世界で大注目を集め、最高レベルのクオリティを誇るブロードウェイスター達の圧倒的な歌唱力が楽しめる公演『ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ feat. アラン・メンケン supported by ディズニー★JCB カード』
前回に続き、ディズニー音楽の巨匠 アラン・メンケン氏を迎え、東京国際フォーラム ホール Aにて、待望の4回目の開催が公演されています！
東京国際フォーラム ホール A『ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ feat. アラン・メンケン supported by ディズニー★JCB カード』
公演日程：2025年7月1日（火）～7月3日（木）
・7月1日（火）・2 日（水） 18:30 開演(予定)
・7月3日（木）13:00 開演／18:30 開演(予定)
※最終日のみ2回公演
※開場は開演1時間前
会場：東京国際フォーラム ホール A
公演日程：2025年7月1日（火）～7月3日（木）
会場：東京国際フォーラム ホール A
過去に、北米ボストンのボストン・シンフォニーホールやロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで上演され、日本では過去3回開催された「ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ」
また、アラン・メンケン氏が初出演した前回公演は即完売しています。
2025年の公演は2幕構成となり、第1幕は『美女と野獣』『アラジン』『リトル・マーメイド』などの、誰もが知る名作の有名曲を生み出したディズニー音楽の巨匠 アラン・メンケン氏のピアノソロパフォーマンスによるステージ。
第2幕では本場のブロードウェイキャストと日本人ゲスト、オーケストラが織りなす感動のステージとなります。
「ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ feat. アラン・メンケンsupported by ディズニー★JCBカード」ライブレポート
2025年7月1日、全公演ソールドアウトとなった「ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ feat. アラン・メンケンsupported by ディズニー★JCBカード」が、東京国際フォーラム ホールAにて開幕。
第1幕には、数々のディズニー音楽を生み出し、エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞など、数多くの受賞歴を持つアラン・メンケン氏が登場しました。
ディズニー・レジェンドによる生演奏が始まるやいなや、約5000人を収容した観客席は興奮と熱気でいっぱいに。
第2幕には、ブロードウェイでディズニーミュージカルに出演したメインキャスト4人と、日本人ゲストとして、『ニュージーズ』日本初演の主役ジャック役を務めた京本大我氏も出演。
ハリー杉山氏MCのもと、Disney’s Broadway Hits スペシャルオーケストラと共に「ディズニー・オン・ブロードウェイ」30年の歴史を彩る名曲を奏で、会場中を魔法と感動で包みこみました。
第1幕：アラン・メンケン氏自身が紡ぐディズニーの名曲と制作秘話
割れんばかりの拍手の中、「こんばんは」と日本語で挨拶しながら、笑顔のアラン・メンケン氏が現れました。
おもむろにピアノに向かうと、弾き語りで『アラジン』より「Prince Ali」を披露。
ピアノと歌唱のみにも関わらず、さすが作曲者その人。
大きな会場が、あっという間にアラビアン・ナイトの世界になったよう。
『リトル・マーメイド』、『美女と野獣』、『アラジン』を共に作り上げた盟友ハワード・アッシュマン氏との秘話に続いて、若きメンケン氏とアッシュマン氏に初めて成功をもたらした『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の音楽へ。
この作品は、オフ・ブロードウェイでヒットを記録し、ブロードウェイでも高い評価を得た他、映画版ではメンケンに初のアカデミー賞ノミネートという栄誉をもたらしました。
続いて、二人にとって初めてのディズニー作品『リトル・マーメイド』の名曲たち。
ホールは、一気に海中の世界に様変わりします。
アリエルの「Part of Your World」からアカデミー最優秀歌曲賞に輝いた「Under the Sea」まで、一人きりのパフォーマンスとは思えないカラフルでリズミカルな演奏に、観客は酔いしれ、惹き込まれていきました。
そして、舞台はフランスへ。
『美女と野獣』のオープニングを飾るナンバー「Belle」から始まり、「Be Our Guest」、「Beauty and The Beast」等、おなじみの楽曲が次々と奏でられました。
まるでボイス・キャストのように、メンケンが伸びやかな高音を活かしながら表現を変えて歌うと、名曲のシーンが鮮明によみがえってきます。
その後のパートでは、『美女と野獣』の舞台化・実写化にあたってメンケンが新たに書き下ろした楽曲も披露されました。
舞台版からは野獣の「If I Can't Love Her」、実写版からは「How Does A Moment Last Forever」が登場。
少しテンポを上げて歌われるこれらの名曲に聴き惚れていると、曲が生まれた際もこのような雰囲気だったのかもしれないと、時代を超えて愛される名作の“原点”に立ち会える喜びもわいてきます。
アニメーション映画『美女と野獣』と同時期に公開されたのは、実写映画『ニュージーズ』
後に舞台化され、ファンの列が劇場を囲むほどの旋風を起こし、トニー賞ではオリジナル楽曲賞と振付賞に輝きました。
そんな本作も、映画公開当時は“最低の映画”に贈られるラジー賞を受賞したのだと茶目っ気たっぷりに振り返るメンケン氏。
そして、再び『アラジン』の世界へ。
「Friend Like Me」、そして、アッシュマン氏からバトンを託されたティム・ライス氏と組んだ「A Whole New World」が星空のような美しい照明の中で響き渡ります。
滑らかに軽々と歌いながら、様々なキャラクターを活き活きと歌い分ける様は、作品を知り尽くしているからこその職人技。
実写版『アラジン』からは、『グレイテスト・ショーマン』や『ラ・ラ・ランド』など数々の話題作を手掛けたソングライター・デュオのベンジ・パセク氏＆ジャスティン・ポール氏とコラボレーションした「Speechless」も披露すると、観客から感嘆のため息がもれます。
ほかにも、スティーヴン・シュワルツ氏と競作した『ポカホンタス』の「Colors Of The Wind」、『ノートルダムの鐘』の「Out There」、そして『魔法にかけられて』の「That's How You Know」や、作詞家グレン・スレイター氏と生み出した『塔の上のラプンツェル』の「I See The Light」、『天使にラヴソングを～シスター・アクト』の楽曲が次々と登場。
メンケン氏が生んだ楽曲の幅広さと、その卓越した歴史に改めて驚きながら、それぞれの思い出をかみしめる観客は、深い感動の中。
ワクワクしたり、昔を懐かしんだり、パフォーマンスに感激したり、一瞬たりとも目を離せない舞台です。
最後に、永年幻の名曲と言われ、メンケン本人にとっても大切な楽曲という『アラジン』の「Proud Of Your Boy」と、サプライズとして日本のファンに向けた特別な一曲「Compass of Your Heart」が披露され、感極まって涙を流す観客の姿も見られました。
濃密な第1幕は、大きな拍手に包まれて幕を閉じました。
第2幕：スターが聴かせる「ディズニー・オン・ブロードウェイ」30年の歴史
第2幕では、舞台の雰囲気はガラッと変化。
オーケストラによる調弦が鳴り響き、第2幕が始まった。そして、ブロードウェイでディズニーミュージカル作品の主要キャストを務めたスターたちによる、夢のステージが展開されていきます。
『ニュージーズ』オリジナルキャストのキャサリン役を演じたカーラ・リンゼイ氏、『アラジン』ジーニー役で現在もブロードウェイ公演に出演中のマイケル・ジェームズ・スコット氏、『ライオン・キング』のナラ役を最も長く務めたキシー・シモンズ氏、そして、『ターザン』主演オリジナルキャストのジョシュ・ストリックランド氏が登場。
『美女と野獣』から「Be Our Guest」を代わる代わる歌い上げながら、会場をブロードウェイの世界へと誘います。
さすが「ディズニー・オン・ブロードウェイ」を本場ニューヨークで彩ってきたスターたちの突き抜けるような歌声。
舞台版『アナと雪の女王』でアソシエート・ディレクターを務めたエイドリアン・サープル氏の華やかな演出に、客席は、まるでタイムズスクエアに瞬間移動したかのような盛り上がりをみせました。
『ライオン・キング』から「Shadowland」、『ターザン』から「You'll Be in My Heart 」など、ブロードウェイでまさにこれらの曲を歌っていた「本人」が聴かせるシーンでは、果てしない数の候補者の中から選び抜かれ、数えられないほどの回数、役と向き合ってきた者にしか出せない本物の迫力がビシビシと伝わってきました。
誰より長くナラを演じてきたキシー氏は、この役が描く強さや家族の絆、そして本来の自分自身でいることの大切さを、『ターザン』オリジナルキャストのジョシュ氏は、養子として育った自らの人生と『ターザン』のストーリーを重ねながら、誰もがかけがえのない存在であることを熱く語ってくださいました。
一方で、その役を演じていないキャストによるパフォーマンスにも新たな魅力がありました。
『ターザン』主演オリジナルキャストのジョシュ氏がアラジンのパートを、『ニュージーズ』のオリジナルキャストであるカーラ氏がジャスミンのパートを歌う「A Whole New World」等も新鮮で深い味わいがあり、感動的でした。
更に、透明のセットに豪華な衣装がまぶしかった『リトル・マーメイド』から「Under the Sea」、イギリスからスタートした『メリー・ポピンズ』から「Supercalifragilisticexpialidocious」等の名曲たちも、ゴージャスな編曲で聴かせます。
そして、ミュージカル・ファンはもちろん、会場全体のボルテージを高めてゆきます。
次に披露されたのは、ブロードウェイで爆発的大ヒットとなった『ニュージーズ』の名曲たち。
ここでは、主人公ジャック・ケリーの日本初代キャスト京本大我氏が、客席から登場して参加。
ブロードウェイで初代キャサリン役を演じたカーラとの歌のかけ合いは、温かくロマンティックでした。
“ここではないどこか”を希求する代わりに、今、やるべきことに勇気をもって取り組む強さを思い出させてくれる深い熱唱でした。
そして、楽曲は『アラジン』へ。
先日、ニューヨークを訪れたという京本氏は、人生で初めてブロードウェイでミュージカルを観劇。
しかもそれは、マイケル氏が出演していた『アラジン』だったと話します。
京本氏は、そこで感じたマイケル氏と作曲者であるメンケン氏の情熱と才能に敬意を込めて、「Proud Of Your Boy」を歌唱。
純粋な願いをまっすぐに届けるその歌声は、観客の心を打ち、温かい涙を呼びました。
そして、『アナと雪の女王』の人気楽曲や、ミュージカル版から新たに加わった楽曲を奏でるキャストたち。
京本氏も加わって5人が歌い上げる「Let It Go」で、会場は最高潮の盛り上がりに。
その後雰囲気は一変し、ディズニーミュージカルの最新作『ヘラクレス』の楽曲へ。
このミュージカルは、6月にロンドンのウエストエンドで開幕したばかりです。
そんな話題作から「Go The Distance」をマイケル氏、ジョシュ氏、京本氏の3人が迫力満点に歌い上げました。
この楽曲の“三重唱パフォーマンス”は、なんと「ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ」史上世界初。
公演で誕生した夢のアレンジに、会場中が息をのみました。
最後には、シークレット演目も！
サプライズ楽曲の登場に、会場は一つに！
そこに、メンケン氏が再登場。
MCのハリー杉山氏も参加して、様々な大陸でジーニーを演じてきたマイケル氏と共に、全員で「Friend Like Me」を大合唱。
鳴りやまぬ、降り注ぐような拍手と歓声の中、奇跡のようなコンサートは、万客に笑顔を灯し、フィナーレを迎えました。
文：井筒節
写真：Maiko Miyagawa
アラン・メンケン氏 メッセージ
親愛なる日本の皆様、アラン・メンケンです！
『ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ』に今年も参加できることを嬉しく思います。
私は日本の文化を深く尊重しており、皆様の前でパフォーマンスできることを光栄に思います。
会場でお会いできることを本当に楽しみにしています。
ぜひコンサートにお越しください。
来日キャスト4名とMCが発表
今回発表された第2幕に出演する来日キャストは『ニュージーズ』キャサリン役（オリジナルキャスト）のカーラ・リンゼイ氏、『アラジン』でジーニー役として出演中のマイケル ・ジェームズ・スコット氏。
さらに『ライオン・キング』でナラ役の最長出演を記録したキシー・シモンズ氏、『ターザン』のターザン役（オリジナルキャスト）で唯一無二の歌声を持つジョシュ・ストリックランド氏です。
本場ブロードウェイのディズニーミュージカルスター達が、前回に引き続き、今年も来日されます。
更にMCには、ハリー杉山氏が決定。
前回公演でもMCを務め、キャストと絆を築いてきたハリー杉山氏によるアラン・メンケン氏やブロードウェイキャストとの軽妙な掛け合いにも注目です。
2024年にディズニー・オン・ブロードウェイは30周年を迎え、更にパワーアップ！
それに伴い、『ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ』も新演出となります。
演出を手掛けるのは、ミュージカル『アナと雪の女王』のブロードウェイ版と日本版の演出チームとして作品を手掛けた、エイドリアン・サープル氏。
日本でも演出経験のある彼が、ディズニーミュージカルの名曲と共に、どのような魔法をこのコンサートで仕掛けてくれるのか期待が高まります！
生まれ変わった『ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ』の、気になる日本人ゲストは後日発表となります。
アラン・メンケン/Alan Menken氏 プロフィール
- 舞台：『God Bless You, Mr. Rosewater』『Atina: Evil Queen of the Galaxy』『Real Life Funnies』『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』『Kicks』『The Dream on Royal Street』『美女と野獣』『クリスマス・キャロル』『Weird Romance』『King David』『リトル・マーメイド』『天使にラブ・ソングを～シスター・アクト～』『Leap of Faith』『ニュージーズ』『アラジン』『ノートルダムの鐘』『The Apprenticeship of Duddy Kravitz』『The Great American Songbook』『ブロンクス物語』『ヘラクレス』
- 映画：『リトル・マーメイド』（アニメーション）『美女と野獣』（アニメーション）『ニュージーズ』（アニメーション）『アラジン』（アニメーション）『ノートルダムの鐘』『ヘラクレス』『The Shaggy Dog』『Home on the Range』『魔法にかけられて』『塔の上のラプンツェル』『白雪姫と鏡の女王』『美女と野獣』（実写）『Howard』『アラジン』（実写版）『魔法にかけられて 2』（実写）『リトル・マーメイド』（実写）
- テレビ番組：『セサミ・ストリート』『Lincoln』『Neighbors』『Galavant』『塔の上のラプンツェル』
- 受賞歴：トニー賞、デイタイム・エミー賞、ドラマ・デスク賞（2回）、アカデミー賞（8回）、グラミー賞（11回）、ゴールデン・グローブ賞（7回）、ロンドン・イヴニング・スタンダード演劇賞、ローレンス・オリヴィエ賞、アウター・クリティックス・サークル賞（3回）、ソングライターの殿堂、アメリカン・シアターの殿堂、ビルボード・シングルチャート／アルバムチャート第1位、ディズニー・レジェンド賞、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム、マックス・スタイナー賞。史上16人目の EGOT（エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞を全制覇）となりました。
ディズニーレジェンドの名称を持ち世界的に著名な作曲家と知られるアラン・メンケン氏。
楽曲を担当したミュージカルアニメーション映画『エリアンと魔法の絆』(原題：Spellbound)も2024年11月より配信されています。
カーラ・リンゼイ/ Kara Lindsay氏 プロフィール
『ニュージーズ』のヒロイン・キャサリン役(オリジナルキャスト)でブロードウェイデビューを果たし、その他ブロードウェイでは『ウィキッド』のグリンダ役、『ビューティフル』のシンシア・ワイル役で出演されたカーラ・リンゼイ氏。
近年は『Once Upon a Mattress』の主演代役を務め、『ニュージーズ』舞台映像収録版にも出演されています。
その他ツアー・地方公演出演作として『Little House on the Prairie』(オリジナルキャスト)、『雨に唄えば』『キャバレー』『クリスマスキャロル』『メリー・ポピンズ』などがあります。
マイケル・ジェームズ・スコット/Michael James Scott氏 プロフィール
現在、ブロードウェイ版『アラジン』のジーニー役で出演されているマイケル・ジェームズ・スコット氏。
過去にはロンドン・ウエストエンド、北米ツアー版にも同役で出演し、オーストラリア版ではオリジナルキャストのジーニー役で出演しヘルプマン賞の最優秀俳優賞を受賞されました。
その他ブロードウェイ・ツアー・地方公演出演作として『サムシング・ロッテン』『ブック・オブ・モルモン』『ヘアー』『ターザン』『マンマミーア』『Elf』『All Shook Up』『フォッシー』『ジャージーボーイズ』などがあります。
キシー・シモンズ/ Kissy Simmons氏 プロフィール
若いころからキーボードを弾き、教会で歌を歌いながら、シトラス高校在籍時に走り高跳びでの州のチャンピオンにもなっているキシー・シモンズ氏。
南フロリダ大学を卒業後、プロデビューし『ライオン・キング』ナラ役で最長となる9年間にわたってブロードウェイ、ファースト・ナショナル・ツアー、ラスベガス公演に出演されました。
ドラマ『SMASH/スマッシュ』にも出演する傍ら、モデルとしても活躍されています。
ジョシュ・ストリックランド/ Josh Strickland氏 プロフィール
ディズニー・ミュージカル『ターザン』で主役のターザン役をオリジナルキャストとして務めるジョシュ・ストリックランド氏。
プラネット・ハリウッド・カジノ＆リゾートでの『Vegas! The Show』にも出演されています。
ディズニーの「D23EXPO」では、東京を含む世界中で活躍。
ドイツのステージ・メトロノーム・シアターでのディズニー・ミュージカル『ターザン』にてターザン役を再び演じました。
MC：ハリー杉山氏 プロフィール
MCを務めるのは、東京生まれ、イギリス育ちのハリー杉山氏。
日本語、英語、中国語、フランス語の4か国語を操る卓越した語学力を持ち、 司会、リポーター、モデル、俳優などマルチに活躍されています。
2023年には東京都より「東京観光大使」に任命されました。
CX「ノンストップ!」、TX「東京GOOD！」、NHK BS「ランスマ倶楽部」、BS11「Weeklyワールドサッカー」、J-WAVE 「POP OF THE WORLD」など多数の番組に出演されています。
「ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ feat. アラン・メンケン supported by ディズニー★JCB カード」公演詳細
公演日程：2025年7月1日（火）～7月3日（木）
・7月1日（火）・2 日（水） 18:30 開演(予定)
・7月3日（木）13:00 開演／18:30 開演(予定)
※最終日のみ2回公演
※開場は開演1時間前
会場：東京国際フォーラム ホール A
チケット料金：※全席指定
・SS席 20,000円(税込)※前方席保証
・S席 13,000円(税込)
・A席 9,900円(税込)
・U-25席 5,000円(税込)
※電子チケットのみの取扱いとなります。チケットのダウンロードには、楽天チケットアプリが必要となります
購入制限：1人1公演につき4枚まで
※未就学児入場不可
※出演者の変更に伴うチケットの払戻し等は一切行われません
チケット情報：
＜最速先行(抽選)受付スケジュール＞
・ディズニー★JCB カード会員先行：2025年3月6日(木) 10:00～3月16日(日) 23:59
・WOWOW WEB 会員先行：2025年3月6日(木) 10:00～3月16日(日) 23:59
出演者：アラン・メンケン／カーラ・リンゼイ／マイケル・ジェームズ・スコット／キシー・シモンズ／ジョシュ・ストリックランド
ゲスト：京本大我
MC：ハリー杉山
演出：エイドリアン・サープル
指揮：田邉賀一
オーケストラ： Disney’s Broadway Hits スペシャルオーケストラ
ホームページ：http://www.disneybroadwayhits.com
主催：WOWOW／キョードー東京／TOKYO FM／ワイズコネクション／産経新聞社
企画・制作：WOWOW
特別協賛：ディズニー★JCB カード
Official Airline：デルタ航空
注意事項：
・本公演は電子チケットのみの取扱いとなります。チケットのダウンロードには、楽天チケットアプリが必要となります。
・本公演は、スマートフォン・タブレット端末でデジタルチケットを表示して入場となります。公演当日は、インターネットに接続できるスマートフォン・タブレット端末が必要です。
・主催者の同意のない有償譲渡を禁止します。この入場券は、購入者の氏名および連絡先を確認した上で販売されたものです。
・申し込み時に、同行者を含む来場者全員の氏名・連絡先を登録ください。登録のない方は入場できません。
・本人確認をする場合があるため、代表者・同行者ともに、本人様が確認できる公的な証明書を持参ください。本人確認証明書を提示できない方、提示されても本人であることが確認できない方は、入場できません。
・出演者の変更に伴うチケットの払戻し等は一切致行われません。
・未就学児入場不可
・車いすを利用の方は、S席を購入のうえ、事前にキョードー東京 0570-550-799（ 平日11時～18時 / 土日祝10時～18時） に連絡ください。スペースに限りがあるため、お連れの方と離れてのご鑑賞、または自席での鑑賞になる可能性もあります 。
・やむを得ない事情でご鑑賞することが困難になった方は、楽天チケット公式リセール（https://ticket.rakuten.co.jp/features/eventgate/resale.html/）の利用を検討ください。公式リセールの詳細は、後日公式HPにて案内されます。
ディズニー音楽の巨匠アラン・メンケン氏が2年ぶりに来日！
東京国際フォーラム ホール Aにて2025年7月1日より3日間にわたり開催される『ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ feat. アラン・メンケン supported by ディズニー★JCB カード』の紹介でした。
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ディズニー音楽の巨匠による一夜限りのコンサート！「ホール・ニュー・ワールド・オブ・アラン・メンケン」
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