ゲストのインスピレーションを刺激する、仏アコーの最上級ライフスタイルホテル『プルマン東京田町』では2024年4月26日(金)~9月30日(月)の期間、テラスで楽しむビアガーデン『ビアテラス』を開催!
毎年好評のプルマンのビアテラスが2024年もアップデートされ登場します。
プルマン東京田町『ビアテラスオーストラリアングリル&オイスター』
期間:2024年4月26日(金)~9月30日(月)
場所:FUNDININGKASA
時間:ランチ12:00~14:30(L.O.14:00)ディナー17:00~21:30(L.O.20:30)
住所:東京都港区芝浦3-1-21プルマン東京田町2F
アクセス:JR山手線田町駅直結徒歩1分、都営地下鉄三田駅徒歩3分
<レストラン予約>
電話:03-6453-5855(プルマン東京田町代表レストラン予約10a.m-10p.m)URL:https://www.tablecheck.com/ja/shops/pullmantokyotamachi-kasa/reserve
※料金は税込みです。サービス料はございません。※ランチタイムとディナータイムでご利用いただけます。料金は同料金です。
※お席120分制/フリーフローL.O.30分前となります。※天候が優れない場合は室内のお席をご用意いたします。※+1,000円(税込)/1名様にて、フリーフローメニューにウィスキー「AO碧」とジン「六」の追加が可能です。
料金:お一人様¥7,500(税込)
URL:https://www.pullmantokyotamachi.com/ja/offers/beer-terrace/
ゲストのインスピレーションを刺激する、仏アコーの最上級ライフスタイルホテル『プルマン東京田町』では2024年4月26日(金)~9月30日(月)の期間、テラスで楽しむビアガーデン『ビアテラス』を開催!
毎年好評のプルマンのビアテラスが2024年もアップデートされ、登場します。
今2024年は「オーストラリアングリル&オイスター」をテーマに、冷えたビールに合うボリュームたっぷりのメニューを提供します。
フードメニューは、夏のオーストラリアを彷彿とさせるボリューム満点の5品を用意。
肉厚なオーストラリア産ハラミの串焼きは、パセリ、玉ねぎ、にんにくなどをブレンドした酸味のある特性ソースで楽しめます。
オーストラリアの郷土料理「牡蠣のキルパトリック」は香ばしいベーコンと牡蠣の旨味が溢れ出す一品です。
「ステーキ&チーズパイ」は、オーストラリアで親しまれるミートパイです。
さらに「スパイシーオリエンタルチキンサラダ」など、ビールに合う刺激的なアクセントを効かせたメニューも提供されます。
オセアニアでの長年の経験を積んだシェフが織りなす、インスピレーションに満ちた料理をビアテラスで楽しんでくださいね!
夏のビアテラスに欠かせないビールは「ザ・プレミアム・モルツ」をはじめ「東京クラフト〈ペールエール〉」がフリーフローで楽しめます。
東京に愛着と敬意を込め作り上げられた「東京クラフト」は、まるで東京のようにほろ苦く、華やかに香るペールエールです。
テラス席の都会的な雰囲気の中で、心地よいひとときを過ごせます。
また、ジャスミンの香り高い焼酎「茉莉花」も登場!
ジャスミン焼酎を使った「JJ」(ジャスミン焼酎ジャスミン茶割り)やソーダ割りなど、お好みのノンアルコールメニューとの組み合わせが楽しめます。
テラス席はシェードを完備しており、日中も快適に利用できます。
万が一天候が優れない場合も、店内のお席が用意されています。
ビアテラスプランは、ランチタイムとディナータイムで利用できます。
- フードメニュー
オーストラリア産ハラミとオニオンの串焼きチュミチュリステーキ&チーズパイマッシュポテトスパイシーオリエンタルチキンサラダ牡蠣のキルパトリック - 本日のパスタ
- ドリンクメニュー
ビール:ザ・プレミアム・モルツ、東京クラフト焼酎:ジャスミン焼酎〈茉莉花〉(ジャスミン茶割り、烏龍茶割、炭酸割りなど)スパークリングワイン:ミオネット
赤ワイン:セニョリオ・デ・オルガス
白ワイン:セニョリオデ・オルガスウイスキー:ジンビーム(ハイボール、オン・ザ・ロック、ミスト、水割りなど)梅酒、レモンサワー、オレンジジュース、スパークリングウォーター、ジャスミン茶、烏龍茶
『プルマン東京田町』のテラスで楽しむビアガーデン『ビアテラス』は、2024年4月26日(金)~9月30日(月)の期間で開催されます。
プルマン東京田町エグゼクティブシェフ福田浩二プロフィール
MLA豪州食肉家畜生産者事業団のオージー・ラム親善大使「ラムバサダー」の一員である福田は、ヒルトンプラザ大阪「ハーレークインインターナショナル」で料理人としてのキャリアをスタート。
1998年にニュージーランドに渡り拠点を海外に移す。
2006年に帰国し、約5年に渡りルーク・マンガングループの新店舗開業に努め、2011年より10年間「SaltbyLukeMangan」「WorldwineBar」のエグゼクティブシェフとしてオーストラリア料理に親しむ。
2015年、オセアニアコンセプトのレストランのシェフを歴任。
2019年、「プルマン東京田町」のエグゼクティブシェフに就任、館内すべてのアウトレットを統括する。