MS&ADインターリスク総研は、「【無料ウェビナー】実効性のあるBCPを策定しよう!」を2024年10月1日(火)に開催します。
MS&ADインターリスク総研 無料ウェビナー「実効性のあるBCPを策定しよう!」
(1)開催日時
2024年10月1日(火)15時~16時30分
(2)配信方針
WEBリアルタイム配信
(3)主催
MS&ADインターリスク総研
(4)共催
三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保
(5)対象
中堅・中小企業、多数の中堅・中小サプライヤーを持つ大企業、地域の中堅・中小企業のBCP推進を図る地方自治体や商工団体、融資先のBCP推進を図る金融機関等
(6)参加費
視聴無料(通信料は視聴者負担)
MS&ADインターリスク総研は、「【無料ウェビナー】実効性のあるBCPを策定しよう!」を2024年10月1日(火)に開催。
中堅・中小事業者のBCPの策定率は低く、また、策定している事業者でも「災害時に本当に使えるBCPになっているだろうか?」という点に不安を抱えているケースが多いのが現状です。
このウェビナーで、BCP取組のあるべき姿を提示したうえで、主にBCPを未策定の事業者向けにBCP取組を「0から1」にするためのポイントを、主にBCPを策定済の事業者向けにBCP取組を「1から10」にするためのポイントを整理・解説します。
【プログラム】
<1. BCP取組の概要(あるべき姿)について>
BCPとBCM(事業継続マネジメント)の違い等も踏まえ、「BCP取組のあるべき姿」の概要を整理・解説します。
<2. BCP取組を「0から1」にするポイント>
主にBCPを未策定の事業者向けにBCP取組を「0から1」にする「はじめの一歩」取組のポイントを整理・解説します。
<3. BCP取組を「1から10」にするポイント>
主にBCPを策定済の事業者向けにBCP取組を「1から10」にする「PDCA」取組のポイントを整理・解説します。
<4. 実効性のあるBCP取組をサポートするサービスの紹介>
上記(2)ならびに(3)の双方をサポートするサービス「レジリードPlus」を紹介します。
※内容は、変更となる可能性があります。
【講師】
MS&ADインターリスク総研リスクマネジメント第四部
BCM1G グループリーダー 藤田 亮
【申込方法】
以下のURLにて受け付けます。
※申込期間:~2024年9月30日(月)15時まで
https://ms-seminar.smktg.jp/public/seminar/view/27380
申し込み後、メールにて「お申込受付完了のお知らせ」を送付し視聴用のURLをご連絡します。