兵庫県神戸市JR神戸駅前オープン!F.K.Solution『こどもっちパーク こうべ店』

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F.K.Solutionは、2024年8月1日(木)に兵庫県神戸市のJR神戸駅前にある、ハウジング・デザイン・センター神戸(HDC神戸)10階に、『こどもっちパーク こうべ店』をオープンします。

 

F.K.Solution『こどもっちパーク こうべ店』

 

 

所在地  : 〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-2-2 HDC神戸 10F

施設面積 : 約600坪

URL   :
http://www.kodomocchi-park.com/

 

F.K.Solutionは、2024年8月1日(木)に兵庫県神戸市のJR神戸駅前にある、ハウジング・デザイン・センター神戸(HDC神戸)10階に、『こどもっちパーク こうべ店』をオープン。

 

本施設は、天候に左右されず、こどもたちが楽しく安全に遊ぶことができ、子育て世代の方たちにゆっくりと過ごしていただける全面人工芝の屋内施設です。

 

2022年7月に石川県野々市市に初出店し、開店から約2年が経過した現在、こどもっちパークの利用登録総会員数は25万人を超えました。

 

1店舗目となる石川県野々市市の『ののいち店』のオープン以降、石川県金沢市『かなざわ店』、愛知県一宮市『いちのみや店』、広島県福山市『ふくやま店』、東京都稲城市『いなぎ店』、滋賀県栗東市『りっとう店』、埼玉県本庄市『ほんじょう店』、栃木県栃木市『栃木おおひら店』、愛知県名古屋市『名古屋みなと店』の計9店舗の開店を経て、10店舗目を兵庫県に初出店します。

 

施設面積約600坪に人口芝を敷き詰め、大型遊具に知育玩具、木製玩具、オリジナル玩具、キッチンコーナー、アスレチックエリア、等をたくさん取り揃えています。

こどもたちは天候や環境を気にすることなく、遊ぶことができ、子育て世代の方たちも安心しながら遊びを見守れる施設です。

 

施設を運営するF.K.Solutionsは、石川県を拠点に世界中のユニークかつ素敵な商品を輸入し、こどもを取り巻く環境や子育て課題の解決の一翼となり、社会を豊かにすることを使命に活動しています。

 

【こどもっちパークとは】

「こどもっちパーク」は、赤ちゃんから小学校低学年までのこどもを対象とした室内施設です。

大型遊具にボールプール、おままごとや積み木などの木製玩具、絵本、オリジナル遊具などを多用に取り揃えています。

 

未就園児を対象とする未就学児エリアの区分けをしているので、こども達は安心して遊ぶことができます。

また、パーク内各所にソファを設置してあるので、子育て世代の方はリラックスしながらお子さまの遊びを見守ることが出来ます。

 

・こどもっちパークの会員様は全国11施設(2024年8月12日OPENの多治見店含む)の『こどもっちパーク』を利用できます。

 

・こどもっちパークのアプリにて、各パークの混雑状況を確認していただくことができ、アプリから簡単に来場予約をすることができます。

(サブスク会員特典)

 

<利用料金>

サブスク会員 こども1名につき:2,750円/月 *同伴保護者(大人)2名まで無料

ワンタイム会員 1名につき(2時間):平日 700円、休日 900円

 

※2024年8月1日現在

※全て税込表記です

※季節ごとの長期休暇中は休日料金での案内となります

 

その他にも地域貢献の一環として、(1)(2)は無料で利用することができます。

 

(1) 幼稚園/保育所/こども園 各こども施設 等

(2) 1歳半以下無料会員(平日のみ/2時間) *大人2名まで無料

 

※2024年8月1日現在

※季節ごとの長期休暇中は無料対象外です

 

今後以下の地域にこどもっちパークの出店を予定しています。

 

■8月12日(月・祝)に岐阜県多治見市

■10月中旬に愛知県稲沢市

 

また今後の計画として、2024年に全国15店舗、2025年に全国35店舗、2026年に全国60店舗の展開を目標に精力的に出店をしていきます。

 

【行政との連携も進めています】

こどもっちパークの利用者は、こどもっちパークアプリを保護者のスマートフォンにダウンロードし、会員登録をしていただいた上でパークを利用されています。

その中で出店した市における1歳児の利用率は60%を超えています。

※一部店舗除く

 

(1)こどもDXとアウトリーチ支援

こどもっちパークアプリでは、地域の行政から連絡ができるシステムを組むことができます。

(例:市役所の子育て支援課から予防接種の案内や健康診断の告知等をお知らせする。など)

 

このシステムを活用すると、保護者と行政がインタラクティブに繋がることが可能になります。

今まで封書でしか届けることが出来なかった情報を、いち早くお知らせしたり、子育てに悩む保護者が電話以外からも相談可能になったりする仕組みづくりができます。

 

(2)全天候型の室内施設

気候変動により夏の気温が高くなる中、室内施設は全国の市町村で注目されています。

しかし地域の行政が室内施設を作るとなると、設備投資や運営コストが高くなります。

その中で、地域の行政と企業が協力して出店することでコストを抑えることが期待できます。

こどもっちパークでは、現在複数の地域の行政と連携について話されます。

 

またこどもっちパークを地域で出展させていただける場合は、子育て支援としてこどもっちパークの利用補助を検討いただくと、地域の子育て世代のアプリ導入率はさらに高まります。

その結果、地域の行政と子育て世代がより繋がりやすくなります。

 

(1)(2)により全天候型施設とこどもDXを同時に展開することが出来ます。

まだ室内施設がない地域の行政の方は、こどもっちパークの導入を検討してください。

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