NPO法人有明支縁会が能登半島地震の被災者支援のためのネットショップを開設しました。
被災された方が出品された物を購入すると、直接的な支援に繋がります。
NPO法人有明支縁会「被災者支援のためのネットショップ」
NPO法人有明支縁会が能登半島地震の被災者支援のためのネットショップを開設。
被災された方が出品された物を購入すると、直接的な支援に繋がります。
【みんなでみんなを助け愛・珠洲市役所承認】
NPO法人有明支縁会は、能登半島地震の発災直後より活動を始め、支援物資・技術系ボランティア作業(ブロック解体など)を行っています。
「珠洲市役所」からの支援でクラウドファンディング方式の一時的な支援ではなく、助け合いのための場所として継続且つ、多方面の支援の必要な方々に対しての支援の場としています。
珠洲市から出品された物品は、みなさん被災されている中でこれからの励みになるようにと出品されたものばかりです。
【現在出品されている物品】
○珠洲市役所様
被災された方がデザインされた缶バッチ
○浦野農園様
米3キロ(玄米)と須須神社様の団扇セット
○須須神社様
応援Tシャツ・団扇(倒壊された神社の再建と皆さんの復興祈願)
○珠洲製塩様
大谷の塩(多大なる被害の中、88歳の社長が奮起して生産が再開されました)
○こだま様
玄米2キロ・昆布巻き(にしん・たらこ・紅鮭)・はちみつ・ポーチ(お手紙画像添付)
○浜野水産様
まぜご飯(さざえ・鯛・タコ)
◯Aコープ様
ポーチ・買い物かご
◯矢野工芸企画様
応援シール各種
◯いろは書店
書籍2種「能登」「令和6年能登半島地震」
◯二三味珈琲様
瓦バッチ(能登瓦の美しい町並みを忘れないよう…瓦職人さんの手作り)
◯解体をしなければいけない能登町・輪島市の被災者の方々の骨董品
など、今後も増えていく予定です。
珠洲市で被災された方のお米と、同じく珠洲市で被災された中で開運祈願の団扇を出品されたセットが新たに入荷しています。
出品者の方々での受注・梱包・発送が難しいため、NPO法人有明支縁会の方で物品を預かり、注文した方に渡されます。
また、令和2年台風10号で被災された長崎県五島市の「小さな村」から出品の衣類・雑貨や、DX有明支縁校のお客様で支援事業者の「肉屋ワタナベ商店」様の肉類も掲載しています。
※一般事業者様の商品は売上の5%が支援に繋がります。
※障害のある方や生活困窮された方の出品もお受けしており、その場合は手数料は無料とさせていただきます。
300円から直接的な支援ができます。
まとめて購入で表示の送料を割引。