EXILE TAKAHIRO出演!瞬き厳禁!押したらどうなる?ボタンミッション

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長崎国際テレビは、視聴者の代わりに全国津々浦々の気になるボタンを押して検証する、ボタン特化型バラエティ「瞬き厳禁!押したらどうなる?ボタンミッション」を2024年9月28日(土)午後3時から放送します。

 

長崎国際テレビ瞬き厳禁!押したらどうなる?ボタンミッション

 

 

番組名      :瞬き厳禁!押したらどうなる?ボタンミッション

放送日時     :2024年9月28日(土)午後3時~3時55分

放送形式     :完パケVTR55分(日本テレビ系全国28局ネット)

出演者      :EXILE TAKAHIRO、ヒコロヒー、東京ホテイソン、

おいでやす小田、3時のヒロインかなで、

冷川小粹(長崎国際テレビアナウンサー)

制作著作     :株式会社長崎国際テレビ

番組プロデューサー:山城丈治

 

長崎国際テレビは、視聴者の代わりに全国津々浦々の気になるボタンを押して検証する、ボタン特化型バラエティ「瞬き厳禁!押したらどうなる?ボタンミッション」を2024年9月28日(土)午後3時から放送。

■ヒトはボタンを押したくなる動物である!?

目の前にボタンがあると、どうしても押したくなる。

そんなヒトが性として持っているボタンを押したくなる衝動を番組が解決。

全国のちょっと変わったボタンを視聴者に代わって押して検証します。

ボタンが押される事で繰り広げられる驚きの変化や感動の展開を、迫力ある映像で訴求するとともに、ご当地の魅力やボタンに関わる方の想いを紹介。

ボタンを通して広がる新たな発見や感動を提供します。

■夢を乗せて宇宙へ

 

 

2,000億円!?総開発費2,000億円超えのボタンを押す瞬間に密着

「東京ホテイソン」の2人がやってきたのは、種子島宇宙センター(鹿児島県種子島)。

総面積約970万平方メートルにもおよぶ日本最大のロケット発射場は、白い砂浜を見渡せる世界一美しいロケット発射場といわれています。

 

 

番組では、宇宙センターにおけるロケットの発射現場に密着。

打ち上げられるロケットは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が進める国家プロジェクト「H3ロケット」。

総開発費2000億円越えのプロジェクトの開発や、打ち上げに関わる方々の熱い想い、固唾を飲んで見守る島の人たちの期待と不安、そんなヒューマンドラマもあわせて紹介。

 

■日本イチ吹き出しちゃうボタン

「おいでやす小田」が押す奇跡の瞬間!

「日本イチ吹き出しちゃうボタン」があると聞いて「おいでやす小田」が訪れたのは、山形県西川町。

山々に囲まれた風光明媚な町で聞き込みをすると、最上川の支流・寒河江川に設けられた人造湖・月山湖(寒河江ダム)に、ボタン一つで112mまで吹き上がり、その高さで日本一にもなったものがあるという情報が寄せられます。

その発射のボタンを、なんとおいでやす小田が押すことに。

最後まで見逃せない波乱の展開に加え、ある数字に秘められた地域の方々の想いや、託された大切な地域の記憶を辿ります。

 

■まるで魔法!?

幻想的な異世界に誘うボタンを探し、ハウステンボスで東奔西走

「3時のヒロインかなで」が訪れたのは、日本を代表するテーマパーク「ハウステンボス」(長崎県・佐世保市)。

異世界に誘うボタンを探して、レンガ造りの建物や石畳の歩道が織りなす街並みを東奔西走します。

2024年オープンしたばかりの最新目玉アトラクションや、圧巻のプロジェクションマッピングなど、ボタンにまつわる施設を次々に体験。

ようやくたどり着いたのは、日本で唯一の施設。

そこで押すボタンの秘密とは…。

■1000個のボタンを押し放題!?に「EXILE TAKAHIRO」も大興奮!

トーク収録は、世界初!「押す」をテーマにした遊びの空間「OSEBA」

全国のボタン紹介のVTRをスタジオで観るのは、長崎出身「EXILE TAKAHIRO」と「ヒコロヒー」、長崎国際テレビのアナウンサー「冷川小粹」(ひやかわこいき)。

そんな3人が集うのは東京都・八王子市にある施設。

その名も、「OSEBA」。

エレベーターのボタンをオーダーメイドで製造する専門会社(島田電機製作所)によって、2024年7月に「押す」をテーマにした体験型施設としてオープン。

番組ではVTRで紹介される全国のボタンの魅力に加え、施設の魅力も届けます。

 

■ボタン一つでトランスフォーム!?

 

 

SNSで話題の発明家「カズヤシバタ」もOSEBAに登場!

番組では、番組やロケ出演者が取材したラインナップをボタンで紹介。

ボタン一つで、線路を走れるようにトランスフォームする世界初のマイクロバスなど、ボタンから始まる新しい知識も届けます。

また、収録現場にはSNSで今話題の発明家「カズヤシバタ」がこの日のために新作を持参して登場。

起動のボタンをMCのヒコロヒーが押しますが…。

この日のために、ボタンで繰り広げられる 新しい発明品を持参した「カズヤシバタ」

 

■番組プロデューサーコメント

ボタンを見たら押したくなる、人が持っている極めて自然な願望ではないでしょうか。

私たちの仕事でも、生放送中CMに入る為に押すボタン、スタジオクイズで解答権を得る為に押すボタンなど、大事な場面とボタンは密接しています。

全国のボタンを調べたら、何千億のプロジェクトがかかっているボタンや、美しい花火を打ち上げるためのボタン、ワンちゃんと会話するためのボタンなどなど様々なボタンがありました。

ドキドキワクワクがつきもののボタンを押したら景色が変わる、番組では、そんなバリエーション豊富なボタンを日本全国で押しまくります。

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