fermataは、9店舗目となる「和食日和おさけと 京橋」を2024年11月2日(土)にグランドオープンします。
和食日和おさけと 京橋
店舗名 : 和食日和おさけと 京橋
所在地 : 〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING2階
アクセス: 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番・7番出口 徒歩3分
JR「東京」駅 八重洲中央口 徒歩7分
東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅 B1出口 徒歩5分
都営浅草線「宝町」駅 A6出口 徒歩7分
定休日 : 土曜日、日曜日、祝日
営業時間: ランチ 11:30~14:00(L.O.13:30)
ディナー 月~木/17:00~22:30(L.O. 21:30)
金曜/17:00~23:00(L.O. 22:30)
価格帯 : 昼1,400~8,500円/夜 8,000円~12,500円(税込)
TEL : 未開通
URL : https://www.osaketo-washoku.jp/shop/kyobashi/
fermataは、9店舗目となる「和食日和おさけと 京橋」を2024年11月2日(土)にグランドオープン。
常時80種類以上の日本酒と、旬の食材を使った会席料理が提供されます。
江戸期より、モノづくりの文化が育まれ、今も芸術資産が息づく京橋。
この地でユネスコ無形文化遺産の「和食」と伝統産業「日本酒」、伝統工芸品の食器や酒器が織りなす日本文化を繋ぎ、その最先端を発信するお店です。
一般のお客様は11月5日(火)のディナータイムより来店可能です。
また、11月6日(水)からはランチタイムの営業も開始します。
現在、ホームページや各種媒体にて、ディナーおよびランチの予約受付を開始しています。
【和食日和おさけとについて】
『和食日和おさけと』は、常時80種類以上の日本酒と一流の料理人が手掛ける、リーズナブルな会席料理を楽しめる飲食店です。
日本酒は十四代や飛露喜などの全国各地の有名銘酒や、地元以外で中々手に入らない地酒、立春朝搾りやひやおろしなどの季節限定の酒を取り揃え、グラスや徳利、瓶で注文できます。
特に、而今や新政などの通販サイトでも手に入らないような希少酒も常に複数種類用意していますので、他のお店では中々体験できない飲み比べを楽しめます。
各店舗に利酒師や酒匠、酒ディプロマなど酒のスペシャリストがいますので、お好みに合わせて和食と日本酒のペアリングを楽しめます。
毎月の月替わりコースは各店料理長のオリジナルで、その店舗でしか味わえない旬のお料理が用意されています。
【和食日和おさけと 京橋】
コンセプトは「おさけと人と街をつなぐ」。
2024年秋竣工の「TODA BUILDING」。
銀座・日本橋にもほど近い京橋に、新しい街が出現します。
東京駅八重洲口から歩いて7分の「京橋彩区」と名付けられたこのエリアは、芸術と文化が交錯する新しい街です。
この場所は街とつながり、にぎわいを生み出し、京橋の芸術文化の新しい発信拠点を担います。
この地で我々はおさけと人と街をつなぎます。
1. 日本酒は希少酒含め全国の銘柄常時80種類以上を、月一回以上総入れ替え
日本ソムリエ協会認定ソムリエ、第1回SAKE DIPLOMA認定、SSI研究室専属テイスター、酒匠、日本酒学講師、日本ワイン検定1級、その他数々の資格を有するお酒のプロフェッショナル、代表の山口直樹が自ら厳選した日本各地の銘酒を集めます。
日本酒は常時80種類以上、季節に合わせて月一回以上入れ替えていくため、いつ来ても新しいお酒に出会えます。
ご自分の好みを伝えるも良し、料理に合わせてお任せするのも良し。
きっとまだ見ぬあなた好みの日本酒に出会えるはず。
2. 和の職人が手掛ける「日本酒に合う」をコンセプトとした和会席を提供
高級会席料理店にて長い間料理長を務めた「安食智史」が提供する固定概念にとらわれない新しい和食。
芸術と文化が交錯する京橋の地で、新たな和食の魅力を世界に、そして改めて日本人に向けて発信します。
テーマは「日本人なら誰もが大好きな料理を少しのアレンジで今までにない新しい和食に」。
家庭的な料理であっても一流の料理人によって調理されると全く新しい料理に昇華する。
3. 上質なランチタイムを
“おさけと”看板メニューである、「愛媛・宇和島流 鯛めし膳」をはじめ、5種類の御膳と、ランチミーティングやご接待向きの会食も用意があります。
4. ご接待やお顔合わせ、記念日など多様なシーンでおすすめ
アートとビジネスが融合する「京橋彩区」で、ゆっくりと流れる寛ぎの時間を過ごしていただけるよう、店内には多数の個室を用意しました。
芸術や伝統に触れた後のお時間を過ごしていただくのはもちろんのこと、大切なご接待やご会食、お顔合わせ、晴れの日のお祝いの席などにも利用可能です。