モルティーは、待望の第2弾のヒト幹細胞培養液配合『EROINA LIP TREATMENT#02』をリリースしました。
モルティー『EROINA LIP TREATMENT#02』
モルティーは、累計総本数15,000本を完売したヒト幹細胞培養液配合『EROINA LIP TREATMENT#01』から2年の時を経て、待望の第2弾のヒト幹細胞培養液配合『EROINA LIP TREATMENT#02』をリリースしました。
2024年5月7日まで実施していた応援購入サイト『Makuake(マクアケ)』のプロジェクトにて先行販売していた『EROINA LIP TREATMENT#02』。
目標応援金額700%超えを達成したことを発表しました。
反響を受け、2024年5月13日より各ECサイトで一般販売を実施しています。
ヒト幹細胞培養液配合『EROINA LIP TREATMENT#02』
内容量 :7g
メーカー希望小売価格:4,620円(税込)
原産国 :日本
発売元 :株式会社モルティー
■「EROINA LIP TREATMENT#02」について
株式会社モルティーが運営するエステサロン『モルティー』は、3店舗で年間1万人の来客を誇りエイジングケアを得意とするお手入れで、日々お客様と接しています、
その中で、『唇』にお悩みを抱えているお客様が多い事、また肌に対してのスキンケア商品はあるものの、『唇』をお手入れする商品がない事がわかりました。
またなかなか効果のあるものに出会えないというお客様のお声から、エイジングケアとしても使えて、日中はリップグロスとしても使えるような機能的なリップトリートメントの開発に挑戦しました。
2017年2月に販売開始されたEROINA LIP TREATMENT#01は、オフィシャルサイトや楽天市場等で瞬く間に人気になり、2018年9月4日楽天市場において30分で200本完売!
10秒に1本売れるリップグロスとしてランキングにも多数掲載され、レビュー評価においても、★5点満点中4.53という高評価を獲得!総売上累計本数15,000本 完売しました。
コロナ禍になり、需要が見込めず再販を悩んでいましたが、完売してからというもの、お客様から『復活してほしい』『エロイーナでないと合わないです』というお声が、連日届くようになり完売から2年の時を経て、ついに待望の第2弾『ERINA LIP TREATMENT#02』が誕生しました。
開始後、わずか49分で目標達成!
EROINA LIP第2弾「EROINA LIP TREATMENT#02」は、株式会社マクアケが運営する応援購入サイト『Makuake(マクアケ)』でローンチし、開始後わずか49分で目標金額を達成。
最終187名のユーザーから、100万以上の支援をいただき目標金額700%超えで達成。
大きな反響となりました。
Makuakeページ:
https://www.makuake.com/project/eroina/
■2024年5月13日より一般販売スタート!
EROINA LIP TREATMENT#02は、2024年5月13日より各ECサイトで一般販売開始しました。
現在下記サイトより購入可能となっています。
▼【公式】オフィシャルサイト
https://www.molti.org/SHOP/K-li-01.html
▼楽天市場『エイジングケアならモルティーカラ』
https://item.rakuten.co.jp/molti/eroina/
▼Yahoo!ショッピング『エイジングケアならモルティーカラ』
https://store.shopping.yahoo.co.jp/molti/eroina.html
■「EROINA LIP TREATMENT」の効果・特徴
世界的に注目される“ヒト幹細胞培養液”を贅沢に使用した『EROINA LIP TREATMENT』は、素肌の美しさ、若々しさなど、こだわりを実現した1本で3役(美容液、メイク下地、グロス)をこなす機能性リップトリートメントです。
ヒト幹細胞培養液による潤い成分の他、血色を良くするトウガラシ果実エキスのハリ成分、ダイヤモンド末のツヤ成分が、瑞々しく美しい唇を叶えます。
1本3役を担うリップトリートメントのため、日中はメイク下地、グロスとして、夜は美容液として一日中使えます。
【メイク下地として】唇のキメを整え、口紅の発色をUPさせる・縦じわを目立たなくする
【グロスとして】ぷっくりボリューミーな唇を演出・ほんのり桜色に発色しツヤと透明感のある唇に導く
【美容液として】乾燥を防いでうるおいを与える・唇の荒れを防ぐ・唇のキメを整える
■主成分『ヒト幹細胞培養液』について
ヒトの脂肪由来幹細胞を培養する際に、幹細胞自身から分泌される分泌液のことです。
火傷(やけど)治療などの再生医療の研究過程で生まれました。
ヒト幹細胞培養液には500種類以上ものたんぱく質が含まれ、そのたんぱく質の中には、150種類以上のサイトカイン(細胞間情報伝達物質、成長因子等)が入っています。
これらは、細胞を活性化させたり、増殖させたりする働きを持っているため、「メスを使わない美容医療」「エイジングケアの最終兵器」などと呼ばれ、大変注目されています。