富士急ハイランド「戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~」

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リアルな廃病院と没入体験をコンセプトにした最恐アトラクション!富士急ハイランド「戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~」

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富士急ハイランドにある、2003年の開業以来、530万人もの入館者たちを恐怖のどん底に陥れてきた世界最大級のホラーアトラクション「戦慄迷宮」

戦慄迷宮が、「圧倒的にリアルな廃病院」「“没入<イマーシブ>体験”」をコンセプトに、戦慄迷宮史上最恐のアトラクション「戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~」として再始動します!

 

富士急ハイランド「戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~」

 

富士急ハイランド「戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~」

 

 

オープン日:2024年7月20日(土)

建物:二階建て(一部中二階)

延床面積:約3,000平方メートル

所要時間:約50分~∞(無限大)

歩行距離:約900m

利用制限:小学生以上
※小学生は中学生以上の同伴必要

利用料金:
フリーパスのある方:4,000円/1組
フリーパスの無い方:8,000円/1組
※フリーパスのみでは利用できません。別途時間指定券が必要です

参加人数:1組最大4名まで

 

無限とも思える果てしない所要時間の中、誰もが「戦慄」を覚える驚愕の恐怖体験と、現在地がわからなくなるほど立体的で複雑に入り組んだ「迷宮」のようなコースレイアウトから、その名が付けられた世界最大級のホラーアトラクション「戦慄迷宮」シリーズ。

その後も幾度となく進化を遂げ、あまりの怖さにリタイアする人が続出するほど、強烈なトラウマを多くの挑戦者たちに与え続けてきました。

そんな戦慄迷宮」シリーズが、「戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~」として再始動!

 

口腔外科

口腔外科

 

“廃病院としてのリアリティ”にさらなる磨きをかけ、「口腔外科」や「病理検査室」などの部屋が複数新設されます。

さらに名物の「長い廊下」や最も過激で恐ろしい体験が待ち受ける「最終部屋」も過去最大級の大きさにパワーアップ。

強化された音響演出や視覚演出もあいまっておぞましい恐怖が絶え間なく360度からゲストを襲います。

富士急ハイランドが長年にわたり培ってきた最恐ノウハウを集約し、圧倒的なリアリティと没入感でお届けする“忌マワシブ・ホラー”が体感できるアトラクションです。

 

ポイント1)圧倒的な“廃病院としてのリアリティ”を追求

 

病院らしい新部屋を多数設置し、900m以上にわたる全ルートも刷新。

プレショーに入った瞬間に「現実からの転換」を余儀なくされます。

 

ポイント2)音響や照明による数々の恐怖演出

 

かつて病院で聞いたことがあるような金属音や、身体に響く重低音など様々な音響で恐怖を演出。

音響効果に加え、より刺激的な視覚演出により、臨場感と恐怖が圧倒的に増幅されます。

 

ポイント3)細部まで練り上げられた深いストーリー設計

 

様々な疑惑と不可解な事件が渦巻く緻密なバックグラウンドストーリー。

長年にわたり蓄積された怨念を感じながらコースを進むことができます。

 

「戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~」ストーリー

 

プレショールーム

 

1893年に設立された、かつて存在した大規模な総合病院である「慈急総合病院(じきゅうそうごうびょういん)」

地域コミュニティに、基本的な医療サービスを提供する小規模な診療所としてスタートし、次第にその規模と名声を拡大しました。

 

火災のあった病室(最終部屋)

 

しかし、1989年に臓器売買や非倫理的な医療実験など、多くの犠牲者を伴う前代未聞のスキャンダルが発覚し閉院を余儀なくされ、今では廃墟化。

当時の犠牲者たちの強い怨念が渦巻くこの廃墟は、都市伝説の源泉となっています...。

 

「圧倒的にリアルな廃病院」「“没入<イマーシブ>体験”」をコンセプトにした、戦慄迷宮史上最恐のアトラクション。

富士急ハイランドの「戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~」は、2024年7月20日オープンです!

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