身に着ける暗号ブランド「PUZZLE(パズル)」では、2024年8月9日(金)からスタートした講談社文庫ミステリーフェア「ミステリー頂上決戦」とコラボしました。
PUZZLE 講談社文庫ミステリーフェア「ミステリー頂上決戦」コラボ
身に着ける暗号ブランド「PUZZLE(パズル)」では、2024年8月9日(金)からスタートした講談社文庫ミステリーフェア「ミステリー頂上決戦」とコラボ。
フェア帯のついた文庫購入者に抽選で当たるオリジナルグッズの企画とデザインを担当した、アートディレクター/グラフィックデザイナーのRUI KAWASAKIさんによる、ポップで素敵なデザインにも注目です。
■講談社文庫ミステリーフェア「ミステリー頂上決戦」概要
講談社では、ミステリー読者を驚愕させた二大作品「このミステリーがすごい!」第1位の『爆弾』と、「週刊文春ミステリーベスト10」第1位の『方舟』の文庫化に合わせ、3年ぶりに文庫ミステリーフェアを開催します。
フェアには、傑作ミステリー86作品が集結し、4ジャンル「第1位」「受賞作」「レジェンド」「超ヒット」に分けて紹介されます。
これまでPUZZLEでは、(1)「作品を象徴するもの」や重要なファクターを使ったデザインであること、(2)「タイトル」や「作者名」など、広告的なビジュアルは避け、実用的・暗号的なデザインであること、(3)日常使いができることを重要視しながら、ミステリーグッズの製作を行ってきました。
PUZZLEは講談社文庫ミステリーフェア「ミステリー頂上決戦」とコラボし、フェア帯のついた文庫本の購入者に抽選で当たる、夕木春央さん『方舟』Tシャツや、湊かなえさん『リバース』コーヒーカップ、森博嗣さん『すべてがFになる』USBメモリなど、傑作ミステリー12作品のオリジナルグッズの企画とデザインを担当しました。
Tシャツやトートバッグには、アートディレクター/グラフィックデザイナーのRUI KAWASAKIさんによる、ポップで素敵なデザインが施されています。
■アートディレクター/グラフィックデザイナー RUI KAWASAKIさん
アートやファッション、エンタメのカルチャーを軸に、見た人の「楽しい」や 「面白い」 の感情に触れるようなビジュアルで、グラフィックをはじめ、プロダクトやムービーなど、 カテゴリーやジャンルを問わずデザインを手掛ける。
現在、俳優の松山ケンイチさんと小雪さんの立ち上げた、捨てられてゆく貴重な資源をアップサイクルするライフスタイルブランド「momiji」のアーティストコレクションにも参加中。
<フェア情報>
タイトル : 「ミステリー頂上決戦」
開始日 : 2024年8月9日(金)よりフェア参加書店にて順次開始
レーベル : 講談社文庫
Webページ:
https://tree-novel.com/works/episode/3dfcb96802f75612da98bb23ef6f8538.html
<賞品一覧>
あ賞 30名様 「国名シリーズ」Tシャツ
い賞 30名様 『半沢直樹 アルルカンと道化師』名刺入れ
お賞 30名様 『三月は深き紅の淵を』マグカップ
き賞 30名様 「百鬼夜行シリーズ」トートバッグ
ご賞 30名様 『爆弾』Tシャツ
さ賞 30名様 『Ank: a mirroring ape』手鏡
つ賞 30名様 『冷たい校舎の時は止まる』ジップパーカー
な賞 30名様 『虚無への供物』トートバッグ
ひ賞 50名様 「加賀シリーズ」消しゴム&ノート
み賞 30名様 『リバース』コーヒーカップ
も賞 30名様 『すべてがFになる』USBメモリ
ゆ賞 30名様 『方舟』Tシャツ
ぶ賞 30名様 ボドニトートバッグ
ん賞 40名様 よむーくアクリルスタンド
こ賞 50名様 よむーく図書カード(1,000円)