日(火・祝)
※下記店舗はフェア対象外となります。
札幌すすきの、銀座新橋、銀座一丁目、渋谷、上野、浅草、池袋、新宿三丁目、練馬、亀戸、川口、法善寺総本店、難波、本町、心斎橋、京都祇園
2025年2月7日(金)から2月11日(火・祝)までの期間中、対象コースを注文のお客様には、てっさ1皿[1,300円(税込)]分の価格を割引して提供します。
■日本が誇る食文化「ふぐ料理」、若年層の未体験率に課題
関東・関西に住む20代から60代の男女200人に行った同社独自のアンケート調査によると、20代の約5割、30代の約3割が「ふぐ料理を食べたことがない」と回答しています。
この現状は、日本の誇るべき食文化の継承において、大きな課題となりうると考えています。
一方で、有毒部位をもつふぐは、海外では食べること自体が規制されている国がほとんどのため、訪日外国人観光客からは「日本でしか味わえない安心・安全な特別な料理」として注目を集めています。
■より身近に、より気軽に楽しめるふぐ料理へ
近年、健康意識の高まりや筋トレブームを背景に、高タンパク食品が注目を集めています。
なかでも20~30代は健康・美容への意識が高く、意図的にカロリーや脂質をコントロールしている方が多いという調査結果もあります(※1)。
このことから、高タンパクかつ低カロリーで、ビタミンやミネラルが豊富に含まれているふぐは、美容と健康を気遣う若年層にとっても最適な食材だと言えるでしょう。
しかし、一般的にふぐ料理は格式高いイメージが強いことから、服装やマナーがわからずに戸惑う方も多くいらっしゃると思います。
実際に「玄品」公式TikTokでは、てっさの食べ方動画に3万件以上の「いいね」が寄せられたことから、関心の高さがうかがえます。
「玄品」はカジュアルな服装で、いつでもお気軽にご来店いただけます(※2)。
また、経験豊富なスタッフが美味しい食べ方をレクチャー。
不安なくお食事を楽しめます。
※1 JMR生活総合研究所「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 第168号
https://www.jmrlsi.co.jp/trend/newsletter/f-monthly-168.html
※2 店舗によっては、11~2月は事前の予約がないとご入店いただけない場合もあります。
■フェア内容について
フェア開催期間中に下記対象コースを注文いただいた場合、てっさ[通常1,300円(税込)]1皿分の価格を割引して提供します。
ふぐを味わい尽くせるコース料理を、お得な価格で楽しめます。
【対象コース】
◆玄コース(全5品) 通常 5,000円(税込) → フェア価格 3,700円(税込)
◆醍醐コース(全6品) 通常 6,500円(税込) → フェア価格 5,200円(税込)
◆天楽コース(全8品) 通常 8,000円(税込) → フェア価格 6,700円(税込)