しもつけ彩風菓松屋は、みるくまんじゅう「きぶな物語」を、「きぶなまもり」としてリブランドし、2024年9月27日の「きぶなの日」に、リブランドします。
しもつけ彩風菓松屋「きぶなまもり」
しもつけ彩風菓松屋は、みるくまんじゅう「きぶな物語」を、「きぶなまもり」としてリブランドし、2024年9月27日の「きぶなの日」に、リブランド。
■きぶなまもりについて
「きぶなまもり」は、栃木県宇都宮に伝わる「きぶな伝説」に由来する縁起物で、大切な方の無病息災を願う贈り物として最適な和菓子です。
壬生町の工場で、豊かな自然、美味しい水、そして清らかな空気に恵まれた環境の中、丁寧に作られています。
バターとミルクをたっぷり使用したみるくまんじゅうで、和菓子職人が丹念に練り上げた白あんが、上品な甘さと滑らかな口当たりを生み出しています。
しっとりと柔らかな「きぶなまもり」が楽しめます。
■きぶまんについて
新しい名前に加え、親しみやすいイメージキャラクター「きぶまん」も誕生しました。
背びれは「松屋」にちなんだ松の形が特徴です。
<きぶまん> プロフィール
名前 :きぶまん
出身 :松屋工場の軒下
年齢 :永遠の7歳
誕生日 :9月27日(きぶなの日)
性格 :食いしん坊
趣味 :誰彼構わずお菓子を勧める
特技 :赤い顔に宿ったパワーで厄払い
仕事 :お菓子の美味しさを広めること
好物 :おまんじゅう、お菓子(特に和菓子)
チャームポイント:松の形をした背びれ
おいしいお菓子工場の軒下に吊るされていた張り子のきぶな。
あまりにいい匂いに我慢できず命が宿る。
一人でも多くの人においしく幸せな気持ちになってもらおうと、和菓子を広める活動をしている。
赤い顔には厄除けパワーが宿っている。
やんちゃモードが発動すると、飛んだり跳ねたり走り回ったりするのに役立つ足が生える。
美味しい和菓子作りには、素材の品質が非常に重要です。
職人たちは経験豊富な目と舌で厳選した素材のみを使用しています。
■店内へのこだわり
昭和30年に創業した同店は、「京都の町屋」をイメージし、栃木産の杉材と土を使った外観が特徴です。
軒灯看板が印象的な佇まいで、お客様にゆっくりと商品をお選びいただけるよう、「広々とした店内」と「高い天井」を備えています。
歳月とともに深みを増していく店内です。