CROSSPUTTの総代理店3Sは、2本ラインがアドレスを教えてくれる反則級ゴルフパター『Edge1.0 Red label&Black label』を、未来を企画するクラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて、2024年5月31日(金)から7月31日(水)まで数量限定で先行予約の受付を実施中です。
CROSSPUTT『Edge1.0 Red label&Black label』
【GREEN FUNDING プロジェクト概要】
受付期間: 2024年5月31日(金)18時から2023年7月31日(水)まで
目標金額: 300,000円
(2024年6月3日(月)時点で8,940%達成)
詳細URL :
https://greenfunding.jp/3s-japan/projects/8321
CROSSPUTTの総代理店3Sは、2本ラインがアドレスを教えてくれる反則級ゴルフパター『Edge1.0 Red label&Black label』を、未来を企画するクラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて、2024年5月31日(金)から7月31日(水)まで数量限定で先行予約の受付を実施!
クラウドファンディングで累計1億越える支援を集めている、パター専門メーカーCROSSPUTTの新作パターです。
開始初日で2,000万円越えの支援、GREEN FUNDINGのランキングでも初日から4日連続1位を記録し、現在も記録が継続中です。
【なぜ距離感が重要なのか?】
パターの要素は「ライン読み」「アドレス」「距離感」の3つ。
中でも、3パッドの大きな要因は「アドレス」。
間違ったアドレスが、3パッドの要因を招いているのです。
低重心で安定感があるため、ストロークでヘッドがぶれやすい方にこそおすすめのパターになっています。
【パターの3大要素とは?】
パターの3大要素はアドレス、ライン読み、距離感です。
そのうちの1つであるアドレスをCROSSPUTTを使えば改善できるのです。
『アドレスを制するものはパターを制す』
【アドレスの概念を根本から覆す】
アドレスの概念を根本的に覆すとは『パターに合わせて構える』こと。
多くの方が自分の感覚でアドレスをしていると思います。
ですが、実はほとんどの人が出来ていない場面が多く見受けられます。
「出来ていない」とは「毎回同じアドレスではない」ということです。
なぜなら、人間の感覚は体調や時間で変化するためです。
そのためツアープロは毎日パッティング練習を行います。
しかし、それでも難しいのがパッティングです。
そこでCROSSPUTTは、10年以上の研究の末、デュアルアライメントラインを開発。
デュアルアライメントラインとは、ヘッドとネックにある2本のラインであり、この2つのラインをピッタリと合わせるだけで、PGA推奨の正しいアドレスに導いてくれます。
【2ステップで理想のアドレスへ】
ここで重要なのはパターに合わせてアドレスをするということです。
そうすることで、自分の感覚ではなく目で見て同じアドレスに合わせることが出来るのです。
さらにアドレスはパターに任せればよいのでいろいろと考える必要がなく、あとは『ストロークに集中するだけ』です。
【アドレスが乱れると2本のラインが合わない】
ヘッドアップ、トゥアップ、ヒールアップ、フェース面などが合っていないと2本のラインがそろわない設計になっています。
そのため、自分のアドレスを目で見て確認できるのです。
【安定したヘッドバランス】
従来のL字型パターとは異なった、三角構造。
安定したストロークを実現できます。
【全体の37%がスイートスポット】
カップから5m離れた所からパッティングした結果、37%の範囲ではまっすぐに転がり、カップインすることを実証しています。
【洗練されたデザイン】