空飛ぶ車・ドローンの課題解決に向けて!日本ソフトウェアアプローチ「事業計画書公表」

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日本ソフトウェアアプローチは、次世代エンジンの具現化(図面公開済み)に伴い、空飛ぶ車・ドローンに搭載すべく事業計画書を公表して研究機関・共創企業を募ります。

 

日本ソフトウェアアプローチ「事業計画書公表」

 

 

日本ソフトウェアアプローチは、次世代エンジンの具現化(図面公開済み)に伴い、空飛ぶ車・ドローンに搭載すべく事業計画書を公表して研究機関・共創企業を募ります。

 

『空飛ぶ車の課題を解決』

空飛ぶ車はバッテリーにチャージした電力のみでは、最大離陸重量が軽いので、ペイロード重量も軽くなり、飛行距離も短いので実用範囲が限定されます。

そこで、現在ではガスタービン発電を利用することにより最大離陸重量と飛行距離を増大させて、空飛ぶ車の実用を高める方向になっています。

しかし、ガスタービンは高価格・低効率・高回転・高振動・高騒音等の問題がありますので、次世代エンジンをガスタービンの代わりに活用することで低価格・高効率・低回転・低振動・低騒音・パワーウエイトレシオの向上を実現させて、空飛ぶ車に実装して実用範囲を広げて、世界を変える空の移動手段を創造します。

 

▼空飛ぶ車の仕様と販売予定価格

空飛ぶ車の仕様は、航続距離5250km、巡航速度350km/時、最大高度2000m

※航続距離の計算は、ガソリン空燃比14.7:1で最大15時間航行で計算

・空飛ぶ車A:定員4人、販売予定価格2,000万円、動力303kw

・空飛ぶ車B:定員8人、販売予定価格4,000万円、動力607kw

・空飛ぶ車C:定員16人、販売予定価格8,000万円、動力1214kw

・空飛ぶ車D:定員32人、販売予定価格16,000万円、動力2428kw

 

▼ドローンの仕様と販売予定価格

ドローンの仕様は、航続距離2000km、巡航速度200km/時、最大高度1000m

※航続距離の計算は、ガソリン空燃比14.7:1で最大10時間航行で計算

・ドローンA:ペイロード400kg、販売予定価格1,000万円、動力303kw

・ドローンB:ペイロード800kg、販売予定価格2,000万円、動力607kw

・ドローンC:ペイロード1600kg、販売予定価格4,000万円、動力1214kw

・ドローンD:ペイロード3200kg、販売予定価格8,000万円、動力2428kw

 

 

▼次世代エンジンの仕様

・次世代エンジンA:排気量1996cc、本体重量21.2kg、出力303kw

・次世代エンジンB:排気量3992cc、本体重量44.1kg、出力607kw

・次世代エンジンC:排気量7984cc、本体重量93.8kg、出力1214kw

・次世代エンジンD:排気量15968cc、本体重量187.6kg、出力2428kw

 

【共創について】

1. 次世代エンジンのプロトタイプの製作・実験をするための研究機関・共創企業を募集します。

2. 次世代ハイブリッドエンジンシステムを開発をするための共創企業を募集します。

3. 空飛ぶ車・ドローンの開発をするための共創企業を募集します。

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