グローバル・デイリー(GLOBAL DAILY)は、年度替わりの12月に新たなロゴを掲げ、未来への挑戦を表します。
グローバル・デイリー
グローバル・デイリー(GLOBAL DAILY)は、年度替わりの12月に新たなロゴを掲げ、未来への挑戦を表します。
常務取締役 荒井良治
2024年11月、タイ・ピピ島での海外社員旅行にて、社員一同でグローバル・デイリー(GLOBAL DAILY)の新ロゴを人文字で表現した記念撮影を行いました。
【クリエイティブ】
新しいロゴデザインで最も重視したのは、「シンプルさ(Simplicity)。」
このシンプルさを通し、グローバルデイリーの多様性、創造性、そしてアイデンティティを効果的に表現しています。
・多様性
6種類の色合いは、それぞれが独自の意味を持ち、グローバル・デイリー(GLOBAL DAILY)の多様な才能と視点を表現しています。
この色使いは、私たちのチームメンバー、一人一人が持つユニークな専門性、文化的背景、そして創造的なアプローチを象徴的に表現しています。
各色は互いに調和しながら、私たちの組織の豊かな多様性を視覚的に伝えています。
・創造性
グローバル・デイリー(GLOBAL DAILY)のイニシャル「G」と「D」を組み合わせ、スローガン「Link the WORLD」を象徴的なつながりとしてロゴ化しました。
力強さとシンプルさを兼ね備えたロゴは、プリズムのような光の表現を通じて、私たちの創造的なアプローチを現しています。
・アイデンティティ
ロゴに使用されている6色は、DACグループ各社の象徴的な色を採用しています。
これらの色は、グループ各社の独自の価値観と専門性を表現すると同時に、グループ全体における新たな柱としてのグローバル・デイリー(GLOBAL DAILY)のブランド価値を強調します。
この色彩選択は、私たちの企業アイデンティティとグループの一体感を視覚的に表す重要な要素となっています。
ロゴデザインの企画・制作は、クリエイティブ室常務取締役のアンディ金が担当。