fitfitは、ハンズフリーで履けて、撥水加工もプラスした「撥水ハンズフリーローカットスニーカー」を2024年10月中旬より全国直営店舗61店と、fitfitオンラインストア、インターネット通販などで販売開始します。
fitfit「撥水ハンズフリーローカットスニーカー」
fitfitは、ハンズフリーで履けて、撥水加工もプラスした「撥水ハンズフリーローカットスニーカー」を2024年10月中旬より全国直営店舗61店と、fitfitオンラインストア、インターネット通販などで販売開始。
前シーズン発売した「撥水ハンズフリースニーカー」は、発売からわずか1週間で店頭、WEB販売の両方で販売足数1位を記録し、合計で2万足を売り上げました。
そこで、秋冬のローンチに向け、かかとのモールドカウンター形状とデザインを改良。
履き心地もデザインもバージョンアップしたローカットスニーカーを発売します。
靴ベラ状のモールドパーツが、よりスムーズな足入れを可能にし、モールドカウンター形状の改良により、着用時のホールド感も向上。
ハンズフリーシューズにありがちなかかとの浮きを解決しています。
従来のものよりも、流行りのシアーアイテムやシャツワンピースにも合わせやすいよう軽やかなカラーリングと、やや艶感のあるクリーンな印象の生地使いで普段使いしやすいデザインに仕上がっています。
■「撥水ハンズフリースニーカー」の商品特長
1. fitfitで実績のある木型に、「つま先の伸び」を少しプラスし、よりスタイリッシュに見えるように改良。
1cmのインヒール入りで足長効果は従来の撥水ハンズフリースニーカーのデザインを踏襲しています。
見た目のスタイリッシュさに反し、秋冬のソックスを着用しても窮屈さを感じにくいゆったり目のお作りです。
2. 5.5cmの厚底ソールながら、片足約310gと軽量で安定した着用感です。
fitfitのノウハウを詰め込み、厚底ソールでも指の付け根部分でストレスなく屈曲します。
ミッドソールは発泡性で軽いEVA、アウトソールは軽量ラバー製です。
防滑性を高めるためにガラスフィラメントパーツも搭載し、足元の悪い中でも滑りにくいように配慮しています。
靴底の面は広く、横ブレ、ぐらつきを予防する設計です。
3. 国際医療福祉大学三田病院との共同開発で生まれたオリジナルのインソール、フィットフォルムを搭載。
中足骨パットと踵の落とし込み位置、指の付け根に添った立体的な前方の設計により、効果的に縦アーチと横アーチをサポートします。
表面は抗菌防臭のメッシュで快適な靴内環境をキープします。
4.軽やかに見えるローカットのデザインで、靴ベラ状のモールドパーツにより手を使わずにスッと履ける機能性を向上させています。
前モデルよりもより足入れしやすい仕様になり、ゴムシューレースで紐を結ぶ手間がありません。
ファブリックとスエードのコンビネーションで、スポーティな中にも女性らしさが表現されています。
お天気を気にせず履ける晴雨兼用で、撥水加工で防汚効果も期待できます。
●商品仕様
商品名 :撥水ハンズフリーローカットスニーカー
カラー :オフホワイト、グレー、ベージュ
サイズ :22.0cm~25.0cm
アッパー素材:合成繊維、合成皮革
ヒール高 :5.5cm
靴幅 :3E
価格 :14,190円(税込)
発売日 :2024年10月中旬
取扱店舗 :同社直営61店舗、
fitfitオフィシャルサイト( https://fitfit.jp/ )、インターネット通販など
※濡れた路面では乾いた路面よりも滑りやすくなります。
雨天などで濡れた路面を歩く場合は、転倒などの危険がありますので、十分ご注意ください。