東京エディション虎ノ門のカクテルバー「Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)」に、新メニュー「Graffiti.」が登場。
世界各国の個性とアーティストやバーテンダーの感性が融合する、全12種類のカクテルが展開されます☆
東京エディション虎ノ門「Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)」Graffiti.
提供開始日:2025年1月24日(金)
営業時間:
【火~木】 18:00 – 25:00 (LO ドリンク 24:30 フード 22:45)
【 金・土・祝前日】 18:00 – 26:00 (LO ドリンク 25:30 フード 22:45)
※日・月休
予約:Gold Bar at EDITION オフィシャルサイト、TEL 03-5422-1630、MAIL [email protected]
東京エディション虎ノ門の「Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)」は、禁酒法時代以前のアメリカでクラシックカクテル黄金期にインスパイアされたカクテルバー。
インティメートで魅力溢れるバーに、新たなカクテルメニュー「Graffiti. 」が登場します☆
The World’s 50 Best Bars 2023 のベストカクテルメニューアワードでトップ3に選ばれた、物事の二面性に焦点を当てた「Two Faces」や過去と未来の対比を描いた「Once Upon a Future」に続く、新メニューの展開です。
新メニューとなる「Graffiti.」では、世界各都市の個性とアーティストやバーテンダーの自由な感性が融合した、全12種類のカクテルをラインナップ。
東京の渋谷や浅草、ニューヨークにバルセロナのほか、ハバナ(キューバ)やリビエラ マヤ(メキシコ)などの都市をカクテルを通して感じられます!
また、過去2つのメニューに続き、新宿をベースに活躍するタトゥーアーティスト・佐々木晴香がアートを担当。
アクリル絵の具を使い、すべて手描きで表現します。
「街全体に落書き“Graffiti”したらどんなに楽しいだろう?」
そんな子供の頃の夢を実現したシニアバーディレクター・齋藤秀幸が世界各地で撮影したストリートフォトに、色とりどりのグラフィティアートを描いた、遊び心溢れるカクテルメニューを展開。
各都市ごとに2種類ずつ、その写真とアートにインスパイアされたカクテルで世界観を表現した、唯一無二の「Graffiti.」で世界中を彩る旅へ誘うカクテル揃いです☆
インティメートな魅力溢れる空間の中で、世界各国の都市の情景やアートに思いを馳せながら楽しめる、創造性の高いカクテルを一部紹介します!
Oku-Shibu75 / 奥渋75
価格:2,600円(税・サ込)
「Oku-Shibu75 / 奥渋75」は、ナチュラルワイン店がひしめく奥渋をイメージし、クラシックカクテルのFrench75をツイストさせたボトルドカクテル。
オレンジワインとジンに、Verjusという葡萄ジュースやフルーツブランデーを混ぜ、柚子とドライフルーツのチョコレートを添えています☆
Neo Vice Sawa / 新しいバイスサワー
価格:2,600円(税・サ込)
下町、浅草で昔から飲まれてきた、紫蘇香るバイスサワーを新しく表現した「Neo Vice Sawa / 新しいバイスサワー」
バイスサワーをナチュラルに、そして爽やかなハーブスパイスを使ってファンキーに再構築した一杯です。
Aromatic Banana Wine / バナナを使ってないバナナワイン
価格:2,800円(税・サ込)
パロサントという香木とトンカビーンに麦焼酎を組み合わせ、バナナを使用せずにバナナの香りを再現。
バニラの霧を纏わせて提供される、ワインのように飲むカクテルです。
Adoninas Sour / アドニナス サワー
価格:2,700円(税・サ込)
「Adoninas Sour / アドニナス サワー」は、ピカソがバルセロナで描いた代表作から着想したカクテル。
シェリーとスイートベルモットのアドニスというカクテルに、マンゴーやダークラムを合わせ、小さなペアリングとしてイベリコハムとアプリコットを添えています☆
Vino y Flores / ビノ イ フローレス
価格:2,600円(税・サ込)
スペインの代表ドリンク、サングリアからインスパイアを受けた「Vino y Flores / ビノ イ フローレス」
花の香りの紅茶にスパニッシュジンやビターリキュールなどを合わせ、ドライでクリアなモダンサングリアに仕上げられています。
Gold Bar at EDITIONのオリジナルクラフトジン
提供開始:2025年1月24日(金)
「Gold Bar Olive Gin」は、小豆島の「八木オリーブファーム」のオリーブの実と葉を、12種類のボタニカルと共に「東京八王子蒸留所」で蒸留したオリジナルジン。
ラベルデザインは東京エディション銀座のシグネチャーバー「Punch Room Tokyo」のメニューと同じく、グラフィックデザイナーの渡辺明日香氏が手がけています。
「マティーニ」「マンハッタン」「フィズ」など、アメリカの「カクテル黄金時代」に生み出されたカクテルを再構築したGold Bar at EDITIONオリジナルのクラシックシリーズも「Graffiti.」と共に展開。
全8種類のうち、2種類のカクテルに「Gold Bar Olive Gin」が使用されています。
世界の都市の写真とアートに着想を得た、新しいカクテルメニューを展開。
東京エディション虎ノ門「Gold Bar at EDITION」の「Graffiti.」は、2025年1月24日より提供です!