中小零細企業経営の状況を一挙に打破!三條 慶八『1500社の社長を救った虎の巻 経営の極意』

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フォレスト出版は、『1500社の社長を救った虎の巻 経営の極意』(三條 慶八・著)を、2024年5月10日に発売しました。

中小零細企業経営の状況を一挙に打破する、1500社の社長を救った虎の巻が、ついに書籍として刊行。

社長が抱えるあらゆる不安・疑問にズバッと答えます。

 

『1500社の社長を救った虎の巻 経営の極意』(三條 慶八・著)

 

 

 

書名  : 1500社の社長を救った虎の巻 経営の極意

著者  : 三條 慶八

ページ数: 380ページ

価格  : 2,200円(税込)

出版社 : フォレスト出版株式会社

ISBN  : 978-4-86680-274-9

発売日 : 2024年5月10日

URL   :
https://www.forestpub.co.jp/author/sanjou/book/B-2128

 

中小零細企業を取り巻く環境が、ますます厳しい状況になっています。

原材料高、円安、人材不足、人件費高騰、後継者不足、デジタル化、コロナショック後の立て直し、先行き不透明な国内政治・国際情勢、そして災害……。

そんな厳しい環境と大きなリスクの中で、中小零細企業の経営者が生き抜いていくには、どうすればいいのか?

そのためには、「経営の極意」をしっかり知って、実践する必要があります。

ただ、「極意」とひと言で言っても、経営者としての心得から、仕事や商売の本質、お金の使い方、銀行との交渉、人材育成&マネジメント……など多岐にわたります。

そんな生き残るために必要不可欠な「経営の極意」を1冊に凝縮してまとめたのが本書です。

 

◎再生が成功する社長と成功しない社長の違いは?

◎商売は基本的に利益追求が第一?

◎新規事業をやるうえでの注意点

◎銀行が一番知りたい数字とは?

◎「無借金経営」は健全なのか?

◎資金繰り表は、税理士に書いてもらうほうがいい?

◎社会保険や税金を滞納したらどうなる?

◎銀行のリスケ交渉での注意点

◎会社のメインバンクに、個人口座もつくったほうがいい?

◎借入交渉は、どの銀行から行なったほうがいい?

◎サービサー処理の実態の対処法

◎全国信用保証協会連合会は、中小企業にとって敵か?味方か?

◎継がせる前に、後継者には何をやらせたらいい?

 

などなど、社長が抱える、101にわたる不安・疑問に対して、【Q&A形式】でズバッと答えます。

 

著者は、自らも140億円の負債から自立再生を成し遂げた経営コンサルタント。

 

今まで培ってきた経験・知識・知恵・テクニックをフル活用して1500社以上の中小零細企業の社長を救ってきた人物です。

 

自ら経験・数々のアドバイスから導き出した叡智を結集させた「経営者の虎の巻」的な1冊です。

 

 

【主要目次】

第1章 成功する経営者が持っている心得

第2章 仕事と商売の本質

第3章 社長として最低限知っておきたいお金の話

第4章 会社と家族を守るための銀行交渉術

第5章 どんなピンチも乗り越えられる組織とマネジメント

 

 

【著者プロフィール】

三條 慶八(さんじょう・けいや)

1960年、神戸市生まれ。

“会社と家族を守る”経営アドバイザー。

株式会社Jライフサポート代表取締役。

負債140億円を背負った会社を自らの力で再生し、完全復活させた経験に基づき、悩める中小企業経営者に真の会社経営、会社再生法を伝授している。

机上の空論ではなく、自らの体験から得た実践的な手法は多くの経営者から信頼を得ており、特に対金融機関との交渉法が、多くの顧客から評価されている。

「もっと早く出会いたかった」「今すぐ指導してもらいたい」などの声が全国から寄せられている。

これまで1500社以上の社長を救ってきた。

中小企業経営者とともに、最後まであきらめることなく懸命に闘う姿勢が共感を得ている。

今の中小企業制度では、失敗すると再チャレンジできない現状がある。

そんな中小企業の再チャレンジ制度を改革するのが人生のミッション。

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