素早く広範囲を効率的にケア!Beakers「ビーカーズ お風呂で使うカカトのやすり 大きめ」

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「Beakers(ビーカーズ)」は、硬くなったカカトの角質を2種類のやすりでなめらかに整える「ビーカーズ お風呂で使うカカトのやすり 大きめ」(全長約27cm)をAmazonにて販売中です。

 

Beakers「ビーカーズ お風呂で使うカカトのやすり 大きめ」

 

 

発売日  : Amazonにて10月8日発売

商品ページ: https://www.amazon.co.jp/dp/B0DDX6WWKK

開発・販売: 株式会社Think Family

「Beakers(ビーカーズ)」は、硬くなったカカトの角質を2種類のやすりでなめらかに整える「ビーカーズ お風呂で使うカカトのやすり 大きめ」(全長約27cm)をAmazonにて販売中。

オリジナルブランド「ビーカーズ お風呂で使うカカトのやすり 大きめ」

 

■カカトのカサカサ、ひび割れの原因は?

カカトのカサカサやひび割れの原因の多くは、足裏の乾燥です。

乾燥によりターンオーバーが乱れて角質の厚みが増して硬くなります。

硬くなった状態で体重をかけると、カカトの表面が伸びきれず亀裂ができてしまうのです。

乾燥しないためにはまずしっかりとうるおすこと。

そしてうるおいを守るには油分が必要です。

ところが足裏には皮脂腺がありません。

特に冬は空気の乾燥に加え、冷えからくる血行不良によってさらに乾燥しやすい状態になります。

【ツルもちカカトを手に入れよう!】

足裏の乾燥が原因であれば、しっかり保湿すればいいと思うかもしれません。

しかし実は保湿だけ行ってもカカトは“ツルもち”にはなりません。

硬くなった不要な角質がうるおい成分の浸透※を妨げます。

ツルもちカカトに必要なのは『不要な角質を取り除く+しっかり保湿』をすることなのです。

※角質層まで

ツルもちカカトに!

【大きめ全長約27cm!素早くお手入れ】

●人気の“お風呂で使うカカトのやすり”に大きめサイズが登場!

全長約27cmと少し大きめのカカトやすり。

大きなやすり面と握りやすい持ち手が特徴で、広い面積を素早く削るのに最適です。

力を入れなくてもしっかりとお手入れができ、簡単なのにプロのような仕上がりが期待できます。

短時間でスベスベの肌に。

●大小サイズ使いでもっとキレイに

角質をしっかり取りたい方は大小を使い分け。

大きめサイズで素早く広範囲を効率的にケア。

その後に小回りのきく小さめサイズを使うことで、細部まで丁寧にケアできます。

2つのサイズを使い分けて

【「ビーカーズ お風呂で使うカカトのやすり」シリーズの特徴】

●お風呂で角質を柔らかくして使う

まずは硬くなったカカトの角質を柔らかくします。

湯船にゆっくり浸かり、カカトを温めます。

もちろんカカトだけ足湯をしてもOKです。

カカトは、ほどよく水分を含んでいるので、柔らかくなった角質をそのまま削ることができ、手間なく簡単です。

ここで注意したいのが角質を削り過ぎないこと。

必要な角質まで削ってしまうと皮膚のバリア機能が弱くなり、さらにカカトの乾燥につながることがあります。

軽く水分を拭き取ってから削ると、削り過ぎを防ぐことができます。

また頻繁に行わず週に1度、多くても2度を限度にカカトの状態を確認してケアすることが大切です。

●2種類のやすりでカカトに優しい

<ハード面:#100>

粗めのやすりが硬くなったカカト部分を素早くケア。

握りやすく力を入れやすいサイズ感で、お手入れに最適です。

<ソフト面:#220>

中心に向かってカーブした細かいやすりが広範囲に当たり、やわらかい足裏部分やお手入れの仕上げにおすすめです。

粗さが異なる2種類のやすり

●力加減をしやすいハンドル

握りやすく削りやすいハンドル角度を追求しました。

力加減しやすく、素早くキレイに削ることができます。

削るときは一方向に削ります。

色んな方向から削ると角質がボロボロになってしまいます。

●使用後は洗って清潔を保てる

<丸洗いOK>

耐水性にも優れたやすりなので、使用後はそのまま洗って清潔を保てます。

ハンドルに穴があるので吊り下げて乾かすこともできます。

●入浴後はカカトをしっかり保湿する

カカトの保湿ケアは入浴直後に行います。

入浴後の柔らかいカカトに保湿剤がよくなじみます。

気温が低くなり、湿度も急激に低下していくこれからの季節。

お手入れをしていないお肌は乾燥して荒れたりひび割れたりしてしまいます。

ひび割れが起こりやすいカカト、露出することは少なくても油断していると意外と見られています。

自らうるおいを守ることができない部位だからこそ、正しいケアをして年中きれいな自慢のカカトを心がけましょう。

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