ディズニー名作のどこかがゆがめられた“もしも”の世界を描く「ディズニーツイステッドテール」シリーズ。
第8弾として『美女と野獣』をテーマに、”もしも野獣に魔法をかけた魔女がベルの母だったとしたら?”のIF物語『ディズニーツイステッドテール ゆがめられた世界 ビューティ&ビースト』が発売されます☆
学研『ディズニーツイステッドテール ゆがめられた世界 ビューティ&ビースト 上/下』
価格:各1,210円(税込)
発売日:2024年10月17日(木)
仕様:四六判・ソフトカバー・上巻304ページ、下巻312ページ
著者:リズ・ブラスウェル
訳者:池本 尚美
カバーイラスト:水溜鳥
販売店舗:全国の書店、Amazon など
アメリカで累計発行部数250万部を超えるニューヨーク・タイムズ・ベストセラーのYA(ヤングアダルト)向け小説「ディズニーツイステッドテール」
だれもが知るおなじみの物語の“どこか”がゆがめられることによって展開が大きく変わり、予想もつかない方向へと進む”IF”物語シリーズです。
邦訳版は、2021年『ゆがめられた世界 パート・オブ・ユア・ワールド(リトル・マーメイド)』を皮切りにこれまで7タイトルが発売される人気シリーズとなっています。
全世界で大人気の「ディズニー ツイステッドテール」小説シリーズから『ゆがめられた世界 ビューティ&ビースト』の邦訳版がGakkenから上下巻で登場。
シリーズ第8弾となる『ゆがめられた世界 ビューティ&ビースト』は、”もしも「野獣」に魔法をかけた魔女が「ベル」の母だったとしたら?という“まさか”の設定。
ディズニープリンセル「ベル」の母はいったいどんな人物だったのでしょうか?
なぜ王子に魔法をかけることになったのでしょうか?
「ベル」は過去を探るうちに予想もしなかった家族のひみつと王国の闇を知ることとなります。
ミステリー仕立てのまったく新しい『美女と野獣』を体感できる、『美女と野獣』の“もしも”小説。
『ディズニーツイステッドテール ゆがめられた世界 ビューティ&ビースト 上/下』は、全国の書店、Amazonなどにて販売されます☆